分担する or 全部やる or die

結論:プロジェクトの規模や内容に合わせて、適切に役割分担する


んな、あったりまえな・・・。

山本が書いていることにケチをつけているわけではありませんが、
シーブレインでは「余裕がない」からではなく、敢えてUI専任者を置いていないつもりです。
それは"UI担当者"を置かないということではありません。
UI設計のスキルはデザイナーにもプログラマーにも必要なので、それぞれに担当して経験を積んで欲しいと思っています。

UIに限ったことではなく、サイト構築においてデザイナーとプログラマーの領域はどんどん接近してきています。
弊社でも現状「JavaScript」や「smartyテンプレート」はどちらの分担とも決まっていない感じです。
プログラムの書けるデザイナーやデザインのできるプログラマーも増えてきているのではないでしょうか。

もちろんプロジェクトの規模によるとは思います。
大規模な構築をやっているところでは、以下のような分担をしていたりします。

  • UI設計の専任者がいて
  • デザイナーはデザイン(グラフィック)だけ
  • CSSの設計者がいて
  • コーダーがひたすらHTMLコーディング
  • プログラマーはもちろんプログラムだけ

あと、FLASHムービーを作るのでも、

  • デザイナーがひたすらパーツを作り
  • FLASHer(?)がひたすらスクリプトを仕込む
とか。

それが効率的でもあるのでしょう。品質を保つことができるのかもしれません。
でも、それをCSSで表現するのにどのような手段を使うのかとかActionScriptで何ができるのかとかを知らないまま絵を描くデザイナーは欲しくない。UIを念頭に置いた画面を考えられないプログラマーは欲しくない。
自分の範囲しか知らなければ、効率化や品質を上げるための新しい発想は出てこないし、第一それじゃぁ仕事も楽しくなかないですか?(あるいは専念できてスキルアップ感があるのかなぁ。)

ひとりで何もかにもやっていたら「もっと分担しようよ」という話になりますし、あんまり細分化しても「きっちり縦割りはよくないよ」という話になるので、過度は禁物かと。
という当たり前の話でした。

エクスポジション ドゥ ビュバー―ボールペンが当たり前じゃなかった時代、冷蔵庫が電気じゃなかった時代のインク吸い取り紙・ビュバー エクスポジション ドゥ ビュバー ― ボールペンが当たり前じゃなかった時代、冷蔵庫が電気じゃなかった時代のインク吸い取り紙・ビュバー」by Le cafe 421

1950~70年代に、フランスではインクの吸い取り紙「ビューバー」が広告媒体だったそうな。
その解説とコレクション。イメージ的にはおしゃれな配られティッシュって感じでしょうか。
写真がきれいで、見ているだけでもいかにもおフランス(一部レトロアメリカンテイストでもある)で楽しい。
著者は雑貨やさんで、装丁が雑貨っぽい趣です。

WEBサイト制作のことなら株式会社シーブレイン(横浜)までご相談ください。

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