マニュアル導入の効果
マニュアルを制作することによって得られる成果とシーブレインのサービスについて説明します。
人によって仕事のやり方がバラバラ……
業務手順を統一!
資料はあるけれど膨大で未整理、似たような資料がいくつもあって少しずつ違う、あるいは資料がまったくないなど、どのような状況からでも必要な情報を適切に収集してマニュアルを制作します。
人の入れ替わりが激しく、同じ説明を何回もしている……
新人教育のコスト削減、質のアップ!
誰が読んでも理解できるマニュアルがあれば、新人もすぐに仕事を覚えて短期間で戦力にできます。また、今までOJTで行っていた教育の一部をマニュアルにまかせることで、教育コストも大幅に削減できます。
操作マニュアルはあるけど実務に即してなくて……
業務に特化したマニュアルで作業効率をアップ!
実際の業務に特化したマニュアルがあれば、業務フローに沿った操作を理解しやすくなります。さらに、システム操作以外の書類の処理や承認ルートも同時に確認できて、仕事の効率がグンとアップします。
開発に専念したいけど、マニュアルも作らないと……
マニュアル制作をアウトソーシングして本業に集中
マニュアル制作は原稿作成だけでなくスケジュール調整、関係部署への連絡、仕様変更の対応などかなり負荷の高い作業です。シーブレインはその一切を引き受けます。開発者は開発に専念してください。
社内でマニュアルを作ったけど、イマイチ評判が悪くて……
使い勝手のいい高品質のマニュアルを実現!
社内の人がマニュアル制作にかかる時間はすなわちコストです。同じコストをかけるならマニュアル制作のプロであるシーブレインにお任せください。読む人、使われるシーンに最適なマニュアルを提案します。わかりやすいマニュアルは問合せを減らしてトータルコストを削減します。
マニュアル活用例
マニュアルは、例えばこんなシーンで活用できます。
多店舗展開するショップ、飲食店など
既存店舗で集積したノウハウ、ルール、手続きなどをまとめたマニュアルがあれば、新店舗も短期間で高いパフォーマンスを発揮することが可能です。
上場を目指す企業様
上場会社に求められる厳格な内部統制の基礎となるのは「文書化」です。上場前に業務マニュアル、業務フローなどを整備しておくことは必須です。
社員が利用する総務・人事系システム運用
総務・人事系システムでは部署や事業所によって運用ルールが異なることがあります。混乱を避けるためには「運用マニュアル」でルールを周知させることが有効です。
受注〜請求まで管理する基幹システム運用
事業を管理する基幹システムをスムーズに運用するためには、業務フローと各担当者の役割を把握させる「システム運用マニュアル」が非常に重要です。
社員の意識統一
会社の拡大とともに薄れていく理念や価値観。常に最大のパフォーマンスを発揮するためには、社員の意識を統一する「行動指針」「規定集」などが有効です。
パッケージ提供されるシステムの操作
パッケージ化されたシステム(ERP、CRMなど)を導入する場合は、機能中心ではなく実際の業務に沿って説明するマニュアルの方が利用者は具体的に理解できます。
社員教育のテキストとして
「研修用テキスト」で社員教育を効率的に行ったり、「社員ハンドブック」で総務部などへの問合せを減らすなど、会社全体のコストを削減できます。