
2008年03月31日
地下鉄グリーンライン開通
昨日2008年3月30日に、横浜市営地下鉄「グリーンライン」がついに開通した。
私が今のマンションに引っ越してきたのが1997年9月だが、その頃から計画は決まっていた。当初は2007年3月に開通するという話だったが、1年遅れの今年、引っ越してから10年半待ってやっと実現した。
週明けの今日さっそく乗ってみた。
自宅から最寄りの日吉本町駅まで歩いて5分弱正味7分。朝の時間帯はかなり本数があり、ホームに降りるとすぐに電車がきた。乗ってしまえば日吉まで1区間だけなので、2分で到着した。あっけない。
東横線の日吉駅とは地下でつながっていて、改札を抜けてエスカレータを上ると東横線のホームに出られる。これは思っていた以上に便利だ。
今まではバスを使っていたのだが、本数は少ないし、所用時間も通常で20分くらい。今日みたいに雨が降っていると、30分以上かかることもあった。
料金も、バスの6ヶ月定期が51,030円に対してグリーンラインは42,120円。さらに、終電はバスの最終より1時間ほど遅い。何をとっても断然グリーンラインの方が有利だ。グリーンラインバンザイ!である。
今日乗ったみて感じだと、思っていたほど混んでもいない。少し様子を見てから定期を買おうかと思っていたが、これは明日にでも買わなきゃ。
朝は写真を撮る暇がなかったので、帰りに撮った写真を紹介する。
日吉駅のホームからグリーラインへつながるエスカレータ。

地下の東横線の改札口の向かいにグリーンラインの改札がある。

グリーンラインは通常の電車より小柄(大江戸線の車両と同じらしい)。

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2008年03月25日
人間ドック
2年ぶりに人間ドックへ行く。
基本的に毎年この時期に受診しているのだが、昨年はバタバタしているうちに行きそびれてしまった。
普段はあまり健康に気を遣っているとは言えない生活を送っているが、1年に1回は健康診断を受ける。立場的に当然、長期リタイアは絶対許されないという自覚がある。しかし、家族に対して会社に対して顧客に対して、その他周りにいる人たちに対して、大事に至らないように自分の健康状態をチェックすることは、社会人として最低限の責任だと思っている。
自分の健康に無関心な(フリをしてる)ことがカッコいいかのように勘違いしてる人間がいるが、まったくの馬鹿者だ。仕事とは一時的な成果を上げるだけではなく、自分の任されたポジションに在り続けることも非常に重要なのだ。それが「信頼」を生む。往々にして「結果を出せばいいだろう」という価値観が優先されがちだが、それだけでは仕事は成り立たない。
阪神の金本選手が連続フルイニング出場の世界記録を更新したときのコメントを思い出す。
「(休むということは)仕事を放棄するということです。休まない秘訣? 仕事に対する責任感というか、どれだけ強い思いがあるか。」
この言葉の意味は重くて、それを実行することは非常にむずかしい。
さて、私の今日の結果はと言うと、すべての検査結果は後日郵送されてくるのだが、今日わかった範囲で、「酒を控える」、「運動をする」という2点を勧告された。。まあ、覚悟していたとおりというか。
暖かくなったことだし、またダイエットを始めるか。
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2008年03月22日
春
朝起きて犬の散歩に出かけると、あたりはすっかり春だ。梅、桃、木瓜、菜の花、それに早咲きの桜も咲いている。
こんな日はむずかしいことは考えずに、春の花を楽しもう。






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2008年03月20日
今シーズン初のプロ野球観戦・・・
春分の日の今日、普段何かと忙しい息子が水泳も塾も休みという滅多にない完全な休日。
ベイスターズ対ジャイアンツのオープン戦(13時開始@横浜スタジアム)のチケットをもらっていたので、今シーズン初のプロ野球観戦ということで前から楽しみにしていた、のだが。
朝起きてみると昨日からの雨がやんでいない。息子はうらめしそうに外を見ている。
しかし、大した降りではないし、ベイスターズのサイトを見ても中止の案内は出ていない。「このくらいだったらできるよな。」と互いに言い聞かせながら、とりあえず行ってみることにした。
ちょうど12時頃日本大通り駅に着いて、横浜スタジアムに向かう。が、人気がない。。 スタジアムに近づくと赤い字の立て看板が遠目に見える、「 中止 」・・・。
このところしばらく天気がよかったのに、肝心なときにまったく残念。仕方ない、また機会はあるさ。
結局、いったんうちに戻って日産ウォーターパークへ泳ぎに行った。
しかし、今年のベイスターズは戦力的に不安がいっぱい。ファンにとってはひいきチームの負けが込むと、自分自身にまでケチが付いたような気にある。がんばってくれよ、横浜ベイスターズ!!
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2008年03月19日
馬車道ランチ:サンマー麺の「紅花」
サンマー麺が食べたい。昨日なぜかいきなりそう思った。
サンマー麺をご存じだろうか。最初にそのメニューを見たときには、「秋刀魚麺?」と、すぐ頭に浮かんだのはにしんそばの姿だった。
実際は、一般的に「もやしそば」と言っているものに近い野菜あんかけのラーメンだ。詳しくはかながわサンマー麺の会のサイトでご確認いただきたい。
横浜発祥のラーメンで他ではほとんど見ない。Wikipediaでは神奈川の地方料理と説明されている。
実は、私は今まで食べたことがない。その印象的な名前だけは当然知っていたのだが、今まで積極的に食べようと思ったことはなかった。それがなぜだが昨日いきなり頭に浮かんできて、食べたくなった。横浜に住んでいる人間に起こるサブリミナル効果だろうか。。
昨日はなんやかんやで結局食べられなかったが、ついに今日の昼食に意を決して食べに行った。ネットで調べると、伊勢佐木町の先にある「玉泉亭」という店が発祥と言われているらしいが、昼休みに行くには遠すぎる。近場であったのが、関内駅に近い「紅花」だ。

店の前には「かながわサンマー麺」と書いたのぼりが並んでいる。さすが地元料理。山梨の「ほうとう」みたいだ。
入ってさっそくサンマー麺を注文すると、「普通のサンマー麺ですか。」と聞かれた。予想外の質問に戸惑っていると、指さす先の黒板に「新メニュー! ワンタンサンマー麺 780円」とある。それに決めた。
出てきたのがコレ。

どんぶりがテーブルに置かれたときに、一瞬胡麻ラー油のいいにおいがした。あんかけに使っているのだろう。
初めて食べるサンマー麺は、想像以上とは言わないが普通においしい。行列のできるラーメン屋のラーメンみたいに、やみつきになるような個性的な味ではない。もっと親近感があってたまに思い出して食べたくないような、そば屋におけるカレー南蛮そばみたいな?ものと言おうか。
店内にはかながわサンマー麺の会のポスターも貼ってあった。

まだ食べたことのない方は、派手ではないが横浜の「地元料理」として、一度召し上がっていただきたい。
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2008年03月18日
ただ絶句・・・
「卵料理はダメだから」とあらかじめ言われていた客に卵焼きを出して、「だから卵はダメだって言っただろう!」と突き返され、代わりに「じゃこれをどうぞ。」とオムレツを出す。。
こんなことを平気でできるのは、卵料理の意味をわかっていない馬鹿者か、あえて嫌がらせをしてやろうという性悪者のどちらかしかいない。
しかし、政治の世界ではそんな信じられないことを「いちばん偉い人」が平然とやるのだ。本当に奥深いものだ。凡人にはまったく理解できない。
財務省の事務次官経験者だからダメだと言ってる相手に、別の経験者を提示してくる。
「こっちは再提示したんだから、これで決まらなかったらあんたらのせいだかんね、オレはちゃんとやったもんね。」そう言っているようにしか私には受け取れない。
もう勝手にすれば…。
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2008年03月17日
円高に思う日本政治の貧困
先日1ドル103円になったところでこのブログに書いたが、そんなものではすまなかった。
今日の午前中は12年7ヶ月ぶりに1ドル95円台まで進んだ。日経平均株価も2年7ヶ月ぶりの1万2000円割れだそうだ。どこまで下がるのだろう。
この状況で腹立たしいのは国会の無機能ぶりだ。劇的に変わってきている経済情勢に関知せず、近視眼的なことまたは党利党略に時間を浪費している。与党はこれまでの意識を変えられず、野党はせっかく得た議席という力の使い方を知らない。センスもない、責任感もない政治家しか持たない国民は不幸だと、つくづく思う。
首相ですら責任をもって決断しようとしない国。いっそ日本でも大統領制を導入した方が、少なくとも決定権と責任の所在が明確になるだけいいのではないか。
あまり政治に悲観的にはなりたくないと思っていたのだが、最近の状況を見ていると、結局この国では国民(企業)は自助努力で生き延びるしかないと覚悟を決めざるを得ない。とは言っても、資源(ヒト・モノ・カネ)の少ない中小企業が打ち出せる対策は非常に限られている。ただひたすら知恵を絞るしかない。
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2008年03月13日
出張:福岡( 2日目)
昨日は福岡のゴルフ場で取材。
7時半にレンタカーでホテルを出発。九州自動車道に乗ったが、視界が悪い。後でニュースで知ったのだが、「煙霧」だそうだ。福岡は大陸も近いので黄砂も多い。
不安がよぎる。会社を出るときに予定より遅くなってあわてていたので、目薬を机の上に忘れてきてしまった。花粉症がひどくならなければいいが。
ゴルフ場では午前中は館内での取材。午後は外でカートの整備方法について話を聞く。
外で話を聞き始めて10分もしないうちに、目が痒い…。こする。目が痒い…。こする。。目が痒いっ!!
不安的中。それも今までにないくらいひどい状況。我慢できなくて目をこすり続けているうちに、目が半分も開かなくなった。鏡で見ると両目とも真っ赤に充血している。何か動物の目を見ているみたい。
症状もつらいのだが、こんな顔で取材をするのが恥ずかしいやら情けないやら。まともに相手に顔を向けられない。
途中何回か顔を洗ったのだがまったく症状はよくならず。本当にひどい状態で終わってしまった。
ホテルに帰るなり薬局の場所を教えてもらい、目薬を購入する。
今日になっても目はまだ赤い。まったくなんてこったい・・・。
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2008年03月11日
出張:福岡 (移動日)
マニュアルの取材のため、19:00羽田発の飛行機で福岡へ。
21:30過ぎに地下鉄祇園駅近くのホテルにチェックイン。
東京で夕食を取り損ねたので、メールチェックを済ましたら外出する。
せっかく福岡まで来たからには地元らしいものを、と思っていたのだが、ホテルのエレベータの中に屋台の案内があった。すぐ近くだ。そこに行ってみる。

ホテル前の交差点を渡ったところに三軒の屋台が並んでる。ホテルで勧めていたのは、写真のいちばん手前の屋台「ぴょん吉」。
まずはビール。それからおでんにアゴ(トビウオ)の干物を注文。干物には焼酎。普通においしい。
残念ながらおなかがいっぱいになって、肝心な博多ラーメンは注文できなかった。無念…。
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2008年03月10日
横浜三塔
今日は久しぶりに朝から雨。ホッとする。
本当ならこの時期、ポカポカと暖かい日差しがうれしいハズなのだが、最近は朝起きて天気がよいと憂鬱になる。花粉症のせいだ。
この土日は結構きつかった。特に目がつらい。先週、我慢できずに痒い目を掻きすぎて腫れてしまった。痛いのと痒いのと、もうどうにも我慢できない。あと1ヶ月ばかり、ただ耐えるしかないだろうなあ。
さて、今日は「横浜三塔の日」だ(って、今日新聞を見て初めて知ったのだが)。
この三塔については記念日の今日に限らず、「横浜三塔物語」という伝説?もある。三塔を一望できる場所が3つあり、それをすべて廻ると願いが叶うという。
願いが叶うかどうかは別にして、それぞれ横浜を象徴するポイントなので、横浜散策のとっかかりにはなる。
花粉症に悩まされていない人は、天気のよい休日にでもぜひ廻ってみていただきたい。
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2008年03月05日
改めて、シーブレインのマニュアル作成とは
シーブレインは、マニュアル作成、ローカライゼーション、Webサイト制作の3つを基本事業としております。
その中でマニュアル作成とは、お客様の製品、サービス、または業務について取材をして、一からマニュアルを作成するというサービスです。
最近、カメラやプリンタの取扱説明書をなくしたので送ってほしい、いうお問い合わせをときどき頂きますが、あいにくそのようなサービスは行っておりません。
悪しからずご了承頂きたく、よろしくお願いいたします。
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2008年03月03日
急激な円高
ちょっと、ちょっと、ちょっとーおっ!と本気で言いたくなる急激な 円高だ。
去年の夏に1ドル=122円、12月に112円と進んできた円高が、ここ数日で急伸して今日はついに103円を切るところまで来てしまった。
シーブレインはローカライゼーションの仕事の一部を、海外のクライアントとドル建てで取引している。シーブレインにとっては取引額の大きなクライアントなので、この円高の影響は大きい。
入金は目減りするが、支払は国内だから円ベースで変わらない。もろに利益を圧縮してくる。海外からの仕入などないシーブレインにとって、円高の直接的なメリットはない。
一時的なものなのか。いろいろな話を聞いていると長引くような嫌な気配がある。
昨年春頃からシーブレインのような小企業にも、少しは景気がよくなったのかな、という気配を感じられたのだが、ここに来てだいぶ雲行きがあやしくなってきた。小さい企業ほど最後に景気がよくなって、最初に景気が悪くなるという。
シーブレインにとっての下半期である4月以降は、改めて情勢を見極めて予算を見直す必要がありそうだ。
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2008年03月02日
『宇宙からの帰還』
先日、電車で遠くに出かけることになったので、道すがら本でも読もうと駅上の本屋に入った。
特にあてもなく見て回っていたら、平積みの中に『宇宙からの帰還』(立花隆)を見つけた。1983年に出版され話題になった本だ。
特別興味を覚えたわけではなかったが、電車の時間はあるし他にそそられる本もなかったのでそれに決めた。
これが、予想以上におもしろかった。科学的・技術的な観点からの本だろうと思っていたのだが、むしろ哲学的・宗教的な内容だ。そして、それを語るのが最先端のテクノロジーを体現する宇宙飛行士だというところに、リアリティを感じた。
宇宙空間や月面という、かって人間が経験したことのない状況に置かれて、宇宙飛行士が何を感じたか。内面的に何が起こったのか。
宇宙を舞台にしたテレビ、映画などは数々あり、外から見た地球、果てしなく続く宇宙空間というのは見慣れた光景のように思っていた。しかし、現実にそれを体験した人々が語る言葉から、今まで漠然と想像していた宇宙とは全く別の、本当の暗闇、完全な静寂、孤独、生命のもろさ等々、非常にリアルに宇宙を感じることができた。
何人かの宇宙飛行士のインタビューから、特に印象的だったものをいくつか引用する。
ジム・アーウィン(アポロ15号)
地球の美しさは、そこに、そこだけに生命があることからくるのだろう。自分がここに生きている。はるかかなたに地球がポツンと生きている。他にはどこにも生命がない。自分の生命と地球の生命が細い一本の糸でつながれていて、それはいつ切れてしまうかしれない。どちらも弱い弱い存在だ。かくも無力で弱い存在が宇宙で生きているということ。これこそ神の恩寵だということが何の説明もなしに実感できるのだ。
ジーン・サーナン(ジェミニ9号、アポロ10、17号)
宇宙から地球を見るとき、そのあまりの美しさにうたれる。こんな美しいものが、偶然の産物として生まれるはずがない。ある日ある時、偶然ぶつかった素粒子と素粒子が結合して、偶然こういうものができたなどということは、絶対に信じられない。地球はそれほど美しい。何らの目的なしに、何らの意志なしに、偶然のみによってこれほど美しいものが形成されるということはありえない。そんなことは論理的にあり得ないということが、宇宙から地球を見たときに確信になる。
写真で地球を見ても地球しか見えないのに、現実には地球を見るとき同時に地球の向こう側が見えるのだ。地球の向こう側は何もない暗黒だ。真の暗黒だ。その黒さ。その黒さの持つ深みが、それを見たことがない人には、絶対に想像することができない。あの暗黒の深みは、地上の何ものをもってしても再現することはできないだろう。あの暗黒を見たときにはじめて、人間は空間の無限の広がりと時間の無限のつらなりを共に実感できる。永遠というものを実感できる。永遠の闇の中で太陽が輝き、その太陽の光を受けて青と白にいろどられた地球が輝いている美しさ。これは写真では表現できない。
まだ他にも印象的な話がたくさんあるのだが、興味のある方はぜひ一読を。
念のために、私は決して宗教的な意識が強いわけではなく、ましてや特定の宗教に傾注しているわけではない。逆に、だからこそこの本がおもしろかったと言える。
この本を読んだ後に月から見た地球の写真を見ると、今まではちがう感慨を覚える。
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