01/10, 2007 [desing & art]
スーパーエッシャー展のDS Lite
もっと仕事の話を!と言った先から。年末に行ったら長蛇の列であきらめた「スーパーエッシャー展」を、やっとお正月に観てきました。
だまし絵で有名なエッシャーですが、アルハンブラ宮殿のモザイクに出会ってからだまし絵に至る軌道がとてもよくわかる興味深い展覧会でした。
私は入館時刻が遅くて間に合わなかったのですが、会場では音声ガイドとして(無料で!)ニンテンドーDS Liteを貸し出していました。
最近はiPodを貸しているところも増えてはいますが所詮音声だけ。作品との対応は展示作品のナンバリングで確認するものがほとんどだと思います。
ひとさまのを覗き込んでみると、館内MAPで作品の位置が表示されますし写真も取り込まれていてわかりやすくなっているようです。
さらには、公開の目玉である習作集の「エッシャーノート」の中身を「ページをめくって」観ることができる模様。展示はガラスケースの中だったので、DSならではの面白い試みです。
コンテンツを作るのは大変かもしれませんが、クオリティによってはコンテンツだけでも売ることができる可能性も考えられますし、拡がっていくかもしれません。
そして人によってはもう一つの目玉が出口に設置されているガチャガチャ。
多分多くの人が「でんぐりでんぐり」目当てで、出るまで大人買いしている人もいました。
これを1回で引き当てちゃったんだなー。
今年も小さく運を使い果たす1年になるんでしょうか。
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「1000ピース 昼と夜(エッシャー)<世界最小ジグソー>
」 だまし絵への過程を象徴的に表しているのがこの「昼と夜」だったように思いました。 白と黒で平面的に見えて「表と裏」的な別の次元を内包している手法です。 元の絵自体がジグソーパズルのような図案なのに、さらにそれがジグソーパズルとは。 |


