怪物グーグルゾンの「ゾン」のほう

「巨大企業(の支配)は怖いという感覚はある、ので"怪物"」

以前にご紹介したEpic2014&2015で、未来の勝ち組と予言されていたGoogle+Amazon連合「Googlezon」

Googleについては何回か書きましたが、今回はもう片方のAmazon

私の場合、敢えて選択したわけではなくいつの間にやら書籍の購入はかなりの割合でAmazonになっていました。
かつてはよく通っていた青山ブックセンターの倒産騒動があったとき、あぁそういえば私も最近ABC始め書店でで本を買わなくなったなぁ-といのがそういう結果を招くのかなと思いました。
ただ、リアル書店対オンライン書店という対決の構図で解決を探るのは限界があるかも、とも。


私がAmazonで本を買うのにシフトしているのはそれなりに理由があって、

  • 私が欲しいと思ったマイナーな書籍が書店にはなかった
  • 生活時間帯(19時や20時閉店の書店に足を運ぶことができない)
というあたりで、自分的には納得がいっちゃったりします。

だからと言って一概に書店が営業時間を延ばせばよいのだとも思いませんし、ただただ品揃えを充実すべきだとも思いません。
ヴィレッジヴァンガードのように特徴を出していくこともひとつですが、かと言って何てことない街角の小さな本屋さんがなくなってしまうのも困るなと思います。
それは、ふらっと訪れた街に本屋があって欲しいし、本屋で待ち合わせたり時間潰しをするという日常を失いたくはないという自分勝手です。
そしておこがましくも可能性を提示できたり、できない非力。そしてAmazonで買う現実。

ながら、現実レベルでそんなところの可能性も考えていける会社になって行きたいとは思っています。


さてそのAmazonでBest of 2005が発表になっています。
和書部門100冊では(技術系弱し・・・)、私が読んでいるのは以下の7点でした。少ないかな(ちなみに、この中に私がAmazonで買った本は入っていない)。
そして売れ筋の中途半端ぶりに死角があるかも?

この中でお勧めを挙げるとすれば「夕凪の街桜の国」です。
一話目の「嬉しい?」というセリフで(不覚にも電車の中で読んでて)泣きました。
ヒロシマを体験していない若い人がこんな風にヒロシマを描けるのは、今に伝えていくことができてよいのではないかと。

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