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スマートフォンに見る新しいマニュアルの可能性(追記)

昨日スマートフォンで見るマニュアルについて書いたが、今日意を強くする記事がTwitterで紹介されていた。
日本マクドナルドの原田社長が、昨日日経電子版創刊記念シンポジウムで講演した内容の記事だ。

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日本マクドナルドのIT活用としては例えば、「スタッフのトレーニングを従来の紙のマニュアルからニンテンドーDSに切り替えたところ、わずか数億円の投資で年間のトレーニングコストは10億円削減できた」と説明。スタッフが楽しみながら学ぶことで離職率の低減や顧客満足度の向上にもつながったという。
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引用元:日本経済新聞

この話自体は知っていたのだが、重要なのは「楽しみながら学ぶ」というくだりだ。日本マクドナルドが採用したのはニンテンドーDSだが、スマートフォンのマニュアルでも同じようなことが期待できるのではないか。

そもそもマニュアルは楽しみながら読むものではない。眉間にしわを寄せて、ときには頭を抱えながら、ときには眠気と戦いながら、しがみつくようにして読むものだ。(マニュアルを作る人間としては複雑な思いだが、それが現実だ。)

しかし、これがニンテンドーDSだったりスマートフォンだったら、かなりとっつきやすくなる。今までのマニュアルと、携帯ゲーム機やスマートフォンで見るマニュアルの大きな違いは、その機器自体を操作する楽しみがあることかもしれない。途中で問題に解答させてその場で点数まで確認できるようにすれば、さらにゲームに近い感覚で積極的に読んでもらえるのではないか。

ニンテンドーDSのような携帯ゲーム機よりスマートフォンに私が期待するのは、ビジネスユースへの適性と所有ユーザーとマニュアルを読む層のかぶり具合だ。マニュアルの主な読者はビジネスパーソンだから、ゲーム機よりスマートフォンを持っている割合が多いだろうし、今後はさらに広がるだろう。

ますますスマートフォンで見るマニュアルの可能性に期待できるようになった。

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スマートフォンに見る新しいマニュアルの可能性

iPhone 4が発売されてちょうど1週間になる。

身近で手に入れた人間はいないが、Twitterを見ていると発売と同時に入手した人がけっこう多くて、毎日のようにiPhone 4のすばらしさと伝えてくれる。まったくうらやましいかぎりだ・・・(チクショー)。

iPhone 4の発売で、今年がスマートフォンにとって飛躍の年になることはまちがいないだろう。となれば、当社もただそれを傍観しているわけにはいかない。

Web制作においては、今後PCのコンテンツを作ると同時にスマートフォン向けのコンテンツも要求されるようになるだろう。デザインでもコーディングでもさらには開発においても、スマートフォン対応はあまりにも当然で必須だ。

私が注目しているのはマニュアルの分野だ。マニュアルにはこれまで大きく2種類の形態があった。紙(冊子)とPC(PDF、HTML、Flashなど)だ。しかし、スマートフォンはどちらにも属さないまったく新しい形態だ。それはすなわち、これまではできなかったマニュアルの使い方を実現する可能性を持っているということだ。

まず、スマートフォンの最大のアドバンテージは「携帯性」だ。冊子でもPCでも、マニュアルとして持ち歩くにはあまり向いていない。重いし、開くのも面倒だ。見たいときにすぐに取り出して見る、、といった使い方は苦手だった。

しかし、スマートフォンならできる。ポケットに入れておいて、見たいときにヒョイと取り出してサクッと見ることができるのだ。それが今までにはなかった利用シーンを実現する。

例えば店舗。お客様の対応や商品の整理などで、動き回っている時間が圧倒的に多い。とても営業時間内にマニュアルを見ることはできなかった。しかし、スマートフォンならちょっとした空き時間に立ったままでも見ることができる。接客方法の確認とか新しい商品知識を、隙間時間を利用しておさらいすることができるのだ。

または建築現場など。じっくり座っていられない職場でも、スマートフォンなら閲覧可能だ。

あと、移動中の電車の中で勉強するといった使い方もできる。手の中に納まる大きさだから、周りの目を気にすることもない。

「携帯性」以外のスマートフォンのメリットは「豊富な表現力」がある。文字や絵は当然のこと、動画も再生できる。

さらに「サーバでの一元管理」。これはPCと同じメリットだが、情報をサーバで一元管理するので、マニュアルを改訂したときなどリアルタイムで最新の情報を伝えることができる。

他にも、冊子に比べて場所をとらない、印刷しないから制作コストを抑えられる、物流コストが不要、PCに比べて操作が簡単などなど、スマートフォンのメリットを挙げるときりがない。

こんなに便利だから、シーブレインはスマートフォンで見るマニュアルを作成します。
詳しくは以下のURLでご確認ください。iPhone用の簡単なサンプルも用意しています。

http://c-brains.jp/document/sp/


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iPhone 4G発表

iPhone 4が発表された。

MacBook Proを連想させる、無駄のない直線的なフォルムと無機質で冷たささえ感じさせる金属の質感。私にとっては鳥肌が立つほどしびれるデザインだ。

機能は事前に予想されていた範囲だが、マルチタスク、フロントカメラ、高解像度などなど。カメラにはフラッシュも付いたので、もうXperiaのオーナーに自慢されることもない。。3GSから買い替えるにも十分な魅力を備えている。と言っても、今年の1月に3GSを買ったばかりの私は買い替えられないが・・・。

しかし、ソフトバンク孫社長がTwitterでつぶやいた「スティーブは、神から人類への贈り物。」には激しく同意。人格に問題があろうがなんだろうが、こんなプロダクトを生み出せる人間に感謝しないわけには行かない。

今年はXperia、iPad、そしてiPhone 4と魅力的な製品のリリースが続いている。これからモバイル市場はますます熱くなりそうだ。この熱気に我々コンテンツ制作者もしっかり応えていかなければならない。今までのPCとは異なるプラットフォームで実現できるコンテンツはどうあるべきか。"Anytime, anywhere"という環境が急速に広まってきているわけだから、それに合わせたコンテンツをお客様に提案していく。

なんだかものすごくワクワクしてきたな。


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馬車道ランチ:老舗の洋食屋「サクライ」

昨日、ついにAppleの時価総額がマイクロソフトを抜いた。
今日、ついにiPadが日本で発売。すごい行列!

今日は朝からテレビでもネットでもiPad発売の話題でもちきり。すっかり社会現象となってしまったようだ。今や飛ぶ鳥を落とす勢いのApple。絶好調すぎて怖い、と思うのは老婆心か。「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。」Steve Jobsに教えてあげたい。

でもiPad、ほしいよね。

というにぎやかな旬の話題は置いといて、久しぶりの馬車道ランチの紹介。
関内の老舗の洋食屋「サクライ」だ。飲み屋で教えてもらった店なのだが、元々は昭和30年頃にオープンしたらしい。地元では評判の店だったらしいのだが、先代が引退したか再開発で立ち退きにあったかだかで、いったん閉店したそうな。しかし、サクライの味を熱望するお客さんのリクエストが多く、二代目が5年ほど前に今の場所に再開したらしい。

それほどの店ならばと、今日初めて行ってきた。

場所は、関内駅からだとさくら通りをまっすぐ進み、相生町通りを通り過ぎて一本目の路地(角にラーメン屋がある)を右に入ったところ。ちなみに、斜め向かいには前に紹介した「夜毎屋」がある。

満席で入り口で2人待っている状態。6人くらい座れるカウンターと同じく6人座れるテーブル席があるだけで、結構狭い。

それほど待たないうちに席が空いて通された。初めての店だから何を食べようかと考えていたら、先の2人は迷わず「メキシカンチリバーグ」を注文。メニューを見ると、一番最初に当店のお勧めとして出ている。900円。便乗させていただきます。

そして出てきたのがこれ↓。

ピンボケでゴメンナサイ。。
ハンバーグの上にチリソース、さらにその上に粉チーズが載っている。ハンバーグはフォークに軽く力を入れただけで切れるほどにやわらかくてジューシー。それにピリッと辛いチリソースのパンチが効いてライスが進む。食べ終わる頃には辛さで目の下に汗が。。でも、美味しゅうございました。

私の後に来たお客さんもみんなこの「メキシカンチリバーグ」を注文していた。まさにこの店の看板メニュー。

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Steve Jobsは再び過ちを犯すのか

最近Appleの評判が悪い。今日はこんな記事があった。

さよならアップル、こんにちはグーグル

 iPhoneのキャリアであるAT&Tのひどいサービスにほとほと嫌になっていた私は、ベライゾンの携帯電話HTCインクレディブル(OSはグーグルの「アンドロイド」を搭載)に乗り換えることを真剣に検討していた。

 そして今日(5月20日)、新OS「アンドロイド2.2」が発表されるのを見て決断した。

 バイバイ、アップル。iPhoneはもういい。本当にサヨナラだ。

 アップルがAT&Tの通信網と決別しようが、ベライゾンと手を組もうが関係ない。色々なブログに書かれているように、そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。

 これまでは、ベライゾンの通信網でiPhoneが使えればうれしいと思っていた。

 でも、もう違う。

 アンドロイド2.2(通称Froyo)はiPhoneOSよりも断然いい。まず動作が早いし、アップルが嫌がらせのように拒否しているアドビの動画ソフト「フラッシュ」にも対応している。
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引用元:ニューズウィーク日本版

Appleはかってはコンピュータメーカーだった。しかし、今は違う。Apple自身が2007年に社名から“Computer”を外したとおり、ハードウェア、ソフトウェアだけでなく、音楽や動画といったコンテンツを提供している。さらにiPhoneでは今までの電話では想像できなかった革新的なユーザー・エクスペリエンスを提供している。

それらを実現しているのは決して革新的な技術ではない。技術的には他の会社でもできたことだ。しかし、Appleしか、いやSteve Jobsしか思いつかなかった。まさに“Think different.”。私が経営者としてSteve Jobsを尊敬してやまないのはその一点にある。

なのにどうなのか、最近のAppleの動きは。上述の記事にもあるように、閉鎖的、独善的なやり方が目にあまるようになってきた。もっともらしい理由を付けているが、本当にユーザーのことを考えてのことなのか。iPhoneでWebサイトを見るのに、Flashをサポートしていないなんて不便でしようがない。

上述の記事は最後に次のように書いている。

 スティーブ・ジョブズは、壁に囲まれた自分の大切な「庭」を作り上げた。細菌に触れることを恐れてペントハウスに引きこもっていた企業家の大富豪ハワード・ヒューズに、ジョブズはますます似てきた。

 グーグルは今こう言っている。やあ、いい庭じゃないか。そこで楽しんでいてくれ。1人でね。

 グーグルのビック・ガンドトラ技術担当副社長は、同社が携帯市場に参入した理由についてこう語った。「我々が行動しなければ、1人の人間、1つの企業、1つの端末しか残らない厳しい未来に直面することになる」

Appleはこのまま悪の帝国になり、Googleが民衆を救う正義の革命軍になるのか。

わたしはSteve Jobsを経営者としては尊敬しているが、人間的には(会ったこともないけど)嫌なやつだろうと思っているので好きではない。しかし、もし彼が今独善的な考えに取りつかれてAppleを誤った方向に導くようなら残念でたまらないし、そんなことはあって欲しくないと祈っている。


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