03/10, 2006 [& whatnot]
シーブレインではなぜ音楽を流さないのか
完全社内向けエントリー。
新しく入った人も増えたので。
シーブレインでは、数年前に仕事中にヘッドフォンで音楽を聴くことを禁止しました。
その方が集中できて作業効率も上がるのに、と反感も買いましたが、主に「電話」が理由でした。
- 間接要員などいない職場で、みんなヘッドフォンをしたら誰が電話を取るのか?
- スタッフを作業only者とは考えていないので、顧客対応もしてもらう。他の人が電話を取ったとしてもまわってくる電話には出てもらう必要がある。
- お客様と電話中に確認したいことがあって、呼んだときに聞こえないのは困る。
すべての連絡手段がメールやメッセンジャーにならない限りは、この方針は続くと思います。
では、ヘッドフォンではなく職場に音楽を流すというのはどうでしょうか。
時々提案されるのですが、以下のような理由で今のところ導入してはいません。
- 一日中流れる音楽は暴力になりうる
通りすがりのお店ならいいのですが、もし好きではない音楽の中に一日中いなければならないとしたら生理的に苦痛を感じる気がします。 - 万人が好感を持つ音楽があるのかどうか
クラシックや環境音楽的なものであれば、比較的嫌な人は少ないかもしれません。でもみんながみんなそうであるとは限らないかもしれません。 - 逆に好きな音楽だったら気をとられるのでは
自分がそうなのですが、好きな音楽であれば聴き入ってしまったり、口ずさんだりリズムを取ったりしてしまって、集中できなくなってしまいます。
音楽禁止というまるで無粋な管理者のようかもしれませんが、音楽の持つプリミティブな力を信じるが故の判断のつもりです。
そうじゃないんでは、こうならよいのでは、というご意見があればぜひ>社員のみなさん。
![]() | 「イマジン オリジナル・サントラ」 オリジナルは写真がなかったので。 上に書いたプリミティブな力とは意味が違いますが、「音楽の力」というと多くの人が思い浮かべるのがジョン・レノンのイマジンではないでしょうか。良くも悪くも利用のされ方がプロパガンダ的になり過ぎたきらいはありますが。あと音楽ってより詩かも。 そうそう最近レゴでこれも作ってる人のサイト見た。すげー。 |


