どこかで流行ってるに違いないSecond Life

攻略本は書店平積み。
吊り広告にも見出しが躍りTVでも雑誌でも特集が組まれ、目下大躍進中のセカンドライフ。
一方では「電通の焦り」「もう終わった」論調も多々のセカンドライフ。

みなさんはいかがでしょう?
私の周りではアクティブユーザは多分ほとんどいません。
日本のアクティブユーザ3万人(ほとんどが業界人)と言われていますから、そうそう身近にはいないですよね。
私ですか?数ヶ月前に登録して挫折し、日本語版が出たということで再アクセスし挫折しました。
XP初期の自宅パソコンじゃメニュー選ぶのすらきっついきっつい。
重ねて偏見(ビジネス臭さとかグラフィックのバタ臭さとか)もあり、どうも引き気味です。

一方「ビジネス」の世界では、数千万かけて島を作るような大企業様ではない弊社のお客様方も(自分ではアクセスしなくても)興味深々の方が多くいらっしゃいます。
何となくわかる気はします。
(過去のバーチャルワールドの試みやのネットゲームなどはビジネスの表舞台では話題にはなっていなかったしビジネスで使い物になるものではなかったので)ビジネス界初の「バーチャルワールド」なのですよね、きっと。そしてバーチャルワールドに託す夢は多くの事業者にあって当然のものですし。

そんなわけで?セカンドライフ進出をサポートするエージェントの営業さんのお話を聞く機会がありました。
どんなふうにプッシュするのかなーと興味があったのですが、心得たものというか明確な目的なしの参入はお勧めしないという流れでした。
曰くマシンスペックとグラフィックの質が壁となり、広まるにはまだ時間がかかると思われると。
ただ売名(という表現はしません、もちろん)広告という意味では、今なら結構パブリシティで取り上げられるので費用対効果がかなりよいと。

世の中広告でできているの一端ですね。
いまのところそこで何かする気にはまだなりそうにありません。

沖縄に住む―セカンドライフは沖縄で (vol.1(2006Summer)) 沖縄に住む―セカンドライフは沖縄で

古来、和製英語でセカンドライフと言えば定年後の余生のポジティブ表現なわけです。

そして近年そのセカンドライフを沖縄で送りたいブームで、上下水道や電気の通っていない土地を買って、家を建てるからインフラ整えろと要求したり、要求が通らなければ排水を垂れ流したりするトラブルが相次いでいるというような記事を読みました。

誇張はされているのかもしれませんが、移住して来た人達はそれこそセカンドライフの中のような手軽さで家を建てられると思っているのかも、と思わされる話でした。

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