
2005年11月30日
会社の求心力とは
シーブレインの事業は、マニュアル作成、Webサイト制作、ローカライゼーションの 3 つです。
シーブレインのサイトを見ていただくと、きれいに 3 つに分かれているように見えます。しかし、元々はごちゃごちゃだったんです。
10 年前に勤めていた会社を辞めて、それからちょうど 1 ヵ月後にこの会社を作りました。会社を辞めるときというのはそれなりにテンションが上がっているので、そのまんまの勢いで会社まで作っちゃった、というのが実態です。計画は元よりビジョンも見通しもなーんもありませんでした。今にして思うと、我ながらあきれます。
当然仕事はありません。それまで付き合いがあった会社などにはひととおり挨拶回りしましたが、できたばっかりの会社にそうそう仕事を出してはくれません。手持ちの資金は固定費だけで 5 ヵ月でなくなる計算です。仕事はない、資金は減っていくばかりという状況は精神的にきついです。
3 ヵ月目くらいにやっと仕事らしい仕事が入りました。それからは必死です。いわゆる自転車操業ですから、継続して仕事をもらうために、頼まれれば何でもやりました。やったことがないことでも引き受けて、試行錯誤しながら何とかやり遂げる。どうしても自分たちでできないことは、あらん限りのつてを頼って、できる人を見つけ出してやってもらいました。DTP、マニュアル執筆、データ入力、インストラクタ、翻訳、HTML編集、プログラミング。。。 その積み重ねで、何とか会社として認めてもらい、継続的に仕事が入るようになったわけです。
今、マニュアル作成、Webサイト制作、ローカライゼーションがシーブレインの 3 事業です、なんて言うともっともらしいですが、それは結果でしかありません。今までいろいろやってきたことを整理して、わかりやすく括ったらこの 3 つになっただけです。根本にあるのは、「自分たちのできることでお客様の役に立ちたい」というプリミティブな自己満足なのです。今は見栄張って「コンサルティング・マインド」などど言っていますが。
会社を成長させなければならない。それは「社長」にとっては強迫観念的にある命題です。放っておいても潰れなければいいですが、そうはいきません。成長することによってしか会社は存続しない。現状維持などありえない。だから、組織を変えてみたり、新しい制度を作ってみたりするわけです。しかし、そうすることで、会社本来のエッセンスを社員が見失う恐れがあります。手段のはずが目的になっていたり。その怖さを今痛感しています。
過去があり現在があり未来がある。現在だけを見ると、なぜそうなのか、なぜそれをやっているのかがわかりません。過去の原点と未来のビジョンを線でつなぎ、その線上に現在があるという継続性が重要なのだと思います。それを具体的に描き社員に説明できる経営者こそが、目先の変化に惑わされない求心力のある会社を作れるのでしょう。私はまだまだ経営者になりきれていません。
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2005年11月29日
誕生日
まったくの私事ですが、今日で 45 歳になりました。
この歳になると何か取りたてて欲しいものがあるわけでなく、ただただ仕事を続けられる健康な体があればと思うばかりです。
最近あまり酒がおいしくないので、すこし節制しようかなどと考えております。
どうでもいい事ですが、amazon で「45 歳」で検索したら 45 点の書籍がヒットしました。ついでに他の切りのいい年齢でも検索したところ、次のような結果になりました。
20 歳 :150 点
25 歳 : 53 点
30 歳 :102 点
35 歳 :105 点
40 歳 :209 点
50 歳 :195 点
55 歳 : 50 点
60 歳 :140 点
この話にオチはありません。特に書くことが思いつかなかっただけです。洞察力の鋭い方は、この数字から何かを読み取ってください。
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2005年11月22日
2007年問題、技能の伝承とは(2)
少し前のデータですが、横浜市経済局に団塊世代の定年問題に関するアンケート結果が掲載されています。
■ 団塊世代の定年問題について
-具体的な影響は「技術・ノウハウの喪失」、「指導者の不足」など。-
(中略)
(4)ノウハウや技能を持った団塊世代の存在、ノウハウ・技能の継承の問題点
社内におけるノウハウや技能を持った団塊世代の存在の有無については、「存在する」が64.5%に達し、「存在しない」(35.5%)を大きく上回っている。
また、ノウハウや技能の継承における問題点(2つまで選択)については、「人材育成に時間がかかる」(57.2%)が最も高い回答となっており、これに「ノウハウ・技能の継承を行う時間がない」(21.9%)、「若手従業員の意欲が足りない」(12.4%)が続いている。
引用サイト:横浜市経済局
予想された結果ではありますが、企業における技能の継承と人材育成の難しさが、はっきりした数字として表れています。
先日も書きましたが、今日も我田引水を承知の上でマニュアルの話に持っていきます。マニュアルの有意義さを説くのは私の使命ですから。
技能の継承という問題に対してマニュアルは万全の対策ではありません。それは、言葉にできない部分、感覚的な部分があるということと、状況の変化によりノウハウ・技能も変わっていくからです。では、マニュアルを作ることは無意味なのか。そんなことはありません。限定された技能・ノウハウだとしても、それをみんなが共有することは、仕事の下地を作るという重要な意味があります。下地ができていれば、変化に対しても全員がスムーズに対応できるわけです。
変化に合わせて改善する。それをまたマニュアルに反映していく。その根気強い繰り返しが、一部の人しか持っていなかった技能・ノウハウを少しでも多くの人に伝承することになります。
マニュアルを侮ってはいけませんぜ。
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2005年11月21日
iPodシェアダントツ
携帯プレーヤーにおける iPod のシェアが 60% に届こうとしているそうです。かたやライバルのソニーのシェアは 9.7% って、おいおい大丈夫か。
私自身も iPod ユーザーです。他のプレーヤーを使ったことがないので比較はできませんが、使い勝手にストレスを感じたことは一度もありません。確かによくできています。それと iTunes ミュージックストアの存在は大きいですね。
米Apple Computer フィル・シラー上級副社長(談)
iPodが人気を博しているのはシンプルなユーザーインタフェースを持つこと、たった42グラムしかないけど約1000曲を入れられる極超小型のiPod nanoなどのように他社を大きく引き離す独自性などが寄与しているのがまず挙げられます。しかし、それに加えて、他社が持ち得ない大きなアドバンテージは、iTunesというソフトウエアおよびiTunes Music Store(iTMS)というサービスが三位一体となって醸し出す円熟の世界が何よりも大きいのではないでしょうか?
引用サイト:nikkeibp.jp
おっしゃるとおり。製品の魅力だけでなく、コンテンツを提供するサービスとの相乗効果がシェア 60% という成果を上げたのでしょう。コンテンツといえば楽天と TBS の話題を思い起こしますが、楽天もこれくらいシンプルでわかりやすいサービスを描ければ、だいぶ世論の反応もちがったかもしれません。大前研一氏などは「テレビ局を今さら買収する楽天のセンスの悪さは致命的」とまで言っています。
しかし、iPod の将来が明るいものばかりというと、そうでもないように思います。課題は曲の値段の高さです。iTunes ミュージックストアに寄せられたコメントには、「1 曲 200 円じゃ買う気にならない」というものが結構あります。これは iPod(アップル)というより、元々の著作権を握り締めている人たちの問題なんですけどね。目先の利益に固執して、既得権益を手放さない人たちというのはどこの業界にもいます。それが長い目で見ると自分たちの首を絞めているということが、わからないんですなあ。
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2005年11月18日
2007年問題、技能の伝承とは
「2007 年問題」について。
いわゆる団塊の世代と呼ばれる 1947 年から 1949 年生まれの人たちが、定年を迎え引退し始めることを 2007 年問題と呼んでいます。具体的には次のような問題です。
(1) 多額の退職金支払い
(2) 労働者減少によるオフィスの需給バランス
(3) 技能(ノウハウ)の伝承
いずれも深刻な問題ですが、将来にも影響するという意味で私は (3) が最も気になります。昭和の日本の急成長を支えてきた団塊の世代が持つ技能を、次世代へ正しく受け継ぐことができるのか。ただでさえ韓国や中国の躍進で競争力が低下している日本にとって、またひとつ不安を抱えることになります。
形式知、暗黙知という言葉がありますが、「伝承すべき技能」とは暗黙知のことです。非常に感覚的で言葉で説明しにくいもの、経験によって会得されるものです。野中郁次郎氏の「知識創造企業
」では、暗黙知を形式知へ、そしてさらに暗黙知へとスパイラルアップできる企業の強みが説かれています。
シーブレインは業務マニュアル作成をサービスとしています。マニュアルとはまさしく形式知をまとめたものです。マニュアルなんて、という声をよく聞きますが、形式知すら伝えられなければ暗黙知なぞ継承できるわけがありません。団塊の世代が次代へ伝承すべき技能はマニュアルごときに収まるものではありません。しかし、マニュアルごときでも受け入れる器を作るくらいには役立つと確信しています。
2007年まで残された時間はわずかです。確実にできることから着手しようではありませんか。
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団塊の世代といえば堺屋太一。その堺屋太一が、定年を迎える団塊の世代にエールを送る意味で書いたのがこの本です。日経ビジネスに連載中に読んでいました。
主人公 7 人の名前を幕末の勤皇の志士になぞらえて(坂本龍馬ならぬ坂本龍生など)、それぞれが長年培ってきた経験を持ち寄って、さびれば駅前商店街を再生する話です。
不良債権問題から高齢化時代の街づくりまで、おもしろく読めました。
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2005年11月16日
為替相場
円安が進行しています。なんて切り出しだと立派な経済論でも展開しそうですが、これから書くのは非常に卑近な愚痴です。
昨年 4 月に住宅ローンを借り替えました。その結果、月々の返済が若干少なくなったので、その分を貯金しようと思ったわけです。私はいわゆる「財テク」(バブル期に使われたコトバ:死語)というものには無頓着なのですが、それでも昨今の超低金利時代に普通に貯めちゃ芸がないくらい考えます。それで選んだのが「外貨積立」です。
当時の円・US ドルは約 107円/ドルでした。世間並みの知識として、「円は安すぎ、100円/ドルくらいが妥当」と認識していたので、US ドルはパスしたんです。それなのに、あれよあれよとこの 1 年余りで、円は 10 円以上安くなっちゃいました。円安自体はいいんです。会社ではドル建ての取引もあるので、円安は歓迎します。ただ、それに乗れなかった自分が「情けない!」のです。
US ドルの代わりに積み立てている外貨は、円高が進行して元金を割り込みました・・・。こんなちっぽけな自分も、世界経済のうねりにさらされているんだなあと実感しています。
壷に入れて貯めときゃよかったよ。
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2005年11月15日
ナベツネvs.村上ファンド
目に見えていたことですが、ナベツネこと巨人の渡辺恒雄会長と村上ファンドの村上世彰氏が、互いに吼えているそうです。
渡辺会長「ハゲタカ」VS村上「亡者だ」のバ倒激化
かみ合わない市場論理と球界ルール
渡辺会長Vs村上氏(左)の抗争が激化。両者の主張は永遠に平行線?
プロ野球の株買い占め問題をめぐる“仁義なき戦い”が、ついにドン同士による正面衝突の様相となった。14日夜、村上ファンドを率いる村上世彰氏(46)が「野球界は既得権益の亡者」「この際、プロ球団の親会社はすべて上場をやめろ」と“口撃”すれば、巨人・渡辺恒雄会長(79)は「村上なんてハゲタカ中のハゲタカ。球界には一切入れない」と応戦。村上ファンドが阪神電鉄の筆頭株主となった現実の下、落とし所の見えない争いが激しさを増す。
引用サイト:ZAKZAK
毎度のことですが、このワタナベさんって一体何なんでしょうか?最も 「公共性」を尊重すべき大新聞社のトップでありながら、その言動たるや独断と偏見、態度はまさしく傲慢尊大。絵に描いたようなヒールですな。
ここまでやられると、もしかしたら本当はものすごく思慮深い人で、あえて自分が悪人になることで警鐘を鳴らしているのかと思ったりもしますが、顔を見る限りそのまんまなんでしょうね。
率直に、こういう人がトップである企業の行動はどういうものなのか、非常に興味があります。ましてや報道機関。公平で客観的な報道ができるのか。どうなのよ、読売新聞。
一方の村上氏。好悪はさておき、主張には理があります。彼がファンドという事業を営む者である以上、リターンの見込める株を市場で買う行為は純粋に事業活動です。誤解を恐れずにコメントするならば、彼の言う「そんなに買収されるのが嫌なら、(プロ球団の)親会社は上場をやめる、そういうルールを作ったらいいじゃない。」というのは間違っていないでしょう。先日「楽天 vs. TBS」の中で書いたとおり、株を上場する以上は買収されるリスクは当然考えるべきです。
ただし一言付け加えれば、投資ではなく戦力として買収する場合、つまり村上ファンドのケースでなく楽天のケースの場合、買収が成功しても事業が成功する保証はありません。企業が人の集まりである以上、持ち主が変わってもそれまでと同等のパフォーマンスを発揮するとは限らないのです。
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2005年11月13日
ドラッカー死去
経営学者のピーター・F・ドラッカーが亡くなりました。
現代経営学に多大な影響を与えた人です。経営についての知識を得たいと思う人は、必ずその著書を読んでいるのではないでしょうか。私もつい先週、著書のひとつを読んだばかりです。「知識労働者(ナレッジ・ワーカー)」という言葉を作り、その生産性向上をいかに実現するかをテーマにした著書の数々は、21 世紀の経営に多くの示唆を与えていると思います。
95 歳という年齢を考えればやむを得ませんが、感慨深いものがあります。
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2005年11月11日
デル、勢いに陰り
この blog の値段を調べてみました。結果↓です。
$564.54(約66,600円)!。これは素直にうれしいです。値段が付くなんて思わないでしょ! ま、何を根拠にしているんだかわかりませんが。
デル、勢いに陰り--第3四半期決算、利益が2億4000万ドル減少
Dellが米国時間10日、第3四半期の決算を発表した。一部製品の修理コストやレイオフ関連の費用が発生した影響で、同期の利益は前年同期に比べて約2億4000万ドル減少している。
同社の声明によると、10月28日締めの第3四半期には、利益が6億600万ドル(1株あたり25セント)となり、前年同期の8億4600万ドル(1株あたり33セント)から大きく減少したという。
引用サイト:CNET Japan
Dellモデルと呼ばれる徹底した直販による効率経営で、他のパソコンメーカーを圧倒していたデルが、ここに来ておかしくなっています。サポートにおける顧客満足度でも長らく No.1 だったのが、1 年ほど前から低落傾向です。日本でも、サポセンを中国の大連に移管したために、それまで 4 年連続で 1 位だった顧客満足度がいきなり 7 位に低落です。それを挽回するためか、今年 11 月には宮崎に新たなサポートセンターを開設するそうです。
それまで無敵のように見えていた企業が、あるときからいきなり低落する例を今までも見てきました。企業経営の難しさを改めて考えさせられます。
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2005年11月10日
楽天vs.TBS
楽天と TBS ですが、長引きそうですね。三木谷社長も「金利負担よりも配当収入のほうが大きいのでまったく問題ない」とおっしゃって、長期戦になることは覚悟されているようです。
しかし現状、大方の見方は「楽天不利」です。当初は「さすが、三木谷社長。ホリエモンと違って用意周到。経団連会長まで味方につけている、ヨォッ、爺殺し!」などと言われていたのに、最近は、撤退、判断ミス、傲慢、田尾を返せ、ヴィッセル神戸を何とかしろ、とか好き勝手言われています。しょせん日本のマスコミなんて、その程度の尻軽さですが。
楽天と TBS の言い分、どちらに理があるか。まず、TBS(というより日本のテレビ局すべて)がいざとなったら口にする「公共性」。どの口が言うか!って感じです。芸のない芸人たちが馬鹿騒ぎする様子を流し、人のプライバシーを追いかけ回してはわめきたて、「あんた死ぬよ!」と人を脅してるバアサンの顔をアップで映す、そんな放送のどこに「公共性」があるのか。 ぬくぬくとした既得権を守りたいだけなのは見え見えです。理のかけらもありません。
しかし、一方の楽天(というよりヒルズにいる勝ち組の人たち)がいう「通信と放送の融合」。私にはいまいちよくわかりません。そりゃ何でもネット繋がっていた方がいいだろうけど、そんなにすごいこと? そこにバラ色の未来があるの? 不幸な人が何人救われるの? よくイメージできません。せめてもう少し具体的に説明してもらわないと。例えば、
人間はみんなテレビが大好きなんだから、好きな番組がいつでも見られるようになったらいいでしょ、オマケにテレビで見たものをすぐに買うことができる、旅行の手配もできる、保険にも入れる(?)、お金も借りられる(??)、細木数子に相談もできる(???)、すごいでしょ!って。
それでも私は「そうですかあ。便利な世の中になったもんですねえ。」くらいですけど。感性が時代に付いて行けなくなりつつあるのか、オレ? もっとすごいことを誰か教えてください。
ただ、楽天が TBS 株を取得したこと自体は、何ら責められるものではないでしょう。買収は株式を上場すれば当然付いてくるリスクであり、「黙って買うなんて不愉快だ」なんて言われる筋合いのものではない。ニッポン放送のときはちょっと事情が違いましたたが、それでも株式上場のリスク管理を怠った自分を棚に上げて、買った側を攻める放送局側の理屈は「逆切れ」と言われてもしょうがないと思います。
結局双方とも、積極的に応援してやろうじゃないか、と第三者に思わせるだけの大義がないんですね。「公共性」を掲げるなら、もっと高邁な議論を聞きたいもんです。
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2005年11月09日
CCCがデジハリとIMJを傘下に
最近毎日のように起こっている M&A ですが、今度はカルチュア・コンビニエンス・クラブがデジハリと IMJ を傘下に収めたそうです。
レンタルCD・DVD事業のTSUTAYAなどを手がけるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は11月8日、ウェブサイト制作関連の学校を運営するデジタルハリウッド(デジハリ)と、その関連会社であるウェブサイト制作会社のIMJ、および人材派遣会社のデジタルスケープの3社を傘下に収めたと発表した。また、レンタルCD・DVDの流通などを手がけるレントラックジャパンを完全子会社化したことも明らかにした。
引用サイト:CNET Japan
CCC の増田社長は楽天の三木谷社長や USEN の宇野社長とも親交がある。ここで手に手を取ったら天下を取れるぞー! しかし、最近若者の台頭で古豪の風格すら漂い始めたソフトバンクの孫正義もまだまだ健在だ。さらに暴れん坊のホリエモンがあのまま黙っているわけがない。さらにさらに、目立たないながらもインデックス(落合会長)がいつの間にか着々と勢力を広げていたりする。この中から天下を制するものが出てくるのか。それとも思いもよらぬ黒船襲来があったりするのかあ!!(古館風で)。
100臆単位の金が簡単に動くネット勝ち組の覇権争いは、まだまだ目が離せません。しかし、私にとって最大の関心事は、100万単位の仕事を取ってくることです。
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社長もいろいろ」(by 小泉純一郎)
そうか、こういうことだったのか。
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2005年11月04日
携帯電話依存度
株式会社アイシェアが実施した「携帯電話依存度調査」の結果を見て。
私の携帯電話の主な用途は、
1. 出先で会社のメールを読む
2. 電車の時間を調べる
3. 暇なときにニュースを見る
です。電話としてはあまり使いません。会社からの連絡もよほどでないとメールだし。
会社のメールは、転送にしておくと四六時中携帯電話がなってうるさいので、リモートメールというサービスを利用しています。これは携帯電話から会社のメールサーバにアクセスするシステムなので、
・自分が見たいときに見ることができる
・携帯電話のメールの文字制限に引っかからない
というメリットがあり重宝しています。
調査結果で気になった項目が 2 点。
Q、 携帯電話は普段どのように所持していますか?
1 かばんの中(34.1%)
2 ズボンのポケット(30.3%)
3 上着のポケット(13.2%)
3 その日によって違う(13.2%)
「かばんの中」が 1 位というのは、女性がほとんどそうやっているからでしょうか。2 位の「ズボンのポケット」は私もそうです。ただ、ズボンのポケットがベストというわけではなく、他よりは邪魔にならないという消極的な理由ですが。
邪魔にならないことだけを優先すれば、ネックストラップやベルトホルダーという選択肢もあります。実際、私も試したことがありますが、作業現場で働く人と違ってスーツ姿にはちょっとどうかと思いやめました。いずれにしても、携帯電話の収まりどころはまだまだ考える余地があります。
Q、 暇になって意味もなく携帯を操作してしまうとき、何をしますか?
1 ウェブを見る(25.1%)
2 過去メールを読み返す(14.1%)
3 携帯ゲームをする(12.9%)
そもそも操作しない(27.1%)
私も「ウェブを見る」です。最初に書いたようにニュースサイトをよく見ています。普段テレビなどでは見ることのない芸能情報もついでにチェックしたりして。「過去メールを読み返す」のは若い人なんでしょうな。オヤジがもらうメールなんて、仕事がらみのつまらない事務連絡だけですから。
最近どこかで読んだのですが、ある外国人がレストランで見た光景。テーブルを囲んでいた 4 人のご婦人全員が携帯電話を操作していたとか。ありがちですが、確かに不気味です。
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