04/10, 2006 [biz & job]
一輪車と思い込み
ずいぶん前からかお子さんのいるおうちの入り口に一輪車が置いてあったり、練習をしている子供を見かけたりしていたのですが、先日も練習風景に遭遇しました。
私の子供の頃は一輪車ったらやっぱりサーカスだったなぁ、べたですけど。
いつからこうなの?と思って検索。
お子さんがいらっしゃる人には常識なのでしょうが、平成4年度から小学生の体育に組み込まれていたのですね。
自転車にも乗れない子がいたのに、一輪車なんて乗れるのか?と思ったのですが、検索してみると「一輪車には乗れるけど自転車はバランスが取りにくくてなかなか乗れるようにならない」とか「乗れるようになる時間は一輪車の方が早かった」というような話がいくつもありました。
なるほど、それは自転車先にありきの人の思い込みなのですね。
年を取って経験が増えれば増えるほど、先に知っていることが増えるので、ついつい思い込みがちになるのかもしれません。
Webサービスを作っていくという作業は、ひたすらユーザがどうしたいか・どうするのかを想像するという作業でもあります。
そこでは思い込みに囚われないように十分注意せねば、です。
そのために新しいUIを作ったときは、どっぷりそこに浸っている「自分たちとクライアント」以外の人の意見も訊いてみるように心がけています。
![]() | 「かぶとむしサーカスだん」by矢玉四郎 「はれときどきぶた」(とっても楽しい!)が有名な矢玉さんの絵本です。 身から出た錆の危機でバカにしていた人に助けられて最後に感謝するという王道もの。 画像の方でリンクした「おはなし絵本クラブ」というサイトで、以前に簡単なFLASHゲームを作らせていただいていたことがあり、このキャラクターで玉乗りゲームも作ったなぁ。 |


