BankArt Life

「たまプラにいたら来なかっただろうなー」

横トリ連動企画の「BankArt Life」(PDF)に行って来ました。最終日。

BankArt1929とBankArt NYKの2箇所で、多数のくつろぎ・おもてなし空間を展示。
印象としては、「くつろぎ・おもてなし」で展開していた作品は(多分そうでない作品もあって)、以下の組み合わせが多かったかなと。

  • パオ的なもの
  • 地べたに座る
  • ふわふわしたもの
  • コンパートメントっぽいもの

Artかどうかに関わらず、お籠もり感のある空間でふわふわしたものの上でゴロゴロしてっていうのが気持ちいい、というのは分かる気はします。普遍的な感覚なんでしょうかね。

個人的には、普段は展示スペースではないBankArt NYK 3階の暗ーい場所が、廃墟好きには拾い物でした。真っ暗で何だって感じですがこんな↓。
bankart
これでもフラッシュ焚いてるんです。

横浜の中心で社長が何を叫びたかったかはさて置き、
ふらっとこういうところに行ける場所に会社が引っ越してきて、ホントよかったなーと思った次第。

世界の中心で愛を叫んだけもの 世界の中心で愛を叫んだけもの」byハーラン・エリソン

「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ (I have no mouth, and I must scream)」
10年も経ったアレやそれを借りたアレのおかげか(敢えて名前は出さない)、復刊してたんですね。
原題は「The Beast that Shouted Love at the Heart of the World」
元ネタのこれはSF界最高峰ヒューゴ賞受賞作ですが、哲学的というか難解です。
でもその暴力的で狂気紙一重ながら品位のある感性を感じさせる文章が、ある時代感ありつつも魅力的。たった10数ページの短編ながら。

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