『整理HACKS!』で自分の周りを大掃除する

『整理HACKS!』で自分の周りを大掃除する

こんにちは、大掃除は夏にやる派のinoueです。
とはいえ、やはり年の瀬は新年に向けて身の回りを再点検してすっきりさせたい気分になりますね。

というわけで、今回は書籍『整理HACKS!』をテキストに仕事場や自宅でやってみた(またはやってみたい、既にやっている)ハックを紹介します。

机の右側をクリエイティブスペースにする([27] 85ページ)

本書でもっとも興味深かったのが、以下の部分でした。

左向きの視線
過去の出来事を思い出すときに左に視線を向ける傾向があります。
右向きの視線
将来のイメージを思い浮かべる時に、人は視線を右に向ける傾向があるそうです。

NLP(神経言語プログラミング)という手法で出てくるものだそうですが、右向きと左向きに意味をもたせ意識することで作業の切り替えに有効だと感じています。

デュアルディスプレイで作業環境を広げる([31] 93ページ)

デュアルディスプレイ自体はだいぶ前に導入済みでしたが、先ほどの「右と左の使い分け」に即して、

  • 右: サブ画面(メールやグループウェアのウィンドウを表示)→ 左へ
  • 左: メイン画面(IDEやOfficeソフトを大きく表示)→ 右へ

と入れ替えてみました。
元々電話が左にある席なので、電話とメールとスケジュール表の配置がよくなりました。

ちなみに、デュアルディスプレイにした際は、Windows環境ならばMultiMonitor TaskBarがサブ画面にもタスクバーが表示されて便利です。

100円ノート1冊に情報集約する([17] 59ページ)

こちらも、すでにコクヨのA5サイズのキャンパスノートで実践しています。
必ず日付を書いているので、後で見返すと日付を起点に思い出すことも多く、またすべての作業を一冊にまとめているためこのノートさえあれば、という安心感につながります。

ただ、最近はスケジュール管理(日々の優先事項と週1回のグループミーティングのメモ)は別のノート(A5サイズの無印良品マンスリー・ウィークリーノートに書いています。
プライベートも別の手帳(こちらはほぼ日オリジナル。今年は革カバー買っちゃいました)に分けているため、集約しているのは仕事の実作業のみになっています。
このあたりはその人の持つ役割と切り替え方次第かもしれません。

目次をノートに貼って書籍データベースを作る([42] 126ページ)

これが今回「やってみたい!」といちばん思ったハックです。
例えば、調べたいことがあって、オフィスの本棚の本をちょっと手にした際、目次に目を通してた後今はその本を棚に戻してしまっています。
そこでひと手間、その本の目次を縮小コピーして先ほどのノートに貼っておけば、次に「やっぱりあの本をもう一度みてみよう」となったときの効率がすごい上がります。

システム開発関連の本は目次のボリュームも多いので、手元に置くことで本の存在をより身近にしたいものです。

ドキュメントスキャナーでデジタルデータに変換する([04] 23ページ)

本書を読んで、自宅にドキュメントスキャナーを導入しました!
オフィスでは、紙の資料はほとんどないのですが、自宅は紙の資料(学校や地域のお便り、家電のマニュアルに付属しているリーフレットなど)があふれています。
そして「なんとなくとっておきたい」ものも多く、保管に頭を悩ませていました。
スキャナーが届いて早速手近なものをスキャンしたところ、読み込みスピードの速さ(毎分A420枚=1枚あたり3秒!)と「これで処分できる!」という開放感で幸せな気分に。
amazonのScanSnapの商品ページを見ると本書が関連商品として表示されますので、きっとこの本を読んで購入に至った方は相当数いらっしゃるのではないでしょうか。

まとめ

以上、私が興味を持った5項目を取り上げました。
紹介されているハックは全部で90。名刺管理から思考、日常生活に至るまで様々な整理のコツが紹介されていますので、まだお手にとられていない方はぜひ読んでみてください。

photo
FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
富士通 2009-02-07

by G-Tools , 2009/12/16

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