
2005年05月31日
10周年記念パーティ(本編)
昨夜、会社の創立 10 周年記念パーティを行いました。
あいにくの雨にも拘わらずご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。今回は日ごろご協力いただいている皆様だけに声をかけて、結果的に 12 名の方がご参加くださいました。社員と合わせて 31 名のパーティです。
場所はベイスターズ通りにある D'epice(でぴす)というお店です。今年 3 月にオープンしたばかりということですが、無農薬の有機野菜を中心にしたフレンチ料理で雑誌などにも取り上げられているようです。先日のブログで書いたとおり、ウッドデッキのオープンテラスがある明るい雰囲気が気に入ってパーティ会場に決めたのですが、確かに料理もなかなかのものでした。ただ、食べ盛りの若い男性にはちょっと物足りないかもしれません。

パーティは十分に準備する時間がなかったためもたつく場面もありましたが、楽しんでいただけたでしょうか。これをきっかけに、ご参加いただいた方同士の新しいお付き合いが広がるとうれしいです。また、今後も引き続きシーブレインにもお力を貸してください。

さあこれで 10 周年イベントはおしまいです。次は 15 周年を迎えられるように、心身ともに引き締めてがんばります。
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2005年05月28日
予想外
今日は会社のタイルカーペットの貼り直し工事があるので、立会いのために出勤。
下見に来たときの話では午前中には終わるということだったので、待っている間とその後で仕事を片付けようという目論見でした。
ところが、来られたのは一人だけ。一人で午前中だけで終わらせるのはむずかしいのでは、とにわかに不安を覚えると、先方が「一人ですか?」って。それはこっちのセリフです! 何を期待してたんですか。
どうやら下見に来た人は仲介だけで、いい加減なことを言ったようです。またこんなことかい! 最近いい加減な仕事をする人間が多すぎます。「まじめで勤勉」を美徳とする日本人はどこに行ったのでしょう。
と言っても、手伝わないで時間ばかりかかるのも嫌なので、やりましたよ。椅子や机をどかしたり、コピー用紙の箱を移動したり。何とか午後 2:30 頃には終わりました。でも、こんなはずでは。。。
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2005年05月27日
みなとみらい駅
出先から帰社する途中、特急から乗換えのためにみなとみらい駅でいったんホームに降りました。せっかくだから、と思って撮った写真を紹介します。

馬車道駅とは違ってここはかまぼこ型の天井です。駅全体の雰囲気は、白が基調でところどころに青や黄色のパイプがあり、天井が高く、エスカレータはホームから吹き抜けになっていて、馬車道駅以上に開放感があります。
後で調べたところ、この駅は「船」をモチーフに作られているそうです。馬車道駅が赤レンガを基調に横浜の歴史を偲ばせていたのに対して、ここは名前どおり“未来”を感じさせます。

横浜みなとみらい21公式ウェブサイト
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2005年05月26日
ダイエット1週間経過
ダイエット宣言してから 1 週間が経過しました。
ここまでの成果は「3.2 kg 減」(!)。いいスタートです。やるときはやります。何をやったかって、基本的には食事制限です。朝食は普通に(ごばん、味噌汁と目玉焼きまたは焼き魚など)摂りますが、昼と夜はぐっと抑えます。主に蕎麦、野菜のサンドイッチなどです。特に夕食は必要最小限で済ませようと、かなりストイックです。ドラッグストアで見つけたキューピーのダイエット宣言 玄米シリーズというのが結構いけます。雑炊ですが、今の私にとっては味わい豊かなご馳走です。胃も暖まって満足感があります。
ダイエットを始めるまでと比べると、1 日の食事量は 2/3~1/2 くらいに減りました(今までが食べ過ぎ)。それでも結果が出ているので張り合いがあり、辛いとは全然思えません。ただ、TPO をわきまえずに我慢するのは周りがシラけてしまうので、人と一緒のときはそれなりに食べています。先週末も家族と一緒に焼肉を食べましたが、心配したほど戻らずにその後順調に減ってきました。
あとはできるだけ歩くようにしています。体を動かすこと(有酸素運動)が効果的なのは十分わかっているのですが、平日に泳ぎに行くような時間は取れません。日常生活でできることをと、「歩く」ことにこだわってできるだけ距離を稼ぐように心がけています。昨日も、普段はバスを使っている自宅から駅までを往復(片道 25 分)歩いたところ、1 日で 1 kg 減りました。ダイエットの神様が微笑んでいるのを感じます。今は時期的に寒くも暑くもなく、ダイエットするには一番いい季節です。
毎朝ヘルスメーターに乗るのが楽しみです。目標に着々と近づいていくのが見えるというのは、充実感があります。
***このダイエットは医学的根拠に基づかず個人の責任で行っています。決して真似をしないでください。***
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2005年05月25日
10周年記念パーティ(準備編)
事務所移転後の慌しさにかまけているうちに、5 月も終わりが近づいてきました。
今月中に 10 周年記念パーティをやらねばと先週から準備を始め、日にちが決まったのが先週の金曜日。それから招待する方にメールを出して、今日やっと人数も固まりました。急な招待にも拘わらず快くご返事をくださった皆様、本当にありがとうございます。今回は、いつもお仕事をお願いしている皆様と社員だけの気楽なパーティです。
あとは場所を決めなければなりません。うちの専務がネットで検索して“横浜らしい”店を数件挙げてくれました。ただ、ネットだけでは店の雰囲気などがわかりません。こうなったら直接行ってみようと、夜になってから見て回りました。実際行ってみると、店の雰囲気はいいけど狭い、場所はいいけど店がイマイチ、おもしろいけどちょっと飛び過ぎ、写真と全然違うじゃん、とかでピッタリした店がありません。
と、歩き回っているうちに雰囲気のいい店を発見しました。1 階の角でウッドデッキのオープンテラスもあり明るい雰囲気です。中に入って話をしてみると、ちょっと高めですが貸し切りも OK ということでした。街中なので海や港が見えるわけでなく“横浜らしさ”には欠けますが、料理もおいしそうなのでここに決めます。パーティが終わったら店の名前を紹介しますね。
やっとこれでパーティができそうです。
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2005年05月24日
馬車道駅
今日は最寄り駅の紹介です。
みなとみらい線の馬車道駅。みなとみらい線が開通したのが昨年(2004 年)2 月 1 日ですから、まだできたばかりの新しい駅です。この駅の特長は、横浜の歴史を刻み込んだ赤レンガの壁にあります。

「馬車道大津ビル」で使われていた温水ボイラ前面パネル
旧横浜銀行本店別館の金庫扉
壁のプレートには次のように書かれてありました。
“「馬車道駅」周辺は横浜の発展を担ってきた地区であり、近くには神奈川県立歴史博物館や帝蚕倉庫など、クラシカルな建築物や開港時のモニュメントなども見られます。この壁画はそれらの古い建物の記憶を保存・展示する場所としての役割をもつように設計されました。
現在展示物がない場所には今後壊されていく古い建物のパーツなどを設置していく予定です。この地区周辺の記憶が、駅とともにこの場所に蓄積保存されていくことを望んでいます。”
この壁は周辺にあった建物の霊を鎮める場所なのですね。これから壊される建物の分まで場所を確保してあるというのが、何とも無常な感がします。
改札を入ると吹き抜けのドーム型の天井になっていて、地下鉄の駅とは思えない開放感です。

みなとみらい線は他の駅も場所に合わせて趣を凝らしてあり、一見の価値があります。近距離にしては高いのがネックですが。
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2005年05月23日
英語力
シーブレインの主要事業の一つに「ローカライゼーション」があります。いわゆる翻訳と違うのは、単に文章を訳すだけでなく、ソフトウェアのインタフェースの翻訳やプログラムのテストまで行う点にあります。つまり、製品自体を現地で使えるようにすることがローカライゼーションです。シーブレインで請けているのはほとんど英日のローカライゼーションですが、翻訳者やエンジニアが開発途中の製品を相手に日々苦労しています。
ただ、私自身のことを正直に話すと、英語は決して得意ではありません。読むことはある程度できますが、書くのは四苦八苦、英会話になるとさっぱりです。過去に、本、カセット、CD などを買っては英語の勉強をやったのですが芳しくありませんでした。以前アメリカに出張したこともありましたが、そのときのことを思い出すと今でも冷や汗が流れます。取引先を前にしてしどろもどろで、帰りの飛行機ではぐったりしてしまいました。たかが英語されど英語、きっといつかは。。。
念のために断っておきますが、シーブレインのローカライゼーション事業には専任のマネージャーがおりますので、ご安心ください。いろいろな得意技を持った人が集まって、会社は成り立っています。
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2005年05月22日
横浜ベイスターズ vs. 西武ライオンズ
息子を連れて横浜スタジアムへ野球観戦に行ってきました。横浜ベイスターズ対西部ライオンズです。ベイスターズ側はほぼ満席でしたが、西武側はかなり空席があります。

読売との球界の盟主争いとかを知るものにとっては、最近の西武の人気のなさは気の毒です。FA やドラフト改革とかで、日本のプロ野球は本当につまらなくなりました。以前は監督対監督、選手対選手の戦いにドラマがあり、ファンも熱い思いを持ってだれかに肩入れしていました。今は有名選手がどっかの球団に集中してドラマが生まれにくくなり、オーナーも選手もお金のことばかり考えているのが透けて見えます。まじめに野球やれよ!と言いたくなります。
試合は横浜が勝ちましたが、横浜らしい実に大味な内容でした。横浜のピッチャーってもう少し何とかならないのでしょうか。ピッチャー出身の牛島監督に期待します。
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2005年05月21日
休日出勤
天気のいい土曜日でしたが、たまっていた仕事を片付けるために休日出勤です。
会社に行く前に、ランドマークタワーにある Maker's Shirt 鎌倉へ立ち寄り、夏らしい明るいシャツを 2 枚購入しました。
仕事は夜の 12:00 過ぎまでやっても予定の半分しか進まず。残りは明後日の月曜日にがんばります。
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2005年05月20日
最後のたまプラーザ
今日、たまプラーザにあった旧事務所の現状復帰作業が終わりました。
大家と不動産屋に確認してもらい、預かっていた鍵を返して明け渡し完了です。扉に貼っていた社名のプレートは、はがして新事務所へ持ち帰ります。

今後たまプラーザに来ることは滅多にないでしょうね。心残りはデフェールのケーキです。たまに買って帰るのを家族が楽しみにしていたのです。食べ物屋では、札幌ラーメンの赤坂一点張は割とよく行きました。たまプラーザではいちばんしっかりしたラーメンを作っていたと思います。それから、会社の向かいにあったトラッテリアのアデリータさん、打合せや面接にと会議室代わりに使わせていただきました。ありがとうございます。あと、あざみ野に下る途中にあるクリーニング屋の TAKE-1 。ワイシャツのクリーニングが安くてお店の人の感じも良かったのに、残念です。
改めて、たまプラーザに感謝です。7 年半お世話になりました。
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2005年05月19日
神奈川の経営者の集い
今日は神奈川県経営者協会の定期総会へ行ってきました。
場所は中華街の端にあるロイヤルホールヨコハマです。事務所から歩いて 10 分ほどで、馬車道に引っ越してきてよかったと改めて思います。
15:00 からの開始だったのですが、総会中は眠くて眠くてたまりませんでした。昨日宣言したとおり、今日からダイエットを始めて昼食を少なくしたせいでしょうか。結局ほとんど話を聞けませんでした。スミマセン。でもシャンシャン総会ですからね。
総会の後は懇談パーティです。改めて見回してみると、私ごときは若輩者と思わずにいられないような堂々とした熟年の方ばかりです。しかし、参加した以上はせっかくですからお見知りおきをと、何人かの方と名刺交換しました。大和市で放送用の機器を作っていらっしゃるという社長から聞いた、2011 年までにデジタル放送に切り替えるのは大変なことだ、という話は興味深かったです。普段お付き合いすることのない人と話をするのは刺激になります。
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2005年05月18日
ダイエット宣言
今日の午前中、事務所移転に伴う支店変更のため取引銀行へ行ってきました。
事務手続きを待っている間の雑談中にマッサージの話がでました。そこの副支店長は結構肩こりがひどくて、合間を見ては 30 分くらいマッサージを受けているそうです。そういえば、最近街中でよくマッサージ店の看板を見るようになりましたね。
私自身は肩凝りのひどい体質ではないので、普段マッサージの類のものを意識することはないのですが、時々腰が動かせなくなることがあります。いわゆるぎっくり腰です。これは本当にいきなりやってきます。椅子から立ち上がったとき、朝起きたとき、重いものを持ったとき。今までの経験から 3 日ほどすれば動かせるようになるので、よほど我慢できない限り医者へは行きません。行ってもシップをくれるだけですから。
仕事柄座っていることが多いという事情はあるのですが、この 1 年で頻発するようになったのはズバリ「体重」が原因ではないかと思っています。つまり太ってきたのです。2 年前に比べて 6kg 以上増えて、現在標準体重を 13kg ほどオーバーしています。
過去に何回か 10kg ほどのダイエットに成功(裏返せば同じ数だけリバウンド)したことがあり、いつでも痩せられると思っていたのですが、最近はうまくいきません。体を動かすにしても、食事コントロールにしても、ダイエットの勢いに乗る前に挫折してしまいます。
そこで、今年こそ絶対痩せるために、この場で宣言することにしました。夏までに 10kg 減量します。今年の私は違います。やるときはやります。会社の S井くん、ダイエットの手本を君に見せてあげましょう。
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2005年05月17日
ありたい会社の姿
昨日(5/16)新しい人が入った話をするのを忘れていました。
ローカライゼーションチームに先月に続いて新メンバーです。全社では先月から 3 名の社員が増えました。
改めて今いる社員を見渡してみると、この 1 年以内に入社した社員が 8 名もいます。他に派遣の方にも来ていただいているので、社内の半分以上がシーブレイン歴 1 年未満です(!)。採用しておきながら、いつの間に、という感じです。
確かにこの 1 年は、意識的に社内を変えようと積極的に人を採用してきました。以前ある人に「社員が変わらずに居るのは必ずしもいいことではない、人が入れ替わってこそ会社も成長するよ」と指摘され、はっとしたことがあります。一時期業績が厳しくて、費用がかかることを一切控えていた時期がありました。事務所を狭くして、人も採用せず、じっと我慢していたのです。ある程度やむを得なかったとはいえ、私の気持ちまでが内向きになっていたのは確かです。それを見透かされたと感じました。
どんな会社にしたいのか。私がこの会社を創ったときに理想と描いていたのは、自立した個々の社員をゆるやかに結びつける柔軟な組織体としての会社でした。会社に縛り付けることはなく、新しく入ってくる人もいれば去っていく人もいる。仕事(プロジェクト)が発生すれば、必要なスキルを持ったメンバーが集まり、自主的に各自の役割を果たして完成へ導く。それぞれが信頼しあえるスキルと責任感を持ったエキスパートの集まり、そんな会社が私の理想でした。言い換えると、「管理」ということを極力必要としない会社ですね。
そんなことを最近改めて思い起こしました。現実はまだまだ遠く及びませんが、その理想は今も変わりません。いつかそんな会社になれるようにと 5 つの行動指針を定めています。
1. 常に顧客の利益を念頭に判断し行動する。
2. 目的達成のために、あらゆる方法を検討し実行する。
3. 予断を持たずに人に接する。
4. 新しい知識と技能を求め続ける。
5. プロとしての自負と、行動に対する責任を持つ。
年商 1000 億円より、小規模でも全社員が自発的に生き生きと行動する会社を目指したいと思っています。
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2005年05月16日
業務マニュアル制作のポイント
業務マニュアルを作る以上は読んでもらわなければなりません。そこがプロの腕の見せ所です。
読んでもらうためのポイントは 3 つあります。
(1) 必要なときにすぐ閲覧できる
(2) 必要な情報をすぐに見つけだせる
(3) 誰が読んでもわかる
業務マニュアルは作業の途中で読まれることが多いものです。ですから、マニュアルを見るために作業を中断する時間をできるだけ短くする配慮が必要です。つまり、その作業環境に適したマニュアルの形態にするということです。具体的には、工場や倉庫などでは紙(本、カード)の方が取り扱いやすく、パソコンを使う作業では同じパソコンの画面で見られた方がスムーズです。
ポイント 1 :マニュアルが使われる作業環境に適した形態で作成する。
次に、マニュアルを開いても、知りたい情報がどこに書いてあるかすぐに見つけ出せないようでは困ります。そのためには、まずマニュアルの構成が非常に重要です。業務の流れとその切れ目、また担当者の違いなどを整理して構成設計を考えます。さらに、索引をつけたり、デザイン上の工夫をしていろいろな探し方ができるようにします。電子マニュアルでは情報の検索や関連付けがしやすいので、そういった技術を取り入れることも重要です。
ポイント 2 :業務の実態に即したマニュアル構成にする。
目的のページにたどり着いたけど何だがよくわからない、といったマニュアルがあります。また開いただけで読む気にならないマニュアルもあります。それはレイアウトデザイン、文章の書き方、図表の使い方などがこなれていないためです。メリハリのあるデザイン、読みやすい文章、適切な作図ができるのが、プロのテクニカルライターです。
ポイント 3 :簡潔にして要領を得た表現にする。
前回お話したように、業務マニュアル作成に現場の担当者が関わることは非常に意義があります。しかし、それを形にするのはプロの力を利用すべきです。どんなに有益な情報が盛り込まれていても、読まれなければマニュアルがないのと同然です。読まれる形にする、それがテクニカルライターの技量です。
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2005年05月15日
愛犬に感謝
うちの愛犬です。
ジャック・ラッセル・テリアのオスでダッシュと言います。来月で満 1 歳です。平日の朝と休日の朝夕、近所の河原を散歩させるのが私の日課になっています。

ご覧のとおりのかわいい(!)犬なので、よく通りすがりの人が笑顔で話しかけてくれます。風貌のいかついわたしはこれまで、見知らぬ人に避けられたことはあっても気軽に声をかけられたことなどありません。それが女子高校生などに声をかけられたりするもので、どんな顔をしていいかわからず思わずうつむいてしまいます。
新鮮な経験をさせてくれるダッシュ、君に感謝です。
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2005年05月14日
日産ウォーターパーク
泳ぐのが好きで休日はよくプールに行きます。
主に行くのは横浜国際プールと日産ウォーターパークです。まじめに泳ごうと思ったときは国際プール、ダラダラと水に浸かっていたいときは日産ウォーターパークと使い分けています。で、今日は後者へ行ってきました。
日産ウォーターパークは日産スタジアム(横浜国際総合競技場改め)の中にあります。ここが子連れで休日を過ごすのに結構使えるんです。2 つのゾーンに分かれているのですが、まず最初は体を動かすことをテーマにした「アクアゾーン」に行きます。子供がウォータースライダーで遊んでいる間、自分は浮き具につかまって流れるプールをプカプカと漂ったり、ジャグジーに浸かってくつろぎます。子供がウォータースライダーに飽きたら、癒しをテーマにした「バーデゾーン」に移動します。ジャグジー、サウナ、ミストサウナ、打たせ湯ばりのショルダープールなどなど、ここではさらにまったりと過ごすことができます。20 種類以上のプールがあるので、子供も十分楽しめます。
ちなみに、来場者 150 万人達成記念で 5/22 までは入場料金 500 円で時間制限なしだそうです。さらに、退場時にくじがあり、当たるとマリノスの試合のチケットがもらえます。私、当たりました。いい気分です。
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2005年05月13日
業務マニュアルの成果
業務マニュアルはそれを作り始めたときから成果を得ることができます。
業務マニュアルを作るには、まず今までの仕事のやり方を棚卸しなければなりません。いつ、どこで、誰が、何を、どうやっていたかを、関係する部署(または工程)ごとに洗い出します。このとき複数の人に話を聞くと、いかに曖昧なルールで仕事をやってきたか、また人によってやり方が違っていたかという事実がボロボロ出てきます。これが最初の成果です。今まで見えなかった問題が浮き彫りになるわけですね。
また、話が前後しますが、業務マニュアルを作る場合は関連する各部署(または各工程)からメンバーを募り、プロジェクトチームを作ることをお勧めします。マネージャーや経営企画室とかがトップダウンで作成するのではなく、現場の担当者自身が自分たちの仕事を振り返り、問題点を発見し、改善策を考える。このボトムアップのプロセスに非常に大きな意味があります。今までとは違う視点から自分の仕事を検証する、今まで知らなかった自分の担当以外の仕事を理解する、など、仕事に対する見方や考え方を鍛えることができるのです。業務マニュアルを作るときの大きな副次効果と言えます。
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2005年05月12日
業務マニュアルの目的
シーブレインのマニュアル作成部門は「業務マニュアル」に特に力を入れています。
ワークフロー、作業手順、用語説明、チェックリストなどを盛り込んで、ある仕事のやり方を説明するのが業務マニュアルです。新しいシステムを導入して仕事のやり方が変わる、新入社員またはパート、アルバイトを多く採用する、今まで個人の能力に依存していた仕事を他の人間でもできるようにしたい、などといったことをきっかけに作られます。
「マニュアルに従って仕事をする」と言うと、画一的で味気ない、個人の創造力を抑えてしまい進歩しなくなる、などといった否定的な見解を示される人がいます。そのような方に対しては、業務マニュアルの目的を誤解しています、と答えます。業務マニュアルで教える仕事のレベルは上限ではなく「標準」です。つまり、その仕事の最低ラインの品質と生産性を保障することを目的としているのであって、それで終わりではありません。
業務マニュアルに書いてある内容を習得して初めて、個々人が工夫してさらに上のレベルを目指すことが有意義になります。標準をクリアしないうちに個々人が勝手に工夫しても品質や生産性が一定とならず、作業の混乱や顧客の不信を招く結果となってしまいます。まずは「標準化」ありです。
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2005年05月11日
レンタルサーバのピーク様
今日は朝から江戸川の瑞江へ行き、そこから調布を回って帰社というスケジュールでした。本日の電車の乗車距離です。長い。
関内~瑞江 48.1km(800円)
瑞江~調布 34.7km(540円)
調布~関内 51.3km(850円)
----------------------------------
計 134.1km(2,190円)
当然時間もそれなりにかかっているのですが、おかげで読みかけの本をかなり読み進めることができました。こんなときでなければまとまった読書の時間は確保できません。負け惜しみでなく。
本と言えば、一昨日『Customizing XOOPS ~自由にデザイン・自在にHack
』という本をいただきました。著者の GIJOE さんには Web サーバ関係でいつもお世話になっています。わざわざ持ってきてくださった株式会社ピークの後藤社長、ありがとうございました。
ピーク様とのお付き合いは 4、5 年前に遡ります。当時 Web サーバのホスティング会社を探していたのですが、いくつか候補は挙がったものの決め手がありませんでした。最終的に横浜つながりということでピーク様に決めたのですが、これが結果的に大成功。対応が非常に丁寧で、技術的にも安心できます。いちどこういうサービスを受けると、とても他のレンタルサーバは利用できません。裏を返せば、顧客のことを考えずに自分たちの都合だけで仕事を進めてるレンタルサーバ会社がいかに多いか。IT 業界というのは 「CS(顧客満足)」という意識が低いと常々不満に思っています。この話はまた別の機会に。
後藤社長、GIJOE さん、今後ともよろしくお願いいたします。
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2005年05月10日
情報創発
設立趣旨の中でシーブレインの使命を次のように表しています。
“「情報創発」を促進するコミュニケーションツールを企画・制作し、新しいパラダイムの創出を支援する。”
「情報創発」とは何か。「創発」を Web で検索するとかなりヒットしますが、@IT情報マネジメントの解説が端的です。また、『創発―蟻・脳・都市・ソフトウェアの自己組織化ネットワーク
』という本も参考になります。ただ、学問的な議論は別の場所にお任せして、ここでは私なりに理解した「情報創発」というキーワードとシーブレインの目指すものについてお話します。
シーブレインの業務は、マニュアルや Web サイトの制作、およびローカライゼーションです。小さな会社にしては複数の業務を手がけています。「選択と集中が大切なんだよ」という声が聞こえそうですが、シーブレインにとってはいずれも同じ目的を目指しています。それが「情報創発」です。
マニュアル作成、Web サイト制作、ローカライゼーション、それぞれ成果物だけを見ればちがうものです。しかし、いずれも情報を伝達するもの(コミュニケーションツール)であるという共通点があります。さらに一歩踏み込むと、「情報を伝達する > 人と人を結びつける > 新しい価値の創造」という目的で一致するわけです。
「情報創発」とは、個々人が持つ情報を結びつけた結果それまでにない全く新しい価値を創造すること、と私は理解しています。シーブレインがお客様に提供するのは、単なるマニュアルでなく、単なる Web サイトでなく、人と人を結びつけて新しい価値を創造する触媒となるものである。シーブレインの業務の原点はここにあります。
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2005年05月09日
新しい始まり
大型連休も明けましたね。
連休最後は母の日でしたが、私は日ごろの負い目をぬぐうために妻に尽くしました。これだけで私にとっては有意義な連休でした。これから心置きなく仕事に励もうと思います。
連休明けの今日はたくさんのお祝いの品をいただきました。胡蝶蘭などの立派なお花や観葉植物が次々に届くので、社員も驚嘆していました。(胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」なんですね。)
この場で紹介させてください。





ケータイのカメラなので見事さをお伝えできずに残念です。こぎれいながらも殺風景だった事務所が、一転明るくなりました。心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。シーブレインの 10 年を認めていただいたようで、改めて感慨深いものがありました。
いよいよ新しい 10 年の始まりです。今日また新しい社員も入りました。月並みな言い方ですが、今まで以上に皆様のご期待に応えられるよう、社員一同気持ちを新たに仕事に取り組んで参ります。引き続きシーブレインをよろしくお願いいたします。
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2005年05月06日
季節の変わり目
昨日までの初夏の日差しから一転、小雨の降る肌寒い一日です。
おととい荒崎でひと泳ぎして夏モードになっていた私は、今日も半袖シャツで出社したのですが、午後外出するときには後悔していました。駅のホームを見渡しても、半袖姿でいるのは私だけです。結局我慢できなくて、ジャケットを買ってしまいました。まだ初夏には早いようです。ちゃんと天気予想を見て出かけましょう。
今日は、旧事務所を明け渡す前の確認のためにたまプラへ行ってきました。引越し当日は新事務所にいたため、物が運び出され空っぽになった旧事務所を見るのは今日が初めてです。
1 週間ぶりに入った事務所は物が入っていたときより狭く感じました。

入居時にはカラフルだったカーペットも汚れきってしまい、時間の経過を感じます。
若干の現状復帰の工事が必要なため、連休明けに工事業者に相談することにしました。あと 2 回くらいはたまプラへ行くことになりそうです。
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2005年05月03日
横浜に至るまで(2)
前回書いたように、子供が生まれたことをきっかけにどこに定住するか検討しました。
渋谷の会社に 8 年勤めましたが、私は東京に愛着もこだわりも興味も持てませんでした。器が大きすぎて、個人の存在感を実感することができないのが性に合わなかったのです。
私は定住の地を横浜に決めました。理由は、首都圏でありながら東京とはちがうブランドが確立されていること、東京に対抗しうる文化を育てられるだけの規模であること、そしてこれからの街づくりに参画して自分自身の存在感を実感できそうな地方都市であることです。と、今はまともそうなことを言いますが、最初のきっかけが「ヨコハマ」へのミーハーな気持ちだったのは確かです。
ただ、実際に住んでみると、抱いていたイメージとは違う部分もあることがだんだんわかってきました。根っからの横浜(神奈川)の企業は少なく経済は停滞していて、住む人の意識は保守的で新しいものを創り出そうとする動きは多くありません(私の認識不足だったらすみません)。
でも私は、横浜がこれから大きく変われるだけの潜在能力を持った街だと信じています。会社を横浜の中心地に移して、これから積極的にこの街に関わっていくつもりです。
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2005年05月02日
セットアップ
今日は連休真っ只中の平日ですが、連休明けから仕事ができるように社員も出社して作業環境を整理しました。
積み上げられていたダンボール箱を開梱し、各自の PC をセットアップし、ごみの山を片付けて、ようやく通常に作業できる環境が整いました。

この部屋は、事務所スペース、会議室、応接室、ロッカールームと細かく仕切ったのですが、周りが同じパーティションのため一部は巨大迷路のようになっています。実際、迷ってしまう社員もいました(苦笑)。慣れるまではいろいろありそうですが、今日のところはなかなか快適です。
周りの環境としては、まず何よりも食べるところがいくらでもあるのが楽しみです。たまプラーザに比べるとビジネス街だけあって値段もずいぶんリーズナブルです。追々お店も紹介していきたいと思います。
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2005年05月01日
創立10年
今日 5 月 1 日はシーブレインの創立記念日です。1995 年に創立してちょうど 10 年になります。
この会社を創る前、私は渋谷にあったマニュアル作成会社に勤めていました。会社を創ったのは、残念ながら人に語れるような壮大な志があったからではありません。サラリーマンによくある、評価への不満、やりたいことができない不満、そして多少の自信があったことが、独立の動機だったのです。「沿革」の冒頭に設立時の挨拶文を載せていますが、目的が漠然としているのがわかりますよね(苦笑)。
ただ、はっきりと意識していたのは、ユーザーの声を直接聞ける仕事をやりたいということでした。それまで携わってきた製品添付マニュアルを作る仕事は、直接のユーザー、つまり製品を使う人の声を聞くことはほとんどありませんでした。自分たちの直接の顧客はベンダーでありユーザーではないのです。自分たちが作ったものが役に立っているのか、否それ以前に使われているのか、そんなことすらわからないまま物を作ることにジレンマを感じていました。仕事に対するモチベーションは、自分の仕事の出来に影響されるユーザーの声を直接聞くことなんだと切実に思いました。
「事業領域」のページでは、中心に「コンサルティングマインド」という言葉を据えています。「顧客の声を聞き、顧客を理解し、その顧客に最適なサービスを提供する」という気持ちがなければ、どんな技術を持っていてもどんなサービスを提供しても価値はない、ということを表しています。
お恥ずかしい話ですが、10 年経ってやっとこの会社の理念や使命が定まってきました。それをこれから社員と共有し、この会社の文化として根付かせなければなりません。
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