2006年1月 6日
社長たるもの歌手デビューしなければ?
社内のブログに書き込まれていたので知ったのですが、ホリエモンが今度は歌手デビューですと。
いまさら何をやっても驚きませんが、下の記事には笑わせてもらいました。
ホリエモンが3月にも歌手デビューホリエモンことライブドア堀江貴文社長(33)が、早ければ3月にも歌手デビューすることが5日、分かった。
(中略)
音楽とはほど遠い世界の人にみえるが、自信の裏付けはある。学生時代のカラオケの十八番は、中森明菜の「DESIRE」など熱唱系の歌だった。現在もサザンオールスターズやジャニーズアイドルなどのポップス系歌謡曲を好んで聴いている。カラオケにも頻繁に足を運び、ケツメイシや平井堅、オレンジレンジなど豊富なレパートリーを誇っているという。
素養も、準備もできている。昨年は、フジテレビとのバトルなどで何度も声を裏返らせており、幅広い音域の曲を歌いこなせそうだ。総選挙では声がかれるまで絶叫。これが図らずも、のどの特訓になった。(以下略)
引用サイト:Livedoor ニュース
カラオケで熱唱系の歌を歌っていたのが自信の裏づけで、声が裏返ると音域が広いなら、私にも十分資格があるぞ。サザンだって歌えるし、最近はオレンジレンジも覚えつつあるし。
今年も新年早々話題を提供したホリエモン。さすがです。