ブログ1ヶ月

「1ヶ月が山だから、あとは乗り切れるから」

とかいう類の慣用句はないでしょうか。

シーブレインのWebスタッフでブログを始めて1ヶ月経ちました。
そもそもの目的は、

  1. 数多あるWeb制作会社の中で、「シーブレインならでは」を打ち出して行かないと生き残れないであろう
  2. それを表現していくなら、本サイトの更新よりブログであろう
  3. SEO効果も高いと言うし
みたいなとこから始まった私達のブログです。

自分としては「月水金」更新、を目標にやっと1ヶ月。

結構日付ずる操作もしてるし(だーって夜中になると日付変わっちゃうし)、何だか最初がそうだったからの冒頭セリフ形式も、ただ絵が欲しかったamazon引用も、相当本末転倒無理やりになってるし。ま、こりゃ勝手ルールなんで近々破綻するなの予言。
何より暴言癖をこれでも目一杯抑えつつの自分の文章が・・・これは他人様はそんなに気にしないでしょうけど。
ぃゃぁ続いてるブロガーのみなさんは文章書くの好きなんですね。私はまだまだがんばって書いてる感じです。

書き続けると快感になる、って言う人もいるんですけどまだその域には達していないです。
やめるほどの苦痛ではないので続ける意欲は満々ですけど、その"神"はいつ私のところに降りてきてくれるんでしょうか。

ブログの先輩当社社長のをチェックしてみたら、ほぼ毎日エントリーしてたのが1ヶ月を境にポツポツと抜ける日が出てきてました。おっとこりゃ勝ってないけど緒を締めよ、かな。


アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから」byフューチャー プランニング ネットワーク

まさか狙っちゃないって。
アルファな人たちは結構おやじ率高いですよ>社長
そんでもってちょっと、テストの日に「いやー昨日は早く寝ちゃったー」とか言う優等生っぽい。

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シーブレイン、という社名

「シビン、ですか?」

と聞き返されたときは流石に絶句しました。

今年創立10年を迎えた当社、
「シーブレイン」というのは聞き取りにくいらしく、
領収書には「シープレーン」やら「シーブレン」やら「シーブレインズ」やらが混在しています。

「何で海なの?」とか聞かれたりもする「シー」は、
Communication、Computer、Consultingという、創業当時に考えたキーワードの頭文字をとりました。
ブレインはbrains、いわゆる「ブレーン」集団だよ、だけど英語表記で複数形でも日本語で「ズ」って言わないのって、ぽくない?みたいな安易なノリで。

まぁその安易さも裏目に出て、海外お取引が増えてきますとあんまりよくない社名だとのご指摘もあり一時は社名変更も検討しました。
でもねぇ、10年やってきちゃったからねぇ、それなりに積んできた実績も愛着もあってねぇ。
というより代案が出るわけでもなく結局変えずに今日に至っています。

なんて話を何故今しているかといえば、最近冒頭の聞き返しを受けたからでして。
いくらなんでもそりゃないぜセニョリータ。


木更津キャッツアイ 5巻BOX 木更津キャッツアイ

さすがの私も「そりゃないぜセニョリータ」byケーシー高峰、同時代体験じゃないです。
ま慣用句として訊いたことがあるってだけで。
でもなーんでケーシーさんの名前はよく知ってるんでしょうか。
木更津キャッツでは塚本くんに迫る小峰社長怪演。

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Webサイト構築を受託する人間に必要な素養

「それってWebサイトどうとかに限った話じゃないよね」

はい、そうでございます。
シーブレインでは、Web事業以外の各事業も人材募集しております。
こちらでも本日からWebプログラマ、テクニカルライター、ローカライゼーションスタッフの募集を掲載。
さすがはプロのカメラマンさん、協力的でないにも関わらず、きれいなものはバッチリきれいに撮っていただきました。ま、それなりのものは所詮それなりですけど。

プログラマとしての希望はヤマモトが書いていたことを参考にしていただくとして、
職種に関わりなく当社の業務に欲しいと思っている素養でいうと、「クライアントへの好奇心を持つことができること」でしょうか。

当社の事業は「受託型」です。
つまり自社の製品を売るのではなく、クライアントの製品やサービスのためにできることをやる商売です。
だからこそ、「クライアントの業務およびその周辺に興味を持つことができる」という素養が重要になってきます。

Web事業で言うと、自分の携わるサイトが何をしようとしているのか、クライアントは何で苦労しているのか、どんな人が使うのか、競合他社に対してどうしたいと考えているのか、その業界のWeb事情はどうなっているのか。
そんなところに興味を持たなければ何かを解決するサービスなんて提供できないし、できたサービスはくずに決まってるし、何より仕事してて自分が楽しくないでしょ?

ムチャクチャ乱暴に言えば、自社サービスは「パラノ」的で受託サービスは「スキゾ」的ではないかと。
なんて、これは伏線?でわざわざ単語を出してみただけで、要は色々経験できて日々興味深いよ、と。

幸いなことに当社の場合、クライアント先にどっぷり常駐な訳ではなく、シーブレインとしてのアイデンティティを持ちながら仕事をさせていただいています。
会社として、そうさせていただける仕事をしてきた自負心もあります。

ちみちみ、そりゃはてなにはいりたいかもしれんけど、うちを経験しとくのもいいと思うよ。

逃走論―スキゾ・キッズの冒険
逃走論―スキゾ・キッズの冒険」by浅田彰

ニューアカののスターだったんすよ。ブレイクしたんすよ。第1回新語・流行語大賞だったんすよ。
個人的にはこれより前の「構造と力―記号論を超えて」中の「時代の感性を信じる」宣言に新しい学者を感じ入った今となっては赤い面の青い春。

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ユーザーインターフェース:ついつい戻る問題

「ちくしょぉ、むかつくー!」

だいたい入力しているときから、腹立たしかったのです。
あるものを購入したくて、でもそれには会員登録をする必要があって、
その登録フォームが個人情報満載で、しかもやたらと必須入力になってて。

で、ちょっと確認したいことがあって、つい「戻る」ボタンを押してしまったのです。
あぁ、そんなことはざらにあると何度も経験している私としたことが!

見事に消えましたね。
嫌々入力した情報が全部。
項目も多かったし、もーやめてやりましたよ。

当社でも、何らかの入力フォームや動的に生成するページを伴うWebサイト構築の仕事を始めた時から、「戻るボタン問題」に関してはプログラマもデザイナも努力を重ね続けてきました。
それこそ最初は消えちゃうフォームを作った事もありました。
期限切れエラーになっちゃうページも作ってきました。
ずいぶんとノウハウは積み重ねてきていますが、まだ完全とはいえない奥の深い問題だったりします。
じっくり時間をとってユーザーインターフェースを設計すれば(&費用と技術力に糸目をつけなければ)解消できるのかもしれませんが・・・。


ところで話はずれますが、この「ついつい」。
あとちょっとのところで何度もやってしまったりする魔力がある気がします。

ちなみに私の場合は以下のパターン。

  • (現実の世界では)入力した文字を変換する際に、何度も違う候補で確定してしまう
  • (夢では)電話番号を何度も押し間違えて、とっても重要な電話がかけられない。結果想い人に会えない~地球滅亡まで各種の哀しい結果が。何かのトラウマでしょうか。

聞いてみるとバリエーションは色々あり、
「何度も」パターンは結構みなさんお持ちのようですが、いかがでしょう?

トラウマの国トラウマの国」by高橋秀実

白黒つけないスタンスがちょっとずるく感じたりもしますが、「トラウマ」や「ゆとり教育」や「田舎暮らし」や「共産党」や「自分史」等のマスコミ的なイメージと、トホホ内在庶民の"ずれ"具合の取り上げ方が絶妙なルポです。
笑っちゃいけないよなー、というところで笑っちゃう感じがなんとも。

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社風と採用

「みなさん、和気あいあいと仕事していたり、しょっちゅうみんなで呑みにいったりとかしてませんか?」

・・・してません。

このところ職種によっては採用に苦労しています。
応募がないわけではないのですが、めぐり合わせが良くなくて。
そこで使ったことのないところを使ってみようとお願いをしました。


その求人サイトはライターの方が取材をして原稿を書いてくださり、
カメラマンの方が写真を撮ってくださるサービスです。

で、先週その取材の時に冒頭の質問をされました。
それが悪いというわけではないですよ。
だいたいどこの求人サービスでも同じようなことを言われますし、
「楽しい会社」は採用のセオリーなのだと思います。ノリが悪くてすみません。

別にうちだって楽しくない会社ではありません。
お調子者だっています。
ただ、和気あいあいって言われると違うかなと。

もちろんみんな相談をしながら仕事をしていますし、
部門を越えて自主的に勉強会をしたりプロジェクトを立ち上げたりしていますし、
呑みにだって行きます。

でもプログラマーもデザイナーもライターもエディターもコーディネータもトランスレータもチェッカーもテスターも(全部カタカナで言ってみた)、
基本は、「考えて」「調べて」「手を動かす」仕事です。
口ばっかり動かしているわけにはいかないのです。

そんな、はしゃいでない社風なので、
絵に描いたような「ハイ、じゃぁVサインしてみよっかー」みたいなカメラマンさんにもドン引きになってしまい・・・。

今週末から掲載予定ですが、よい結果を祈るばかりです。
こんなこと書いてたら差し支えますかねぇ。でも騙って連れてきてもしょうがないし。
そんな社風じゃ駄目ですか?>未来のシーブレイン社員候補のみなさん。

ドント・トラスト・オーバー30
「ドント・トラスト・オーバー30」主演:ユースケ・サンタマリア、奥菜恵

ケラの手がけたミュージカルコメディです。略してドントラ、Moonridersの名曲を下敷きにしています。
Moonriders好きの私にはくーっとくる場面もありましたし楽しめましたが、なんせ長い。
でもユースケ好きでもオキメグ好きでもたま好きでもナイロン100°C好きでも楽しめると思います。秋山奈津子さんがさすがだし。

ついつい2エントリーしちまったい。

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横浜トリエンナーレ2005

「あのロケーションだけでも行く価値あるから」

と友人にも強力にプッシュされた「横浜トリエンナーレ2005」にやっと行って来ました。会社から近いし。

風は冷たいけど、いいお天気の日です。
会場は山下公園の先、山下埠頭の一角。


トリと言うからには3年のはずが前回から4年。
の背景にはディレクターの交代劇等もあり若干時間不足の感は否めないのですが、
普段は立ち入ることのできないロケーションは、ほーんとかなりのものでした。
「この」角度から「あの」景観を見ることができるなんて。

現代アートというのはビミョーだと感じるとこもあり、すべての作品になるほどってわけには行きません。
でもラーメン好きだったらすべてのラーメンを好きでいる必要はないように、
自分の気に入ったものだけ拾っていけばよいのではないかと思っています。
嗜好としては、「理想で腹がふくれるか」的な貧乏性だと自覚の基に、
コンセプト1本勝負(ベタな例えで情けないですが、携帯電話を山積みにしてコミュニケーション何タラを表現する、みたいな)はいまいち、で「形を作って見せてよ」という傾向があります。
なので半分くらいは何だかなー、だったりしたのですが。
あと休日だったので結構混雑してて並ぶのとかやだし。

個人的には、やっぱりこの景観を活かしたヴォルフガング・ヴィンター & べルトルト・ホルベルの黄色い展望室や、カーペットの毛をかき集めて動物を作っていたトニーコ・レモス・アウアッドや、編み編みコスチュームのピュ~ぴる奈良美智+grafののぞき部屋などが気に入りました。
そしてポスターにも使われているダニエル・ビュランの紅白の三角旗群も一見の価値アリだと思います。これが風向きによって印象が変わるのよ。私は追い風の時はぐらんぐらんして吐きそうになったけど、向かい風の時はぐらんぐらんして引き込まれるように眺め続けていたくなった。

12/18までなので残り少ないですが、どうしよっかなーと思っているなら、
「あのロケーションだけでも行く価値あるから」です。
1回しか行かないのであれば是非お天気のよい日に。
そして場所柄海風が冷たい季節になってしまったので、暖かくしてお出向きください。

STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 10月号 [雑誌]
「STUDIO VOICE 」10月号

来年「A to Z」のプロジェクト公開も予定されている奈良さん。
そのつり目っ子イラストを目にしたことがある人も多いと思います。
今回の参加者の中ではメジャーだからという理由ではなく、やっぱり観たときに何だかなーと思わずに済むクオリティというか安心感がありました。
そして相棒グラフは日本大通りで期間限定カフェもやってます。
草間弥生ソファとかなにげに気取らず置いてあって、ついつい長居してしまう居心地のよい空間ですよ。

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シーブレインWeb制作事業の強み

「そんなバランスぅ?みたいなんじゃ駄目よ、もっと特化しなきゃ!」

うーむ、そのご意見もごもっとも。

当社Web事業の強みは、

  • Web好きなスタッフ達が日々のメイキングに新しい技術やトレンドを取り入れていこうという姿勢と、
  • システムとデザインのどちらか一方に偏ってるわけではなく両方のスタッフが協力して作り上げていっているところ
  • そしてそれなりに継続発注いただいている、各スタッフの顧客対応
だと思っています、
と言ったときに当社のことを考えてくださる方々から返ってくる反応の1つです。

まぁもちろん至極納得。
Web制作会社戦国時代において勝ち組の場所に手が届いているわけではないので、安穏となんてしてられません。何かに特化せねばともがいています。
この先ももがきます。
が、まだ可能性はあると思うし賭けていきたい。
受託型の業態で今のバランスの取れ具合って、いけてなくもないと思うよ、ウチ。

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた 「ザ・サーチ グーグルが世界を変えた」byジョン・バッテル

この業界での「勝ち組」というとヒルズなんたらを思い浮かべる方も多いようですが、私にとっては現時点ではGoogleだなぁ。比べ得るもんじゃないし、しつこいけど
ひょっとしたら、タダより高いものはないかもしれない未来も含めてどっちにしろ。

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XHTM+CSS、途上の悩みつき

「いまさらテーブルレイアウトなんて、かっこ悪いじゃないですか」

とデザイナー君は言うわけです。

うんうん、ごもっとも。
元々テーブルを何重にも入れ子にしたりスペーサー使いまくって見た目できればいいの時代は「何だかなぁ」と思っていたので、「ようこそXHTM+CSS時代」ではあるのです。
個人的には昔SGMLとかに関わっていたせいか、ちゃんと構造化されたデータが好きですし。

が。
悩みもありましてね。

それはそれで、今んとこ手がかかる。
「Operaは完璧なんですけど、ここんとこがIEがですねー」(そりゃ通用せんだろ)
ってなことが細々とあるんですね。
調べて、試行錯誤して、解消していくんですけど。

XHTM+CSSでサイトを構築する価値(アクセシビリティとかメンテナンス性とか検索エンジンとの親和性とか)を"それ"として端から認識してくださるお客様というのは、現状ではそれなりに大きな企業のお客様になってしまいす。
大企業ではないお客様(=うちの大多数のお客様)は、今のところ別に"それ"自体を要求も認識もされてはいないのです。
つまり、そうすることによって手間=費用がかかるのはうちの勝手なわけで。

で最初に戻ると、だからと言って過去の技術には戻りがたい。
サイトとして前進する技術は極力取り入れていきたい。
かと言って、「SEO効果抜群!」のみを打ち出す安直なウリで切り抜けたくはないし。

としたらどうするか。

お客様に納得していただく営業努力&さくっとできるようにする社内努力ですかねー、現時点では。

お悩み祭り ひょっとこ篇お悩み祭り ひょっとこ篇」by みうらじゅん

「職業はmy_name」と言ったり言われたりする人々がいますが(レオノール・フィニとか)、みうらじゅんはまさに職業みうらじゅん、みうらじゅんというジャンルだよなぁと。
結構ネタ使いまわしてて、それこないだも読んだよって思うことも多々ありますが、それでもオッケーよ。

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定着する言葉、しない言葉

「○○ちゃん(私のことです)のおしごとはインターネットよねぇー」

久し振りに会う親戚のおじさまおばさまはおっしゃるわけです。
シゴトがインターネットって・・・。
10年前には説明する術もなかったんですけどね。


そしてホリエモンのおかげというべきか、
「インターネットってもーかるんでしょぉ?」
とか重ねておっしゃるわけです。
あれは「インターネット」でもーけてるんじゃないんだってば。

何にせよ「インターネット」というキーワードはすっかり定着している模様です。
でも「ウェブ」はだめ。
「ホームページ」はいけるけど「サイト」は全然。文字数少ないのに。
「メール」はほぼOK。「掲示板」もまぁまぁ。「ブラウザ」何それ、おいしいの?
だめ+だめの「Webサイト」なんて言おうものなら聞き流されますね。

そんなわけで、知らなそうな方々と話をするときは、
「"ホームページ"っていうのはサイトの中の・・・」とかこだわってはいられずに単語を選ぶことになります。
知らないだろうと思ってたら意外と知ってたり、で軌道修正したりしつつ。

そしてただ業界用語なわけではなくて、言葉が定着していなくてもモノやサービスはずんずん生活に入り込んでいたりするところが、この世界の面白いところです。
おじちゃん、おばちゃん、私もその世界の隅っこにいるんだよ、なんてね。

それにしても何ゆえ「インターネット」という言葉はここまで受け入れられしや。
興味深くはあります。

漂泊と定着―定住社会への道「漂泊と定着―定住社会への道 日本民俗文化大系」

「定着」つながりなんですけど、正直内容はおぼろげ。
だけど、著者の一人である網野善彦先生は、素人にも興味深い視点での歴史の語り手として尊敬しておりました! 初心者(何の?)向けお勧めは、何と言っても自分も堪能した「異形の王権」です。

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ぐるぐるに目をつむってられるなんてあり得ないって

「何だかぐるぐるしない?」

おぅおぅ、せいでか!

「検索エンジン」だったときから、Web関係者にはGoogle好き比率高し。
当社のスタッフも新しいサービスがリリースされるとすぐさわりに行くし、
「1周してYahooっていうものありですよね」とか言いながらいつもGoogle。

最近Googleが立て続けに公開したサービスといえば、
MapEarth
Suggest
Video
Desktop
パーソナライズトホーム
その他にも噂されるサービス多々。もうただの検索エンジンじゃないって。

Webに携わるものにとっては、「Googleマンセー」やら「ちくしょーオレがやりたかった」やら「まいったなー、そんなことやられちゃ」やら「無視してやる」が渦巻くのは自然の理。
そして身の程顧みずそこに連なっていると思っている身としてはですね、その背景に"純粋なるテクノロジー愛"みたいなのを感じるところが、こうもヤツラにGoogleを語り続けさせるのではないかと思うわけです。

マネーゲームとかじゃなくてね。

ぐるぐるなまいにち。 単行本「ぐるぐるなまいにち」by K.M.P.

デザインやイラストやらをやってる女子2人が、会社を辞めて自分達の好きなことで食っていこうとする実話ベースのお話。イラストも許容範囲のかわいさでコミカルさもあり好印象に違いない。
この後2人は「エジプトがすきだから」などのイラスト入り紀行ものでそれなりの地位を獲得するのですがK.M.P.(金もーけプロジェクト)をばりばりに達成しているわけではない模様。
一喜一憂しながらも好きな旅やモノづくりを生業としている生活はある種憧れでもあります。
一方、あんたたちももうそんなに若くはないわけだし・・・と余計な心配をしたりして。

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まずは自分で調べようよ。いまどき色んな手段があるんだからさ。

「やばい」

って思うよね。いや思ってくださいよ。
自分の知らない単語や概念が、自分の立ち位置周辺において常識の扱いで会話の中とかに出てきたとき。
いきなり人に訊いたりはできないでしょ、ばれちゃうんだから。
そんときゃ知った振りして、こっそり調べるよねぇ、普通。

念のため、うちの人たち話じゃないですよ、
ヤツらはどっちかと言えば"訊かれ系"ですから。
誤解されら危ない危ない。
私生活&過去の経験&よそさまでの見聞、と思ってくんなまし。

「訊いたほうが早いから」

って、そんときゃそうかもしれないけど、
訊いたこた覚えてないんだからまた訊くでしょ。
一回訊いて覚えてりゃいけど、所詮人任せだから覚えちゃいないわけだし。
かと言って、こっちもそのことがメインじゃないんで場合によっちゃまたまた調べて答えるわけよ。

一回ならずも、
ってなったとき、"訊いたほうが早いから"は成り立つのか?

ちなみにこのケースには、
「初心者→その道に長けた人」と「駄目な(と思われる)上の人→優秀な(と思っている)オレ」の2パターンがあると思うんだけど、
後者の逆=前者の構図はある、と思う。

そして、ちょっと不安になったので言っておこう。
最近私もやってるかもしれない・・・。

けど!!!!!!

新解さんの謎「新解さんの謎」by赤瀬川原平

最近はネットにつながることができない場所は少ないので、すっかり辞書や辞典を引かなくなりました。
それはそれで便利でよいのだけれど、書物として味わうこともなくなっちゃったよなぁと。
英辞郎の例文にウケたりはしますけどね。

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SEO対策、ってTAMAGAWA Riverあるいはセントラルパーク公園

「SEO対策ってぇの?それをやりたいのよ」

とおっしゃるわけです。
(まるまるそんなベタなセリフを言うお客様はいないですけど)

シーブレインが現在メインとしている事業は「マニュアル制作」「ローカライゼーション」「Web制作」で、最初の2つはかなりの大手企業様にもご贔屓にしていただいております。

が、Web事業は当社と同じく中小企業様やいわゆるベンチャー様の案件が多く、当社もですが、中小にとっては検索エンジンの表示順は生命線だったりもするわけで。

なので、そのお気持ちはよーくわかります。
逆に、そこにつけいらんとする悪徳(ったってレベル低かったりするのですが)さんが多いのも納得。

で、色んな情報を得たクライアント様が冒頭のようなことをおっしゃるわけです。
HTMLという単語を知らなくても「SEO」はご存知だったり。
ちょっと偏って妙にお詳しかったり。

まっとうにSEOをやろうとしたら、継続性が不可欠つまり費用もかかる。
一方的にやってもしかたないので、お客様にも労力を割いてていただく必要がある。
お任せいただけれは1万円でOKよ、みたいなのは一瞬結果が出るかもしれないけれど危うくもあり、
そんなところに首を連ねるつもりはさらさらない。

だけど、じゃぁお金も時間もないオレ達はSEO無力派なのか。
に甘んじるつもりではないのです。
一攫千アクセス濡れ手に粟はないし、結果を保証するものではないけれど、結果のためにやるべきことはやる。
裏技とかではなくきっちりとサイトを作る。
というのが今の私達のスタンスです。

幸いなことに現時点で、XHTML+CSSでという手法やキーワード設定に関するノウハウは、それなりに成果を挙げています。

自分で言うのもなんですが、結構お得だと思うんだけどなー。

ハルメンズの近代体操 「ハルメンズの近代体操」byハルメンズ

事務所のハス向かいに瀬尾デンタルクリニックいう歯医者さんがあります。
窓には"SEO DENTAL CLINIC"。
「あんなところにSEO歯科ですって!」「SEO歯科って何するんですかね!」
という会話が飛び交いました。引っ越してきた当初。

歯科医といえばサエキけんぞう、サエキけんぞうといえばハルメンズ。
かなり無理やり。

2005/11/11追記
「optimization」ってというか「最適化」という日本語に「対策」って意味も含まれていると思っていたんですよ。
だから対策かぶってんじゃん、のタイトルなんですけど、
どうも世間一般さまでは「SEO対策」は普通に使うようですな。
ということで意図不明タイトルでした。

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ミナト横浜建築鑑賞三昧

「海が見たいのです。」

・・・お蝶夫人かよ。
と誰が言ったやら言わなかったやら。

馬車道に移転してきて、海が近くなりました。
沖縄やモルディブとはべつもんの、ダークカラーな都会の海です。
これがまた、廃墟や工場萌えや地下巨大施設嗜好に通づる魅力的な海で。

馬車道をまっすぐ歩いていくと、運河をはさんで(というとこがポイント高し)商業的魂胆むんむんの魅惑的なイルミネーションを従える万国橋に行き着きます。
付近にはBank Artだの、King&Queen&Jackと称される塔たちだの、みかんぐみ始めクリエイティブ集団がはいって話題の北仲BRICK&WHITEだの、夜ともなればライトアップがお似合いの絵になる建築物の数々。

ミナトのミッド横浜(新興たまプラから移ってきたからね)は、そんな見目麗しい建築物鑑賞三昧です。

そんな中で私のお勧めは、大桟橋ターミナルです。
95年の国際コンペ660案から選ばれたのは、アレハンドロ・ザエラ・ポロ&ファッシド・ムサヴィという建築家。
アレハンドロ・ザエラ・ポロは愛知万博のスペイン館もデザインなんですね。
というつながりかスペイン館の外壁ブロックの一部が横浜市に譲渡という記事がありましたが、どこに使われるのでしょう?
さておき、大桟橋はとんがっていつつも納得の逸品です。

これが、周りが歴史的石系建造物だらけだと知ってか知らずか、木木また木。
延々続きつつヨレつつのウッドデッキは、絵の中にいるような不思議な感じを味わうことができます。
おまけにいかにもヨコハマ、な眺望付き。
観光気分な親類その他にご満足いただくにはうってつけなのです。
ほーんとお勧め。
もちろん夜景もGoodですが、当然カップル濃度高です。
ウチの社員のみなさんも「職場の周り案内するよ」とか言って、彼女・彼氏や妻や夫を連れて行ってみてください。せび。

なのに、サイトはなぁ・・・。
作り直させてくれないかなー。

建築家が選んだ名建築ガイド 「建築家が選んだ名建築ガイド」

日本各地の名建築物を50人以上の注目建築家さん達が紹介。
最も有名どころは大阪担当の安藤忠雄さん。大阪分の文章は非常に当たり障りなく、多分紹介文までは書いてないよなぁ。他のみなさんはちゃんと想いの入った文章です。
横浜は山本理顕さんセレクトで、自身もコンペに参加されたという大桟橋が筆頭に挙げられています。

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勝ち負けつけないために駆けっこやめるってのは違うんではないか、と万年びりだった私は言った

「××使ったら負かなと思ってる」

という小粋なやつにあやかろうと思ってたんですよ、ブログの説明のところ。

ですが。

負け、ねぇ。

もちろん「はてな使っ」ても全然負けじゃないし。
むしろ社員も使っててOKだし。おこがましいし。
例えば「mixi使っ」ても全然負けじゃないし。
むしろ社員もガンガン使ってOKだし。おこがましし。
花を入れる花瓶もないし。

所詮このクラスは敵ではない(用法、逆!!)なぁと、手近に勝て"そう"な仮想敵を探したんですけど、微妙に思いつかなかったです。数多競合がありながら。
思いついても微妙ですけどね。
そんなわけで、常識的無粋に落ち着いたのでした。

勝負捨ててるわけじゃないですよ。
勝ち負けないなんてありえない。
自分の敵は自分、ってことです。なーんてね。

あ、ちょっと違って強引だけど目先のお仕事では、

「SEOを売りにスパムまがいのことをやったら負け」

とは思ってます。マジ。
そのココロは、別の機会に。

流れよわが涙、と警官は言った 「流れよわが涙、と警官は言った」byフィリップ・K・ディック

ディック好きでした。
茶っぽくなって高額なんかつかないサンリオSF文庫を今でも数冊持ってます。
これはハヤカワだけど。
それだけ。

にしちゃぁタイトル長すぎ!
amazonに写真なかったからって描いちゃってるし。

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