2010年03月12日
馬車道ランチ:安い!寿司ランチ「芳すし」
久しぶりの馬車道ランチ。
関内駅の近く、関内駅前第一ビルという建物の地下にある寿司屋「芳すし」。
この地下には他にも数件の食べ物屋と、理髪店、雀荘などが入っているが、フロア全体が昭和の雰囲気をどっぷり残していて非常に懐かしい感じがする。言い換えると、私のような中年男性が絵的にしっくり溶け込み、肩の力を抜いてふう~っと安らげる場所なのだ。実際昼休み時は、このフロアにいる客の9割7分は親父サラリーマンである。
で、その中にある「芳すし」。この店には会社を関内に移した頃からときどき通っている。なんと言ってもランチが安い。握り寿司、ちらし寿司とも550円!
量もしっかりとある。写真で紹介できればいいのだが、残念ながら撮影禁止。まぁ撮影可だったとしても、雰囲気的に無理だな。だって、昭和の頃に出された食事を写真に撮る人はいなかったでしょ? そのくらいの違和感がある。
それでも撮影した人がいるようで、「食べログ」にはいくつか写真が載っている。そちらをどうぞ。
でも、ホントにこの店で女性客を見たことないな。
2010年03月11日
1年ぶりの審判
今日は日帰りの人間ドック。1年ぶりだ。
1年前には、標準の中年男性並み?に若干の肥満と若干の飲み過ぎによる不具合を指摘され、いろいろご指導・ご鞭撻をいただいた我が身だが、さて今日はどうなるか。1ヵ月前から始めたダイエットの成果は? また、試験の一夜漬けよろしく3日前から酒を飲んでいない健気な?努力は報われるのか。
朝、中途半端に早く起きてしまった。検査までは一切の飲み食い禁止と言われているので、朝飯はもちろんコーヒーも飲めない。仕方がないので、予定よりだいぶ早かったが病院へ向かう。今日の病院は会社の近くにあるふれあい横浜ホスピタルだ。8時半指定だったが7時50分頃に到着。それでも受付をしてくれた。さすがに一番乗りだ。
検査も予定時間より早く始まった。一番だから待たされることなく順調に次々と進む。
そして体重。昨日の夕方そばを食べてから何も食べてなかったせいか、昨日の朝より2kgほど減っていた。ちょっとうれしい。ダイエットを始めたときと比べると、瞬間風速だが約5kgの減量。それでも去年より若干多いので、ダイエットしてなかったら何を言われたことやら。。
その後の検査も順調に進んで、結局9時半にはぜんぶ終わってしまった。11時頃になれば今日わかる範囲での検査結果を医者が説明してくれるというので、そのまま待つことに。
結果説明も予定より早く10時半には呼ばれた。1年ぶりに生活態度を審判される心境だ。1年前にいろいろ指導されたにもかかわらず、胸を張れるような生活を送ってこなかったのでちょっと緊張・・・。
・・・審判の結果は「1年前とほとんど変わらず」ということだった。3日前からの断酒に画期的な成果を期待したのはさすがに虫が良すぎたようだ。
改善しなかったことを反省すべきか、悪化しなかったことを安心すべきか。いや、やはりここは前向きに反省しよう。継続的なダイエットと若干?の節酒で体質を変えて、来年こそいい審判をいただけるようにしなければ。
さて、この病院の人間ドックはお食事付きだ。見晴らしのいい17階に食堂がある。今日は天気がよかったので、青空を背景に丹沢山地と富士山がくっきりと見えた。

出された食事は、二段お重にご飯とみそ汁。

メインはヒレカツらしいのだが、あまりにも薄いので最初はハムカツかと思った。。余計なカロリーをとらないようにと配慮されたメニューなのだろう、きっと。
最後に。社員のみなさん、社会人にとって健康であることは基本的な責任です。病気になれば家族や同僚に思わぬ負担をかけることになります。予期せぬ病気を未然に防ぐために、必ず1年に1回は健康診断または人間ドックを受診するように! 今年度まだ受診していない人は早急に予約してください。
2010年03月10日
春の訪れとともに・・・
今日は久しぶりに1日外回り。
午前中、早稲田のお客様へのコンテンツ納品に立ち会い。予想外のトラブルがあったが、なんとか昼までに完了。同行した社員と一緒に近くの「餃子の王将」で昼食。
外食産業でも苦労しているお店が多い中で、今勢いに乗っている「餃子の王将」。安い、うまい、多い、の三拍子。不景気でも強いはずだ。「良いものを安く」、当たり前のことを実践すればお客様は集まるというお手本。
値付けの基本は、先に原価ありきではなく先に売値ありき、だと言う。まずお客様が買いたい値付けをし、次に必要な利益を決める。そうすれば自ずと原価は決まってくる。その原価内で収まるように必死に工夫するということだ。
午後は、最初に渋谷にある会社で打合せ。新しい案件についてご協力いただけるか詳しい事情を説明してご相談。好意的な返事をいただけたのでまずは安心。打合せした内容を基にざっくりとした提案書を作成して、いったんクライアントの感触を確かめることにする。
夕方、初めてお問い合わせをいただいた代々木にある会社を訪問。マニュアル作成のお話だったが、非常にやりがいのある案件。こちらもぜひいい提案をしたい。
会社に帰ったのは20時過ぎ。メールの返信やら何やらいろいろ片付けて、22時半に退社。明日の午前中は人間ドックなので、午後はまたバタバタしそうだ。
でも、3月になっていよいよ商談が活気づいてきた。お声をかけていただいたお客様の期待には可能な限り応えられるようにしたい。
2010年03月09日
春間近、最後の雪…?
横浜では、昼から降り始めた雨が夕方にはみぞれとなり、雪に変わった。風が強いので余計に寒さがキツイ。
先週までの様子だと、このまま春になるのかな、という期待もあったのだが、私の記憶では意外と3月の中旬に雪が降ることが多いように思う。気になったので調べてみた。
気象庁の統計によると、横浜で最後に雪が降る終日は平年値で3月12日となっている。やはり、この時期に最後の雪が降ることが多いのだ。
しかし、来週にもなればいよいよ暖かくなって、桜前線のニュースが聞かれるようになるのではないか。
暖かくなるのはうれしいが、今年ももう春になってしまうのか、という焦りの気持ちの方が強いような。これも年齢のせいか。。
2010年03月08日
コストではなく投資だと思ってほしい
リーマンショック以降、翻訳やWebサイト制作に比べてマニュアルの仕事が減っている。
お客様によく言われる理由は、開発の予算は減らせないからマニュアルの費用を抑えたい、だから社内で制作することにした、というものだ。翻訳やWebサイト制作は自分たちではなかなかできないが、マニュアルなら社内でもできるだろう、ということらしい。
プロに頼むより品質が劣ることはわかっているが、製品そのものではなく付属のマニュアルだからいいだろう、というニュアンスも感じられる。もっとも、そういう判断をするのは経営層であり、お客様に近い現場の人たちは不満を抱いている。しかし、上が決めたことだから仕方ない。
また、外に頼むにしても金額が最優先ということもよくある。実績や提案は評価されても、見積りで他社に決まってしまうケースも多い。それも、驚くほど金額の差がつくことも間々ある。そういったときは、悔しいと言うより唖然とする。
もちろん、価格競争力をつけるための努力はしなければならない。このような情勢の中で以前と同じ価格が通用するとは思っていないので、標準料金は見直すし、もっと安くできるように仕事のやり方も工夫する。しかし、そんな努力を木っ端みじんにするような見積りを提示する会社があると、いったい何なんだと思ってしまう。自分の仕事の価値を自ら貶めているだけではないのか。
そんなこんなで最近の価格第一という風潮にうっぷんが貯まっている中、もっともだ、と思う記事を見つけた。以下に引用する。
最近、いろいろなところを見ていて「学芸会みたいだな」と感じることがあります。それは質の低下から感じます。
どういうことかというと、「コスト削減」を理由に「外注をやめる=自作する」ということがまかりとおっているため、デキのよくないものをたくさん見かける、ということです。
これは別段ITに限った話ではなく、どんなものでもそうです。旅行業、運送業、製造業・・。
* セールスのプロでない人がセールスをしているケース。商品の品揃えも、在庫も頭に入ってない、値引き交渉もできない。
* マーケティングのプロでない人が宣伝をしているケース。市場調査もしない、客層の把握もしない。
* なんでも自作したがるITユーザー企業。ベンダーソフトウェアを買うより、余っている人材に作らせるほか無い悲しい現実。
こうして「外注できないから余剰人材でなんとかまかなう」を繰り返していると、日本には「専門家」がいなくなってしまうのではないか、と危惧します。
:
(後略)
引用元:オルタナティブ ブログ「コスト削減による学芸会のような社会」
まったくもってそのとおり!
コストを重視するのは非常に大切だ。しかし、それによって仕事の質も落としていいのか。そこには顧客満足という視点がかけていないか。また、コスト削減の観点からも、作成工程での効率悪化による余計な手間の増加、完成後の品質の低下によるクレーム対応の増加など、トータルで見たときに結局コストが増える結果になっていないのか。
そもそも、それは「コスト」なのだろうか。適正な費用をかけていいものを作り、それがお客様を満足させる。その結果、お客様をつなぎ止め、次の受注(販売)につながっていく。そのように、かけた費用が将来のベネフィットにつながるなら、それは「コスト」ではなく「投資」なのではないのか。
目先の出費だけを注視するのではなく、将来的にどのように影響するのかをぜひ考えてほしいと思うわけである。