横浜にぎわい座で落語観賞

シーブレインの事務所から徒歩15分ほどのところに「横浜にぎわい座」という大衆芸能専門の芝居小屋があります。横浜市の運営で市民寄席と貸席が半々。館長は玉置宏さんです。

先日、そちらで生古典落語を初体験しました。
落語には詳しくなくて、誘われるままに行った「入船亭扇遊・柳家喜多八二人会」。
もちろん落語家さんも存知上げません。
メインの演目は「子別れ」をお二人でリレーされるもの。その他に一席ずつとお弟子さん二人が一席ずつ、三味線漫談一席で、休憩挟んで3時間弱で入場料3,000円。
寄席なら半日で2500円位なのでもっとコストパフォーマンスはよいのですが、友人によればにぎわい座は企画モノなので寄席よりムラが少ない気がするとのこと。

いやぁ、楽しゅうございました。
柳家喜多八さんは酔っ払い振りが楽しく、あぁ終わったらお酒呑もう!と思いました。
入船亭扇遊さんは「片棒」という演目の、賑やかな鳴り物を口で演じるパートが芸達者で大うけ。
「子別れ」は"子はかすがい"で有名な演目で、話の筋は知っていたのですが、知っているにも係わらず笑えますし泣けました。話術ですねー。
人情モノのベタな展開なんですが、クライマックスではあっちでもこっちでも鼻グズグズさせていらっしゃいますし安心して泣けます。

満足満足、また行こうと思います。
私のように未経験の方は、機会がありましたらぜひ一度お試しあれ。


笑酔亭梅寿謎解噺 笑酔亭梅寿謎解噺」 by 田中啓文

あれ「タイガー & ドラゴン」?と思ったらこちらの方が先でした。一見だらしないお師匠と不良弟子、一話一演目構成などが似ています。こっちは上方ですが。
まぁ落語のお話となったらそれが定石でしょうね。

田中啓文さんはしょうもない駄洒落やグロホラー、SFなどあんまり一般受けしないかも?な芸風ですが、こちらはライトなミステリー仕立てで不良弟子の竜二が謎解きをしていく、気楽なコメディです。
現在第2弾「ハナシにならん!―笑酔亭梅寿謎解噺〈2〉」まで刊行。シリーズ化されたらずっと読んじゃうだろうな。

WEBサイト制作のことなら株式会社シーブレイン(横浜)までご相談ください。

ページの先頭へ

コメント

「あたまかばん」のゴトーさん???

コメントを投稿

ページの先頭へ