
2008年02月25日
花粉症
今年も花粉症が発症した。
先週あたりからちょっと鼻がむずむずしていたのだが、一昨日(2/23)の強風で確実になった。
しかし、あの日の風はすごかった。いちばん風の強かった3時前頃、ちょうどプールに泳ぎに行こうとバイクに乗っていたのだが、赤茶けた砂がもうもうと立ちこめてちょっとした雷雲のように見えた。
マンションに帰ると、駐車場には足ふきマットや缶ビールの空き箱が散乱し、エントランスには土に汚れたワイシャツが置かれている。干してあったのが飛ばされて、誰かが拾ってくれたんだろう。
私はあれからくしゃみは出るわ、目は痒いわ、完全に花粉症だ。とりあえず今日目薬を買った。
しかし、私はまだ軽い方みたい。社内にはもっと早くから症状が出ていた者もいた。
花粉症ナビによると、東京、横浜は2月の初旬には花粉が飛来していたらしい。敏感な人はその頃から症状が出ていたようだ。
花粉症による経済損失は2500億円とか2800億円という記事もネット上で見かける。確かに、私の知り合いで花粉症のひどい人は、この時期は極力外出しないと言っていた。医療費もかかるし、国会で議論されたこともある。いろいろな意味で深刻な問題なのだ。
しかし、花粉症になるつい3年ほど前はほとんど意識していなかったのに、ことが我が身におよぶと問題の深刻さを訴えたくなる。相変わらず人間が小さい。
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2008年02月22日
新留小学校
息子の水泳の記録がどこかに載ってないかとGoogleで検索していたら、思わぬものが見つかった。
YouTubeにある「マクセルDVD ずっとずっと。新留小学校 篇」というCM。
こんなCMがあったとは。自分の名字と同じ小学校があるなんて知らなかった。
Google Mapで調べてみると、同じ鹿児島県だが私の出身の大隅半島ではなく薩摩半島側にある。私の実家から車で2時間といったところか。
昨年の3月で休校になったらしい。その最後の7日間を記録した映像だそうだ。
方言が懐かしい。
最後は生徒が3人だったようだが、私の実家の辺りも高校を卒業すると都会に出て行く人が多く(私もその一人だが)、どんどん子どもが減っていった。私の在校時には全校で200人超は児童がいた小学校も、だいぶ前に複式学級になったと聞いている。
今頃は数人しかいないんじゃないかと検索してみたら、Webサイトがあった。ダサダサだけど。
鹿児島県曽於市立光神小学校
生徒数を見ると全部で22人。思ったより多い。しかし内訳を見ると、6年生が9人で、逆に1、2年生は1人だけ。4月になるとだいぶ減りそうだ。
大学に入ると同時にこっちに来て、もう30年近くになる。若い頃は考えもしなかったが、年を取ってくると田舎で暮らすのもいいなと思うようになった。
現実的には無理なんだが。
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2008年02月21日
馬車道ランチ:スーラーメンの「大雅飯店」
会社のある馬車道ウエストビルを裏口から出て右へまっすぐ。馬車道通りを横切り、その先の関内大通りも渡ったところに大雅飯店がある。
ここのスーラーメンが好きなのだ。ちょっと癖のある麺というのははまる。
昼時に行くと、小ぶりのスーラーメンにご飯ものと杏仁豆腐がセットになっている。

食べている途中でもう一つおまけが運ばれて来た。

バランスよく栄養を取らないとね。。
ここはスーラーメンがうまいのに加えて、愛想がいいのも気に入ってる。
中華街に行くと、無愛想なのが当たり前のようになっている。上すべりの愛想はいらないが、少しは気を遣ってほしいと思うことはある。
大雅飯店は入り口を入るとすぐ右手にフロントがあり、そこにいるオジサン(主人?)が笑顔で「いらっしゃいませ!」と大きな声をかけてくれる。こんなことは中華街ではない。
フロアにいる女性店員も笑顔で迎えてくれる(そうでない人もいないではない)。そんな当たり前のことが中華料理屋ではうれしい。
ここではスーラーメン以外を食べたことがないが、今日行って気になったのが「カキそば」。これもちょっと癖がありそう。冬限定みたいなので、近いうちにまた行って注文してみよう。
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2008年02月20日
アウトラインプロセッサ
マニュアルに限らず、少しまとまった文書を書くことがある。
そんなときに欠かせないのが「アウトラインプロセッサ」だ。
ある程度分量のある文書を書くときは、まず構造(いわゆる目次)を考える。最初にいちばん大きい階層を作って、それから順々に下の階層を作っていく。文書の構造化である。そして、最小単位まで構造化してから、その中身の文章を書いていく。
それを直感的にできるのがアウトラインプロセッサだ。私が使っているのは「IdeaTree」というシェアウェア。
「IdeaTree」では文書構造が以下のように表示される。

必要に応じて階層を展開したり閉じたりすることができる。順番を入れ替えるのも、階層を上げたり下げたりすることも簡単だ。
これによって全体の構成を確認しながら、説明順序がおかしくないか、内容的に同じレベルの説明が同じ階層になっているか、見出しの付け方が文書全体で統一されているか、などをチェック・修正できる。
ビジネス文書は構造に一貫性・整合性がなければならない。それがわかりやすいさにつながる。アウトラインプロセッサはそれをサポートしてくれるツールだ。
今や私は、アウトラインプロセッサなしにまとまった文書を書くことはできない。
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2008年02月19日
東芝、HD-DVDから撤退
東芝がHD-DVDから撤退することを正式に発表した。
年明け早々にワーナー・ブラザーズが「ブルーレイ・ディスク(BD)」に一本化することを発表したことで、一気に情勢が変わったようだ。
ユーザーにとっては早期の一本化は好ましいものだろう。複数の規格が並存することはむずかしい。いつかはどちらかに一本化されていく。そのとき、負ける側の製品を使っていたユーザーは不利益をこうむる。
HD-DVDの規格争いで必ず引き合いに出されたるは、ビデオのVHSとベータの争いだ。あれは双方ともかなり普及してからの決着だったので、影響を受けたユーザーも多かった。その分みんなの記憶に強く残ることになった。勝ち馬に乗らなければならない、と。
今回の撤退によって東芝の損失は数百億円に上るらしい。継続すれば損失は拡大するばかり、さらにユーザーにも混乱を招くことになる。早期に撤退することが現時点での最上の結論ということは、だれにでも判断できるかもしれない。しかし、それを決断するのは簡単ではない。
撤退の決断を下すことが指揮官にとってはいちばん難しいという。判断はできても決断ができない。東芝の西田社長は一昨年に米原子力大手「ウェスチングハウス(WH)」を54億ドル(当時のレートで約6210億円)で買収してその決断力が注目されたが、今回の決断も思い切りの良さを感じる。
社長は大なり小なりいつも決断を迫られる立場にある。その決断が正しいかどうかは、そのときはもちろん後になってもわからないことがある。決めた以上、信じて進むだけだ。しかし、進む中でおかしいと感じたときに先の決断を撤回する勇気があるか。推し進める熱い意志と撤回をも否定しない冷静な判断、そのバランスがむずかしい。
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2008年02月17日
全国JOC春季県予選会
今日は息子が水泳のJO予選だった。会場は横浜国際プール。
予選とはいえ、誰でも出られるわけではない。JOの標準記録に近い(超える可能性のある)自己ベストタイムを持っていなければならない。息子は50m自由形(ハンフリ)と50mバタフライ(ハンバタ)にエントリーした。
そして結果は、50m自由形でJO標準を突破することができた。やった! おめでとう!
水泳を始めて6年かかってやっとここまで来ることができた。
水泳をやっている子供たちにとってJO(ジュニアオリンピック)に出場することは大きな目標だ。JOに出場して初めて、その先の大きな夢に近づくことができる。
まだまだ先は長いけど、がんばれ! 思い続けていれば夢はきっと叶うから。
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2008年02月15日
馬車道ランチ:おでん「ゑーもん」
恵比寿の客先に行くために13時頃会社を出る。
関内駅前で昼飯を食べようとウロウロしていて、目に入ったのが「ゑーもん」。初めての店だ。
昼のメニューはこれ。

おでんがメインらしいが、豚とろの網焼きというのにも惹かれる。迷ったが、おでんと豚とろの網焼きのセットを注文。

メタボ中年には多いよな。
しかし、最近忙しくて体力が落ちている(ような気がする)ので、しっかり栄養を取ろうと、完食。
寝不足のところに満腹になって、恵比寿までの車中は眠りこけてしまった。
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2008年02月08日
歯医者の治療台で
今日は直行で駒場のお客様へ。
2つの新しいプロジェクトの話があり、それぞれの担当者の方と時間をずらして打合せ。
渋谷で昼食を取った後、恵比寿ガーデンプレイスのお客様のところでミーティング。会社に戻ったのは16時前くらいだ。
それから17時頃印刷会社に来てもらい、お願いする予定のマニュアルの印刷について要件を伝え、見積りをお願いする。
18時半に予約していた歯医者へ。
先日定期検診をしてもらったときに歯冠が少しずれていると言われたので、新しいものに付け直すことにした。まず今日は古い歯冠を外してもらう。
治療台に横になってゴリゴリガリガリやられていると、だんだん眠くなってくる。今週は毎日遅かったので睡眠不足だ。
ふーっと眠りそうになり口を閉じかけると、
「がんばってください!」(先生)
一瞬醒めるのだが、少し経つとまた ・・・
「がんばってください!」(先生)
それでも少し経つと ・・・
「がんばってください!!」(先生、歯科衛生士)
なんだか子どもみたいに言われているなと思いながらも、眠いものはどうにもしようがない。
結局それを5回くらい繰り返した。寝ぼけて先生の指を噛まなくてよかった。
明日から3連休だが仕事がいっぱいたまっている。今抱えている仕事が一段落するまでは落ち着けない。
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2008年02月07日
馬車道ランチ:自然食の「伊勢もと」
シーブレインのある馬車道ウエストビルが面している道路を、尾上町通りという。
JR根岸線に平行している道路で、左に行けば関内駅方面、右へ行けば桜木町駅方面に向かう。
会社からその尾上町通りを渡り、桜木町方面に30mほど行ったところに「伊勢もと」がある。
関内駅と桜木町駅のちょうど中間あたりだろう。シーブレインがある側は飲食店がいっぱいあるが、こちら側はほとんどない。これまで昼食時に来ることはなかった。伊勢もともビルの1階にそれほど目立たずにあるので、気がつかなかったほどだ。
ここを知ったのは中華街ランチ探偵団「酔華」さんのブログ。夜の料理だが写真が載っていて、ヘルシーでおいしそうだ。こんな近くにそんな店があるとはまったく知らなかった。
それで、2週間くらい前に来たのが最初だった。
そのときいただいたのは日替定食(800円)。

メインが八宝菜で他に小鉢が3つとお新香、それに雑穀の混ざったご飯に味噌汁。自然食にこだわっているというのが、雑穀ご飯に現れている。メタボを気にする中年にはうれしい。ボリュームも十分で腹一杯になった。
そして今日はコロッケ定食(650円)を頼んだ。

コロッケはいかにも手作りという感じで、ジャガイモの食感が残っている。
しかし、先日来たときも今日もそうだが、客は少ない。私が来る時間が遅いからなのか、それとも場所的に昼は客が少ないのか。
今度はぜひ夜来て、いろんなメニューを楽しみたい。
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2008年02月06日
アイデア
今日も遅くなり、またタクシーで帰る羽目になってしまった。今週はずっとこの調子だ。
2時頃会社を出たのだが、夕方から降っていた雨が雪になっていた。
タクシーを拾って行き先を告げる。近くまで行ったら右だ左だと説明して、自宅にたどり着く。そんないつものやり取りを想像しながら思いついたのだが。
自宅の地図情報を携帯電話のフェリカに入れておくのはどうだろう。おサイフ携帯のようなものだ。タクシーにはカーナビにつながった読み取り機があり、携帯をかざすとカーナビに自宅が目的地として表示される。
これならいちいち説明しなくてもいいし、変に遠回りをされる不安もない。酔っぱらっても安心して寝てられる。
ただ、おサイフ携帯にも当てはまるのだが、万一携帯をなくしたときに悪用される不安がある。そのために、フェリカの情報を読み取る場合は生体認証を必須とさせればよいのではないか。たとえば、携帯に指紋認証機能をつけて、登録された人(持ち主)が触っていなければフェリカの情報は読み取れないようにする。これならセキュリティも万全。
しかし、そもそもどのくらいニーズがあるのか。あったとして、端末の価格がいくらになるのか。新商品開発には超えなければならないハードルがたくさんある。
深夜のタクシーに乗りながら、そんならちもないことを考えていた。
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2008年02月05日
未知との遭遇
昨夜は仕事が遅くまでかかり、電車がなくなったのでタクシーで帰った。
馬車道通りは1日中タクシーの往来(一方通行では往来とは言わないか?)が多く、夜中でもほとんど待たずに拾える。
昨日乗ったのは個人タクシー。車はトヨタのプリウスだ。環境に優しいハイブリッド車ということが受けているのか、最近よく見かける。
カーナビが付いている。タクシーでもカーナビが付いているのが普通になった。
しかし、
「この先交差点です。」
音声「ON」だ。。。 タクシーだったら普通「OFF」じゃないの。
「この先左折車線があります。」
いちいちよくしゃべる。
そのうち
「カーロケ圏外です。」
?
「1キロ先にチェックポイントがあります。」
??
「トラップゾーンです。ご注意ください。」
???
「トラップ圏外になりました。」
最初は聞き違いかと思ったが、確かに普段耳にしないことをしゃべっている。
いったい何をナビしているんだ?
よく見ると、ダッシュボードの端にレーダー探知機がある。どうやらこれと連動しているらしい。
世の中には自分の知らないものがたくさんある。
しかし、深夜の2時に見知らぬタクシーに乗って、今までに経験したことのないことに遭遇するのは落ち着かない。
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2008年02月04日
雪の影響
昨日の雪は今日になってもあちこちでトラブルを発生させたようだ。
私も今朝、30分以上遅れてしまった。バスで駅まで行くのだが、道路が混雑しているようでなかなか来ない。バス停には見たことがないほど列ができている。やっと来ても乗ることができず、3台目に何とか乗車した。
しかし、乗車したらこんどは進まない。次のバス停までいつもなら1分ほどなのに、15分かかった。結局バスをあきらめ、途中下車して20分歩いて駅に行った。
昨日から一転したお天気の中、馬車道の隅っこに雪が残っている。

ちなみに、昨日の雪の中第三京浜を走ったときの様子。

さすがにすいていたが、かなり緊張した。
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2008年02月01日
馬車道スウィーツ:「ガトー・ド・ボワイヤージュ」
2月になった。
1月はかなりがんばってこのブログを書いた。25日/31日だ。今までの月間最多エントリーである。ちなみに、2番目に多かった月はブログを始めたばかりの2005年5月だ。
1月は書きやすいネタが多かったこともある。新年であり、商談で出かけることも多く、おまけに出張まであった。
さて、2月である。
今までのペースがどこまで続くものか。自分自身がいちばん気になっている。
2月最初は身近なネタで。
会社の近くに「ガトー・ド・ボワイヤージュ」というケーキ屋がある。
だいぶ前に会社の人間に教えられて、何回かおみやげに買って帰った。女房も息子もおいしくないものには厳しいことをはっきり言う連中だが、この店のケーキはOKらしい。私自身は1回も食べたことはない。食べてもケーキの味はわからない。
今日久しぶりに買って帰る。
こういうものを買って帰るというのは、まったく気まぐれのときもあるが、たいてい何かしら意味があるものだ。給料日だからという単純な意味もあれば、「勘弁してくれよ。」というような場合もある。
今日は給料日ではないし、気まぐれでもない。18時にいそいそと退社してケーキを買って家に帰るオヤジがいる。
仕事だけではない。男には気を遣わなければならないものがたくさんある。そのときに、一片のスウィーツが頼もしい味方になってくれるかも、しれない。
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