2005年06月30日
賞与
今日 6/30 は夏の賞与支給日です。
うちは 9 月決算なので、夏の賞与は上半期(10 月~ 3 月)の業績で決まります。この上半期は暇な時期がない半年間で、休日出勤はもとより何回か徹夜した人もいました。本当にお疲れ様でした。
賞与も思い切ってバーンと、といきたいのですが、そこは諸般の事情を考慮して慎重に決めています。誰が見ても申し分ない実力が会社につけば、自ずと結果がついてきて社員にも還元されます。プロの集団になろう!
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2005年06月30日
今日 6/30 は夏の賞与支給日です。
うちは 9 月決算なので、夏の賞与は上半期(10 月~ 3 月)の業績で決まります。この上半期は暇な時期がない半年間で、休日出勤はもとより何回か徹夜した人もいました。本当にお疲れ様でした。
賞与も思い切ってバーンと、といきたいのですが、そこは諸般の事情を考慮して慎重に決めています。誰が見ても申し分ない実力が会社につけば、自ずと結果がついてきて社員にも還元されます。プロの集団になろう!
2005年06月29日
マニュアル作成についてご相談という連絡をいただき、富士市にあるソフト開発会社へ行ってきました。
新幹線で新横浜から 1 時間弱、自宅からでも何事もなければ 1 時間半で新富士駅に着きます。近いもんです。ところが、今朝はあってはならない「何事」がありました。雨で道路が混雑してバスが遅れ、予定していた新幹線に乗り損ねてしまったのです。申し訳ありません。
富士市に行くのは初めてですが、新幹線で通るたびに高い煙突が何本も立っているのが印象に残っていました。製紙工場のものだということはわかっていたのですが、紙の生産量が日本一だとは知りませんでした。富士山に降った雨があちこちで湧き水として得られ、きれいな水が豊富にあるのが製紙業が発展してきた背景だそうです。「富士市の水は本当にきれいで、水不足なんてなったことないですよ」とはタクシーの運転手さんの話です。
主役の富士山はあいにくの雨で拝むことはできませんでした。次の予定があったため打合せが終わったらすぐに新幹線に乗ったのですが、今度来るときは少し時間に余裕を見て、富士市ならではのおいしいものを食べてみたいもんです。富士の湧き水で打った蕎麦なんて、うまそうじゃないですか。
ちなみに、富士市のホームページではライブカメラで富士山を見ることができます。
2005年06月28日
横浜市は、平成 22 年度のごみ排出量を 13 年度に対し30 %削減する減量・リサイクル行動(名づけて「横浜G30プラン」)を行っています。その一環として、今年 4 月からはゴミの分別をより細分化する条例が施行されました。自宅では女房が徹底してやっており、ゴミひとつ捨てるにも緊張する日々を送っています。
会社の入っているビルは移行期間ということで今までそれほど厳密ではなかったのですが、今日管理会社の方が来ていきなり「今日から分別を徹底するように」というお達しがありました。もらった資料を見ると全部で 11 種類に分かれています。自宅のマンションよりずっと細かいです。でも、よく読んでみると「これとこれってどうやって区別するの?」とわからないものもあります。管理会社の説明を聞いても、どこまで厳密にしていいか手探りという感じです。
環境保全は当然のことで、ゴミの分別化も十分に納得できます。ただ、今現在自分たちの身の回りにあるものを見渡すと、リサイクルや処分のしやすさに配慮された製品はまだ少ないようです。消費者の意識を高めることは当然必要です。しかし、本当に社会全体が資源を無駄なく活用し環境を保全するためには、生産者側がもっともっと材料や形状など工夫した製品作りをする必要があるように思います。
2005年06月27日
夕方出先から帰社するときに、馬車道駅を乗り越して終点の元町・中華街駅まで行ってみました。初めて降りる駅です。ここも馬車道駅、みなとみらい駅と同様にホームの天井が高いです。全体が白っぽいため、より開放感があります。

壁には古いモノクロの写真が焼き付けられていて、レトロな雰囲気を演出しています。

ホームから改札口へ上るエスカレータは壁に吸い込まれるように作られていて、どこかのイグジビジョン施設のようにその先に何があるのか期待させます。

地上に出ると元町です。馬車道の事務所まで歩いて帰りましたが、中華街を抜けて行くと 15 分ほどしかかからず、思ったより近いです。宵の口の中華街のネオンがまた誘惑的で、ダイエット中でなければ迷わず立ち寄っていました。目標体重になった暁には必ず戻ってくるぜ!(誰だよ、オレ)
2005年06月26日
暑いです。
梅雨はどこに行ってしまったのでしょう。朝方犬を散歩させただけで、シャワー浴びて着替えなければならないほど汗をかいています。
こんな暑いときに、息子に付き合ってこどもの国へ行ってきました。たまたまもらったチケットがあったのですが、私がこんな暑い日はプールにしようと言っても、学校の宿題で面白いものを見つけて作文を書かなきゃいけないから、と押し切られてしまいました。
自然に囲まれたいいところです。こんなに暑くなければ。日陰に入ると多少涼しいですが、子供が一緒でそんなことが許されるわけはありません。園内を引きずられるように一周して、自転車、ローリングサイクル、ローラー滑り台、、、と、次から次に酷使されます。今更ながら子供の体力には感心します。
肝心の作文に書く「面白いもの」はローリングサイクルになったようです。熱中症にならなくてよかったあ。
2005年06月24日
あっという間に 1 週間が経過します。
今週も大して減らないまま終わりそうだと思っていたら、今朝になっていきなり 1.8 kg 減です。

1 日の減量としては今までで最高です。いったいどんなすごいことをやったかと言うと「飲み過ぎ」です。お恥ずかしい。
昨夜は、前の会社の同僚で今はそれぞれ独立している T 浦社長とフリーの K 村さんと、恵比寿で飲んでいました。古い友人と飲むと昔の話で盛り上がり、気心も知れている分勢いも加速して、気がつくとかなり遅い時間になっていました。今日は辛いです。反省しています。
「悪銭身につかず」じゃないですが、こんなんで体重落としてもすぐに元に戻りそうです。くれぐれも真似をしないように。
2005年06月23日
今日は新宿にあるお客様と社内イントラでのブログ活用について打合せをしてきました。
ブログは、個人がプロバイダーのサービスを利用して情報発信する段階から、企業が社外/社内への情報発信または情報共有のために利用する段階へと進んできました。企業向けに必要機能をパッケージ化してブログシステムを提供している会社もあります。
今まで企業内での情報発信/情報共有と言えば、グループウェアがありました。弊社もグループウェアには関心があり、8 年前にロータスノーツを導入したのを皮切りに現在まで 3 つのグループウェアを使っています。それぞれメリット/デメリットがあるのですが、共通しているのは(あくまで私見です)柔軟性がないように感じます。ある意味やむを得ないことですが、機能が追加されるほど使い方は硬直化されるようです。
その点ブログは、機能がシンプルな分使いやすいというのが私の現時点のイメージです。書き込む、読む、コメントを付ける、リンク(トラックバック)で結ぶ、という機能は、必要最小限ながら十分なのです。あと RSSリーダを利用すれば、強力なコミュニケーションツールになります。
ただ、グループウェアにしてもブログにしても、活用できるかどうかは運用次第です。具体的には利用者全員の目的意識の一致と最低限の運用ルールです。一部の人だけ利用しても効果はありません。また、何でもかんでも書き込んでいくと、本当に重要な情報が埋もれてしまい、結果的に利用されなくなります。これは長年の経験で痛感しています。
社内での情報活用(ナレッジマネジメント)で私自身がポイントと思っているのは、「知識は人に帰属する」ということです。情報を分類して蓄積しようとすると、分類する時点で個々人の認識の違いが出て、カテゴリーだけが増える結果になってしまいます。それより、我々が何かを知りたいときに日常的にやっているのは、この件についてはあの人が詳しい、という探し方ではないでしょうか。人を軸にして情報を検索するのが、最も現実行動に近くて確実な方法です。そう考えると、ブログの可能性が見えてきます。社員一人ひとりがブログサイトを持ち自分の得意分野について書き込んでおくと、あとはコメントやトラックバックで有機的に広まっていくように期待するのですが、甘いですか。
2005年06月22日
今日は久しぶりに朝から本格的な雨でした。
湿度も高くて、馬車道駅から会社まで歩くとかなり汗ばんでいます。2、3 日前から散髪に行きたくてジリジリしていたのですが、今日のうっとおしい天気には我慢できなくて、昼休みになったらすぐに行ってきました。
1 時間足らずでやってもらわなければならないので、とにかく近くの床屋と思って飛び込んだのですが、入ってみると客は誰もいなくておじいちゃん(主人)がヒマそうにテレビを見ています。嫌な予感がしたのですが、店を選ぶより早くやってもらおうとそこでお願いしました。案の定、こちらの焦る気持ちなどお構いなしに、何をするにもゆったりしたペースです。何を探してるのか、うろうろしています。さらに、こんなときに限って電話が入って“もそもそ”と話をし始めました。結局、髪を切ってシャンプーした時点でタイムアウトです。顔剃りは丁重にお断りしました。
とりあえず散髪できたのでいいかと自分を納得させ、急いで昼食をとって会社に戻ります。でも、誰が気付くかオヤジの散髪、ってなもんです。まあ、髪の毛が残っているだけでも感謝するか。
2005年06月17日
ダイエットを開始して 4 週間が経過しました。体重の推移は以下のとおりです。

開始前に比べて 6.2 kg の減ですが、この 2 週間は平日にコツコツと減量したのが週末に 2 kg ほど戻るという、3 歩進んで 2 歩戻るといった状況です。週末に馬鹿食いしているわけではありませんが、フツウに 3 食(朝カレー? 昼ラーメン?? 夜寿司?!)採るとダメですね(ってこれが馬鹿食いですか?)。
また、平日の夜の「キューピー ダイエット宣言シリーズ」にも少々飽きてきました。時々むしょうにアーモンドチョコレートが欲しくなります。いよいよ正念場です。ここからは先は食事制限だけではむずかしいので、積極的に運動を取り入れます。二つ前の駅で降りて、1 時間ほど歩いて帰るのがいちばん手っ取り早い運動です。
夏(具体的には 7/18 の海の日)まで 1 ヵ月。絶対目標達成するぞ!!
2005年06月16日
夏の賞与を前にして、今日と明日の 2 日間で全社員の面接を行います。
昨年 10 月から今年の 3 月までの半年間に関わったプロジェクトについて、内容、数字、そして本人の貢献度を評価します。プロジェクト以外にも、要望、提案、問題提起があれば話を聞くわけですが、中には高い視点に立った鋭い意見もあり、こちらも考えさせられます。
社員が広い視野を持ち、前向きに考えて行動してくれることが経営者としての希望であり、会社が強くなる条件です。そうなるために経営サイドでやらなければならないことがまだまだたくさんある、と思い知るのが社員面接でもあります。社員面接は私自身が社員に面接される場でもあるのです。
2005年06月15日
本サイトの「求人案内」にあるように、Web デザイナーと HTML コーダーのアルバイトを募集しています。
このところずっと仕事が途切れずみんな忙しく働いているのですが、その中でも Web の仕事が立て込んできて、どうにも人手が足りなくなってきました。Web デザインや HTML のコーディングができる方を緊急に募集しています。必要なスキルを持ち勤務時間の折り合いがつけば、学生さんも大歓迎です。ぜひお問合せください。
学生アルバイトに期待するのは、素直さ、前向きさ、そしてネットワークです。前の二つは学生に限らず言える事ですが、採用時点では技術的に劣っても、素直で前向きであれば大いに成長する可能性に期待できます。素直で前向きな人は、周りが仕事を頼みやすく教え甲斐があるので、教える、成長する、次のことを教える、さらに成長する、というプラスのスパイラルに乗ることができます。素直であることはいくつになっても大切なことです。
ネットワークつまり友達の輪は、学生ならでは期待するところです。当初の予想以上に仕事が増えてさらに人が必要になったときに、友達や後輩に声をかけて助けてもらったことが過去にありました。時間に融通が利く学生だからできることです。
今回は積極的に学生アルバイトを募集しようと思い、昨日今日と近辺の大学や専門学校を回ってきました。久しぶりに大学のキャンパスに入ったら、自然と自分が学生だった頃を思い出しました。陳腐ですが、自分のやりたいことにトライできる自由な時間というのが人生の中でいかに貴重で短いか、その真っ只中にいるときはよくわかりません。社会人になって、自分に足りないものを自覚したときに後悔するのです。ボーっとした顔をして歩いている学生を見ると、「今の時間を大切にしろよ」とついついオヤジは言いたくなります。
2005年06月09日
昨日の北朝鮮戦で勝ち、サッカー日本代表は来年のドイツでの W カップ出場を決めました。
世の中には熱烈なサッカーファンが多いので、私が中途半端にゲームの内容について書くのは止めておきます。ただ、一経営者として監督のマネージメントに関心があるので、その点について少し書かせてください。
前回 W カップでの日本代表監督トルシエと、現在のジーコは対照的なマネジメントを行っています。トルシエは徹底的にシステムを重視していました。選手一人一人の個性より、トルシエのシステムに忠実な選手がいい選手という価値判断でした。対してジーコは、(表面的には)システムの話はせず、個々の才能を最大限に発揮することにこだわっています。どちらがいいのか。それは「チームの成熟度によってちがう」というのが適切な答えではないでしょうか。
私自身、前回の W カップのときのトルシエのマネジメントには納得していました。当時の日本代表は若い人が多くて経験不足は否めず、とても選手の個性を信じてゲームができるレベルではありませんでした。選手が未成熟なら、システム(戦術)を徹底した方が勝利の可能性が高まります。極端な例を挙げるなら、アルバイト主体でもマニュアルを徹底したマクドナルドが顧客に満足されるのと同じです。
しかし、今回のジーコは、私にとって憧れのマネジメントを見せてくれました。以前書いたことがありますが、私の理想は「管理」を極力必要としないチーム(会社)です。選手(社員)一人一人が何をすべきかを理解し、自主的にゲーム(仕事)をリードしていく、それが私の理想です。しかし、それは一朝一夕にはできません。社員に経験を積ませるだけの仕事を用意し、さらに失敗しても次の機会を与える忍耐強さが必要です。時間もかかります。思ったように社員が育たないリスクもあります。最もむずかしいのは、個人を尊重しつつチームとしての求心力を高めなければならないという、高度な指導力が要求されることです。
ジーコも就任当初は結果が出ずにかなり批判されました。それでも彼は自分の信念を曲げずにチームのコンセプトを守り、結果として W カップ出場という結果を出したのです。ただ、本当の評価は本選の結果を待たなければなりません。日本中の期待は前回のベスト 16 より上です。私としては、他国を驚かすような創造力に溢れたプレーを選手一人一人が見せてくれることを、心から期待しています。
【本日の昼食】関内「北前そば高田屋」せいろそば
結構量があり、腰のあるそば。わさびは自分でおろす。
2005年06月08日
今日はシーブレインの「Web サイト制作」のルーツについて話します。
うちの共同創業者である後藤専務は、CTO(最高技術責任者)とも言うべき技術面の象徴です。彼女は前の会社で大手コンピュータメーカーの F 社に派遣され、17、8 年前からマニュアルの電子化に関わり、DTP、TeX、SGML といった文書処理技術を最先端で経験してきました。マニュアル電子化の意義は主に、制作工程の短縮、品質の向上、情報の再利用(ワンソースマルチユース)、の 3 点にあります。ただ、1990 年代初期までは、最終的にユーザーに提供する形態は「紙(本)」が圧倒的でした。
しかし、1993 年 NCSA Mosaic というブラウザが現れ、インターネットが一般に普及し始めたのを機に、マニュアルの世界でも大きな変化が現れます。ユーザーが手にする形態までもが電子化された HTML 形式マニュアルの出現です。マニュアルをオンラインで配信することによって、制作コストの劇的な低減、タイムリーな提供、メンテナンスの容易性を実現できるようになるわけです。F 社もマニュアルの HTML 化にいち早く着手し、後藤とそのチームもその作業に関わっていました。その後 1995 年に現在の会社をつくり独立したわけですが、彼女がいたからこそうちの Web サイト制作事業は可能でした。
会社を作った 1995 年は、Windows 95 が発売された年であり、日本のインターネット元年とも言われる年です。世の中の企業がホームページというものに関心を持ち、うちにも人づてに制作依頼が来るようになりました。そして 1998 年、マニュアル作成とは別の事業として Web サイト制作を本格的に始めることにしたのです。今では PHP、MySQL などを使った Web アプリケーション開発まで手がけていますが、ここに至るまではいろいろ試行錯誤がありました。その話はまた別の機会に。
【本日の昼食】渋谷「夢吟坊」のとろろせいろうどん
昨日に続いてうどん。やっぱり太麺がいい。
2005年06月07日
アップルが 2007 年末までにすべての Mac をインテル製マイクロプロセッサに移行するそうです。
私は熱烈な Mac ファンではありませんが、初代の iMac を購入し今も自宅で iBook を使用する程度のミーハーなユーザーではあります。私にとって、大方の人にとってもそうだと思いますが、アップルの魅力はすなわちスティーブ・ジョブズの魅力です。創業者でありながら追われたジョブズが、復帰してヨレヨレになったアップルを復活させるストーリーは、安っぽい B 級映画のようでありながら、現実世界のことであるが故に興奮させられました。Mac の革新性、パソコンらしからぬ秀逸なデザインは、すべてスティーブ・ジョブズによってもたらされています。彼には「経営者」というよりまさしく「カリスマ」という言葉がふさわしいでしょう。
そのジョブズが今回下した決断が、インテル製マイクロプロセッサへの移行です。このニュースを見たときは率直にがっかりしました。事情は理解できます。自前で CPU を開発できない悲しさで、他所様(IBM)が開発してくれない限り、自分の望むスペックのものを望むタイミングで製品化することはできません。まして頼る相手は他(ゲーム機)に興味を持ち、まともに相手をしてくれない状況です。しかし、それでもインテルに乗り換えるとは。そこら中に溢れ返っている Windows PC と同じ CPU です。それがあの美しい Mac の筐体の中に入ってしまうのを想像するのは、穢れないものが俗に染まってしまうような切なさがあります。由緒正しい熱烈な Mac ファンの方はどうなのでしょう?
【本日の昼食】関内「きなせや」の梅しそ細うどん
梅干が爽やかでおいしいが、太麺の方が好きかな。
私の意見。Mac の CPU を Cell にする。
アップルがヨレヨレの頃思っていました。ソニーがアップルを買収するのがアップル、ソニー、ユーザーの 三方にとってベストの決断ではないかと。今もその考えは変わっていません。むしろ、現在のソニーを見ているとその思いを強くします。ソニーさん、アップルを買ってくれませんか。
関連記事:イデオロギーよりも実利を取ったアップル
2005年06月06日
律儀にも 6/1 にキッチリと衣替えした私です。
衣替えに合わせてか、だいぶ蒸し暑くなってきましたね。昨夜も蒸し暑い夜でした。何もかけずに寝たせいかちょっと風邪をひいたようです。一昨日の土曜日は、夕方犬を散歩させている途中でどしゃ降りにあって、ずぶ濡れになってしまいました。なんだかんだと天候に気をつけないと、体調を崩しやすい季節です。
それにしても会社のエアコン、私の周りだけ効き過ぎです。梁とパーティションの関係で、エアコンの吹き溜まりになっているのです。長時間席にいると、カキ氷を食べた後みたいに頭が痛くなります。しかし、事務所のエアコンは場所によって効き具合がかなり違うため、私の体感温度に合わせて設定温度を変えると、別なところでは見る見る汗だくになってしまう社員もいます。地球温暖化問題は十分承知していますが、現実的に耐えられる限界はあります。空調業界も新しい機械を作って売るだけでなく、エアコンの効果的な使い方というコンサルティングをした方が、社会に貢献できるのではないでしょうか。
今年の流行語になりそうな言葉に「クールビズ」があります。エアコンの設定温度は高めにして、各自着るもので調整しなさい、そのためにはネクタイも着用不要、という政府が主導している「夏の軽装」のことです。6/1 からいっせいに政府関係や財界の偉い人たちが「クールビズ」に取り組んでいますが、いけている人もいる一方、ただ上着を脱いでネクタイを外しただけで「おいおい」と言いたくなる人もかなりいらっしゃいます。人のことは言えませんが。スーツとネクタイを外して、かつ崩れない格好ってむずかしいですよね。特に、体型の良し悪しがスーツよりモロに影響するように思います。やっぱり痩せなきゃダメってことか。
2005年06月05日
亀を飼ってます。ミドリガメが 2 匹です。
昨年息子がおたまじゃくしを育てていたのですが、無事カエルになった時点で放してやりました。せっかく生き物を育てることに興味を持ったので、代わりに何かと考えた結果、あまり手間がかからず長生きしそうな亀を飼うことにしたのです。最初 3 匹買ったのですが、1 匹は 1 ヵ月ほどで死んでしまいました。残りの 2 匹は、冬も冬眠せずに乗り越え順調に育っています。

ペットショップで見たときは、体長が 5 cm 弱しかなくおもちゃみたいで、1 匹だけじゃ心細いだろうと 3 匹買ったのですが、後で調べてちょっと後悔しました。まず、ミドリガメの寿命は 20~30 年くらいで、体長も 30 cm 以上になるそうです(現在 10 cm 強)。また、亀は 1 匹で行動するので、仲間がいなくても全然寂しくないということでした。30 cm の亀が 2 匹いるのは、狭いマンションだとちょっと存在感ありすぎです。また、30 年っていったら、うちの息子も 40 歳のオジサンです。家を出るとき亀を連れてってくれるだろうか?
しかし、おたまじゃくしには熱心だった息子ですが、亀にはイマイチ興味がそそらないようで、結局面倒見ているのはもっぱら私です。確かに、亀って喜んで尻尾を振るわけでなく、芸をするわけでなく、はたまた闘うわけでなく、子供にはちょっと刺激が薄いかもしれないですね。オヤジが面倒見るには、地味さ加減がちょうどいいペットかもしれません。
2005年06月03日
ダイエットを始めて 2 週間が経過しました。
今までの体重の推移です。

開始前に比べて 4.8 kg 減ですが、この 1 週間は 1 kg も減りませんでした。ちょっと気を抜いて夜食べると増えることが、グラフによく表れています。まあしかし、我慢ばかりでストレスが溜まっても困るので、思いつめずに楽しみながら続けるつもりです。
相変わらず食事制限をメインにしているのですが、昼食が限られるのが悩みどころです。ダイエットを始めると、カロリーを抑えた外食がいかにむずかしいかわかります。裏返せば、外食が多くなると太るのも当然という気がします。何を食べてもカロリー過多です。
改めて周りを見てみると、おなかが出て首回りに汗をかいている中年男性が圧倒的に多いですね。日本の外食産業も、ダイエットをテーマにした業態を考えるべきではないでしょうか。アメリカでは最近深刻に肥満が論じられていますが、日本もそろそろ真剣に考えるべきです。それも官でなく民間が考えることによって、新しいビジネスチャンスを広げるという前向きの競争効果が期待できます。市場はかなり大きいです。
2005年06月01日
一昨日の話ですが、二子山親方(元大関貴ノ花)が亡くなりました。
私は大関貴ノ花のファンでした。1975 年に初優勝したときの北の湖との優勝決定戦は、はっきりと覚えています。決して「強い」という相撲取りではなく、毎場所何とか勝ち越しているというな状態だったので、初めて迎えた優勝のチャンスに必死で応援しました。優勝した瞬間は場内で乱れ飛ぶ座布団のように、私も飛び上がりたいほど最高に興奮しました。
大関貴ノ花の魅力は、何と言っても足腰の粘りでした。小兵なのでどうしても土俵際まで追い込まれることが多かったのですが、そこからの粘りが彼の相撲の身上でした。土俵際の投げの打ち合いで片足を大きく上げたときの、臀部からふくらはぎまでの筋肉は本当に美しかったです。私も中学高校で格闘技をやっていて、足腰の強さが格闘技で重要であることは知っていましたが、貴ノ花の場合はその姿かたちまでもが芸術的でした。
ただ単に強いだけではなく、相撲自体に魅せる力を持っていた大関貴ノ花。私が最も好きだった相撲取りの冥福を心からお祈り申し上げます。
合掌。