07/28, 2006 [& whatnot]
夏フェス
夏といえばロックフェス。
今日から
フジロックです。
あぁ行きてー。
社内でもそんな声がちらほらと。
でも行けないのは仕事のせいではなく、やっぱりそれなりのコストだし距離だし、気軽に行けるものではないんですよねー。
ところで、先週夏フェスの先陣をきった、満を持しての「
ウドー・ミュージック・フェスティバル」は
すごいことになっていたらしいです。
ウドーといえば70年代80年代に大物ロックアーティストをを続々招聘したプロモーターですから、今回もSANTANA、KISS、JEFF BECK、PAUL RODGERS、THE DOOBIE BROTHERS・・・と往年の大御所満載のラインナップでした。
それが・・・。
人が少なすぎるのは致命的ですが、それ以外はこれは明らかな戦略ミスでしょう。
そういう年代がターゲットなのだから、それこそ一味違う「大人の夏フェス」にしようと思えばできたのではないでしょうか。
この手はある種非常にありきたりな失敗なので、ここから学べることもありきたりですが、サイト構築という仕事においてもメインターゲットの属性をきちんと検討するというところを甘く見てはいけないですね。
ちなみに私はどこかは内緒だけど、夏フェス行きますから。
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「ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間」
和製「ウッドストック」のつもりだったんでしょうね。SANTANAとかかぶってるし。
でも69年っすよ。
そんとき10代だった人だって、もう50です。体力的に無茶はきかないでしょう。
子供心に観たこの映画(確かスコッセシ編集)の中のアメリカは、まるで愛と自由の国でした。今思うと若者にありがちな自分勝手さが満載だった気がします。いやいいんだよ、それはそれで。
最も記憶に残っているのはやはりジミヘンの苦悩ばしった陶酔表情と、ちょっとだけ映ったジャニス・ジョップリン。そしてミュージシャンより観衆でした。
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07/25, 2006 [net & web]
ネットワーカーの受けを狙う
ブログを公開している多くの人は、公開しているからには沢山の人に読んでもらいたい、注目されたいと思っているはずです。
中には自分のためだけにという人もいますが、それなら非公開で書けばよいわけですし、
内輪だけにといのなら限定公開すればよいわけです。
その注目されている度合いを測るものとしては「アクセス数」「コメントの数」「トラックバックの数」「ポチっとランキング」などがあります。
そして、ここからはある限定された範囲での話しになりますが、最近「被ブックマーク数」(ソーシャルブックマークにどれくらいブックマークされたか)という物差しが加わっているようです。
そしてその「ブックマーク」は概ね国産のソーシャルブックマークの中では最も活況であると思われる「
はてブ(はてなブックマーク)」を指します。
だいたいからして友達でもない人のブログを広く読んで廻ろうという人にはネットワーカー(エンジニアやデザイナーやライターなどネット界隈の仕事をしている人たち)が多いのではないでしょうか。
そしてはてブ利用者は多分ネットワーカー多い。
よってソーシャルブックマークを使う=自分の興味のあるものをクリップするという行為をする人も多く、高じて本来のブックマークというより「投票」的な様相を帯びている。
(話はずれますが、その「投票」的な様相を嗅ぎわけたのが、先日公開された
Livedoor LISLOGなような気がします。はてなよりも遥かに
ネットワーカー寄りなLivedoor Readerも公開してますし。)
最近そのはてブで次々と高スコアを挙げて、多分その手のブロガーに羨ましがられているのが
GIGAZINEというサイトです。
大御所としては
ネタフルなどと同じ系列の、いわゆるニュースサイトです。
ここの
被はてブ数が相当多いのです。
ブックマークされている記事をみていただけばわかるように、基本はネットワーカーの仕事に役立つサイトやニュースの紹介です。プラス箸休めならぬ箸(コンビニフードなどのB級グルメ)ねた。
その手のサイトはたくさんあるのですが、それこそネタフルなどと比べても抜きん出ていると思われるのは隙間的な、多分そのねたを国内で紹介するのはここが一番だろうと思われる収集力です。
それは、
やっぱり英語力ですかね。
結果GIGAZINEをソースとするニュースサイトは沢山ある。
そしてネットワーカーの需要にどんぴしゃなセレクトになっている。
その地位を保ち続けるのは大変なことでしょうけど、私なんぞは羨ましいというより便利でありがたいサイトです。
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「Make: Technology on Your Time」
さて私も1つのネットワーカーで、ネットワーカー的に欲しいと思っていた本(雑誌)がこのmakeマガジン。
あのオライリーの出す大人の科学みたいな。
どうしよっかな、洋書買うぅ?と思っていたら、日本語版が出るらしい。
よし。
Amazonのタブの順番が変わって一番左だった「本」が一番右になってるんですけど。
これは「本」は格下げってこと?それとも一番右がクリックしやすいってUI方針変更?
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07/21, 2006 [biz & job]
批判する<褒める<叱る
当たり前のことですが、
対:人でも作品でも仕事でも思想でも
何かをけなす、何かに疑問を挟む、何かに異議を申し立てるのは、褒めるより遥かに簡単だと思います。
何を支持しないかより、何を支持するかで価値観が曝け出されるので。
反論に対しても、否定するほうが肯定するより"負けたとき"にダメージが少ないし、建て直しやすい。
ってなことを無意識のうちに計算している気がします。
そして褒めるよりさらに難しいのが「叱る」です。もちろんうまく。
それも子供とかではなく他人の大人を叱る。
叱るより褒めた方が伸びる人も沢山います。
でも叱るべきところが全くないわけではない。
それを叱らずに済ませてよいものか。
これは私だけではなく、後輩が一人できた時点で多くの人が抱える悩みなのではないでしょうか。
だから「いかに叱るべきか」みたいなハウツー本は沢山あります。
どうこう言うほど読んでいるわけではありませんが、パラ見の範囲では、まぁ理屈は理屈として現実的にはねぇというものが多いような気がします。
出合ってないだけかもしれないですけど。
てか、この手のハウツー本を端から信用してないからかもしれないですけど。
そしてちゃんとしなければ必ず自分にしっぺ返しがくる。
この手のノウハウは自分の経験から得るのが納得行くと思いつつ、未だにしっぺ返しをくう自分の未熟さは何だ!とか思うわけです。
すっかり愚痴っぽい。
いや、褒めたいものは毅然と褒めて行こうってことで。
でも褒めたいがために他をおとしめるのは無しにしたいな。
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「
嫌われ松子の一年」by中谷 美紀
「嫌われ松子の一生」(これはお約束で泣いたけど、ちょっとどうかなと思うところもあり)映画化主演の中谷美紀ちゃんによる撮影現場日記。バトルと言いつつも美紀ちゃんは上品です。
ヒット作「下妻物語」の中島哲也監督、怒る怒鳴る。
でも結果オーライ。
世界が違いますからねぇ。もちろんどの世界でも結果オーライですけど、会社生活は1プロジェクト終わっても延々続くのです。
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07/18, 2006 [net & web]
Spam対策
周りでももっと多い人は沢山いるのですが、私の受けるスパムメールは100通/日ほどです。
でもその100通のせいで、必要なメールを見逃しそうになったり迷惑甚だしい。
スパムフィルタとして、セキュリティソフトとメールソフトのプラグインを使用しているのですが、これが残念ながらいまいちです。
その手のフィルタは「これはスパム」という条件を設定したり学習させたりしていくのですが、結構するっと通してしまったり「スパムではありません」とかクチゴタエしたりして、「オレがスパムってんだからスパムなんだよ!」と言いたくなります。
それでもまだ私は基本日本語メールでしか仕事をしていないのでましな方ですが、英語メールのやりとりの多い
ローカライゼーショングループは相当苦労しています。
またスパムに悩まされるユーザさんは疑心暗鬼になるらしく、弊社が運営をお手伝いしているサイトでもたまに「ここに登録してからスパムが多くなった」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
登録アドレスは全く外に出ていないので有り得ないのですが、悩まされるとあちこち疑いたくなる気持ちも分からなくはありません。
ちょっと前の記事ですが、無差別メールで最終的に騙されてお金を払う人は0.1%程度だそうです。
それでも騙される人がいる限りなくならないんですよね。
フィルタ技術の向上を願うのはもとより、騙される人が誰もいなくなってスパムメールが廃れることを切に望みます。
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「スパムメール大賞」byサエキ けんぞう
年代別のスパムの傾向、傑作スパム・・・面白かったですよ。
日本独特かと思われる「金持ちの女性が貴方を買います」エロ状況が的確にまとまっていて。
ただサエキさんがというより「明らかにウケを狙う編集方針」、みたいなのがちょっと恥ずかしい。
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07/14, 2006 [biz & job]
Webエンジニアと英語力
「
はてな、アメリカへ」という記事がブックマークに登場していたので、えぇっ!?丸ごと?と思ったら、近藤社長+αでした。
それでも、さすがな思い切りの良さです。
その記事を読んで、日ごろ感じていることを全くの憶測で結びつけてしまいました。
「英語漬けになってみたかったのではないか」と。
はてなは英会話に前向きに取り組んでいて英語縛りの会議があるという映像を見たときに、失礼ながらそんなに上達しているとは思えず(近藤さん自身がどうかは存じませんが)、多分スポット的に英会話をすることは、もちろん効果はあるのだけどスキルとしては限界もあるんだろうなと感じました。
シーブレインでも有志による英会話教室を週1で実施しています。
もちろん参加しているスタッフはそれなりに成果も感じているし、よいことだと思っているのですが、仕事のスキルとしての英語力には多分それだけでは足りません。
英語にまじめに取り組んでいない私は、英語なんてできなくてもどうにでもなるという屁理屈をいくつも挙げられますが、デザイナでもプログラマでも新しい技術に取り組んでいる人は英語ができた方がよいことは明白です。
多分あるレベル以上になったら普通に読めること、英語のスピーチを理解できること、英語で発言できることは必須で、それがネックで上に行けなくなってしまうこともあるだろうと感じています。
もちろん、英語ができるだけじゃ駄目ですけど。
そして、飛躍的に英語力を伸ばそうと思ったら、週1の英会話とかじゃ全然足りなくて、よっぽど英語好きになるか無理やりでもそういう環境に身を置くかしかないかなぁと。
そして近藤さんはそういう環境に身を置きたかったのではと勝手に。
ちなみに当社の
Word G10発案者の
michi君はよっぽどの英語好きです。
英語なんてわからなくてもするっと訳文が出てきてくれれば楽なのにーと思っているお勉強嫌いの私には思いつかないですもの。
それを自分なりの辞書を作って、向上し続けようというんですからねぇ。
英語に限らなければ他のスタッフもそれぞれ向上心に満ちてますますよ、念のため。
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「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」
言わずと知れたヒット商品。
私はDSを持っていないのでやったことないのですが、周りのDSユーザーに概ね好評。話を聞いたり読んだりするとナルホドちょっとやってみたいかも、と思いました。
そしてさらにナルホドと思ったのはドジョウ軍団。
多分この手は作りやすいんでしょうね、結構見た気がします。
が、たいていはPC向けCDや書籍で、さすがにゲームは時間がかかるのか同種自主規制なのか、ドジョウ狙いはすぐには出てはこないような。
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07/11, 2006 [& whatnot]
外出雑感
我輩のカレンダーには先週はないのである。
なに、今日の録画分を観終わったたとこなのでな。
このところ何かとバタバタしておりました。
その結果先週のカレンダーが消えているのですが、何かと外出が多い日々です。
この季節の外回りはけっこう鬱陶しいです。
もちろん雨の日の外出は濡れるし傘持ち歩くの面倒だし9割がたどこかに忘れるので嫌ですし、
晴れていたら日焼けはするし汗だくになるので嫌ですし、
曇りの日も妙に湿度が高くて不快指数高い。
以前に社長も書いていたように、圧倒的に都内のお客様が多いので、それなりの時間電車に乗ります。
そして何だかんだで歩きます。
今日は電車の中でマンガ(Daeth Note)を読んでいる白い若者の隣に座りました。
へー日本語堪能?と思ったら時々電子辞書を出して意味を調べています。それも割りとたわいもない単語を。
その意味もわからないレベルでどうやって入力してるんだ?と思ったら、そのマンガの漢字にはほぼすべてルビがふってありました。
なるほどねと思って、移動の合い間に(マンガをパッキングしていない)本屋で数冊みてみたら、少年漫画系は割とフルルビなんですね。
それは外国の方ではなくて子供を想定したものなのでしょけれど、世界進出の一助かも?
その後、わしわし歩く途中で
TV局前に展示された岡本太郎を見かけました。別に思い入れがあるわけではないのでいいのですが、ありゃぁ何か違うな。
あと初めて降りる遠いところにも行ったよ。
さて、忙しいだの鬱陶しいだの言わずに仕切り直しますか。
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「吾輩は主婦である」by 宮藤官九郎
お約束ですから、録画して観てますよ。
昼ドラですからねぇ、「タイガー & ドラゴン」の落語みたいな気負いはなく(別の気負いはあると思うけど)ストレートに楽しいお話です。視聴率がどうなのかは存じませんが、例によってDVDセールス狙ってるんでしょうね。それなりにお高いですけど。
個人的には、クドカン似の高橋一生くんのキャスティングにちょいはまり。
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