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マニュアル作成の4つのプラン マニュアル作成の、ほしい箇所だけ切り出した新しい料金プランをご案内します

脳年齢

先週末に、巷で流行っている「脳を鍛える大人の DS トレーニング」を買いました。

初日、恐る恐るやってみたところ、私の脳年齢は「30才」と判定されました! やるじゃん、オレ!と女房や息子に父親の威厳ここにありと鼻高々と威張っていた(ちなみに二人は私より老けていました)のですが。

昨夜やってみたらなんと「60才」。がーん。いきなり 30 才も老けてしまった。ま、ほら、昨日は新人歓迎会で飲んで帰ったし、眠かったし。。。

言い訳はさておき、もう少し詳しく事情を説明すると、これはその日の問題にも結構左右されます。このソフトには脳年齢をチェックするテストが 6 種類用意されていて、その中から 3 種類が日によってランダムに出題されます。これが、得意なテストか苦手なテストかで、かなり結果が違ってきます。

ちなみに私は「色彩識別」はかなりいけていたのですが、「単語記憶」がまったくダメ。思い出そうとしても頭が真っ白で、何も浮かびません。これって普段も結構あって、よく知っている人の名前とかが出てこなかったりして。やばいなあ。

つまり「30 才」から「60 才」になったのは、初日のテストには「色彩識別」が入っていて、昨夜のテストには「単語記憶」が入っていたということです。もちろん、酔っていたのもあるとは思いますが。

トレーニングによって向上するみたいなので、しばらく真面目にやってみます。結構ハマるので、機会があったらぜひ試してみてください。うちでは家族バトル状態です。


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コンプライアンス

また企業のモラルを問われるなさけない事件が発生しました。

東横イン、二重図面で偽造工事 条例違反の状態

 ビジネスホテルチェーン大手「東横イン」(東京都大田区)が、横浜市に今月オープンしたホテル建設をめぐり、法律や市条例で義務づけられている身障者用設備や駐車場を設けた建物をいったん建てながら、市などの完了検査直後にこれらの設備を撤去・改造する工事をして開業していたことがわかった。撤去前の設計でなければ、建築確認はおりなかった。朝日新聞社は、建築確認時の設計を示す図面と改造用の2種類の図面を入手。東横イン側は取材に対し「昨年夏ごろから改造を計画していた」と、偽装工事だったことを認め、改造前の状態に戻す工事をする意向を示した。
(以下略)

引用サイト:asahi.com

該当のホテルは「東横イン・横浜日本大通り駅日銀前」で、シーブレインから歩いて 10 分ほどの場所にあります。今月 23 日にオープンしたばかりで、オープン前に割引券が配られていたのでよく憶えています。

東横インは「駅前旅館・鉄筋版」をコンセプトに、家庭的な親しみやすさを売りに全国に展開されているビジネスホテルです。支配人をはじめとして女性を活用することでも有名で、講演なども出版されています。私も、女性社員を多く抱える身として、雑誌の記事を読んだり講演の CD を聴いたことがあります。

このほかにも、ライブドア堀江社長逮捕の陰に隠れて目立ちませんでしたが、ヤマハ発動機が無人ヘリコプターを中国に不正輸出していた事件もありました。いずれも司法による真相解明を待たなければ断じられませんが、伝えられる状況からはその企業のモラルを疑わざるを得ません。

コンプライアンスという言葉を最近しきりに耳にします。企業は営利を求めることが目的ではあるが、同時に社会の一員として法令を守らなければならない、というものです。要は、悪いことしちゃいけないよってことで、人間であれば物心ついた幼いときから言い聞かされたことです。逆に親となれば、自分の子供に当然のごとく諭していることではないでしょうか。

私は価値観の古い人間なのかもしれませんが、「勝てばいい」「売上を上げるためには何でもあり」というような感覚にはどうしてもなじめません。企業である以上、利益を確保して会社を維持する責任(ゴーイングコンサーン)があることは自覚しているつもりです。しかし、やましいことをしたくないという思いはそれ以上に強くあります。人間としても企業としても、本当の強さは、誰にも後ろめたさを感じることのない「潔さ」にあるのではないでしょうか。

私のこうした感覚が何に起因するのかと思い起こすと、子供の頃の父親の厳しいしつけにありました。鹿児島県人である父は西郷隆盛をこよなく尊敬し、卑怯なことをするな、金に執着するな、といったことを焼酎を飲みながら毎晩のように子供に語っていました。

コンプライアンスは、親が子供に示すがごとく、企業がそのステークホルダー(社員、顧客、取引先など)に示す「潔さ」だと思います。


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ふらつくな

ライブドアの堀江社長が昨日逮捕されました。予想以上の急展開に驚いています。

しかし、ほんの 10 日ほどまでもてはやしていた各メディアが、一斉に非難論調に変わった様には何と言ってよいやらです。ホントに手のひらを返すとはこのこと。実態がどうかは知りませんが、胡散臭さや不遜さは今までも多くの人が感じていたはず。それを新しいヒーローのスタイルのように持ち上げていたのは誰?

昨年の衆院選のときにも感じましたが、この国のメディアの腰の軽さには非常に危うさを感じます。そして、それに振り回される私を含めた大衆。これは国民性でしょうか。

周囲の声に振り回されない自分なりの軸を持っていたいものです。ふらつくな、と。


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犬の散歩にて

休日は日に 2 回の犬の散歩が日課です。雨には負けるけど、雪には負けずに昨日も今日も行ってきました。

今日の夕方の散歩で、近くの神社で撮った写真です。

060122-2.jpg 060122-1.jpg
昨日の雪がベレー帽のように頭に残っている狛犬。
敬意を表して左右両方掲載。ちょっと怖かった。

060122-3.jpg 060122-4.jpg
高台にある神社の鳥居付近から見た風景。これでも横浜です。
右側の写真の奥にはランドマークタワーが写っているハズ。。。

ボケボケ写真でした。すみません(携帯電話だから、ねえ)。


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雪景色

横浜に雪が降りました。
全国各地で記録的な積雪が報告されるこの冬、ぽっかり取り残された感のあった関東ですが、初めての雪です。

息子は朝起きて、外の雪景色を見て大喜びです。

060121-1.jpg 自宅近くの公園です。なかなかいい感じ。

060121-2.jpg 公園の水道もこんな。

060121-3.jpg 犬は当然、ね。一応レインコート着ています。

しかし、このくらいの雪でも事故電車の遅れが発生しています。また、ちょうどセンター試験の日に重なって、受験生には気の毒です。

おなじ雪景色でも、人それぞれの事情で感じ方も様々でしょうね。


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続:ライブドア騒動

ライブドア騒動は予想以上に市場を混乱させているようです。
(どうでもいいことだが、ライブドアをライブドラと何回も入力ミスしてしまうのはなぜなんだろう?)

ライブドア自体の評価については、私の身近でも意見が分かれるところなので置いときますが。死者まで出たことには暗澹とした気分になります。

しかし、問題は東証です。昨日は株式の約定件数がシステム能力の限界に近づいたということで、通常の終了時間より 20 分早く取引を終了しました。昨年の誤発注騒動に続く失態です。景気が上昇している局面で、経済のインフラを担うシステムがこれほど度々に信頼を失う失態を演ずることに唖然とします。怖いのは、東証のコメントから自身の責任の重大さが認識されていないように感じることです。「取引できない取引所は存在価値疑う」、至極当然です。

いずれにせよ、ミナロの社長も言ってるように、つまらないことで景気回復が頓挫することは避けて欲しいものです。


話変わって。昨日、神奈川県の情報処理サービス業界の賀詞新年会が横浜ベイシェラトンであったので、ちょっと覗いてみました。今までもこういったパーティに参加したことはありましたが、相変わらず苦手。。。数人と名刺交換しましたが、その後の予定もあったので早々に退散しました。もうやめよう。
その後関内に戻って、長年お世話になっている取引先の部長と少し遅い新年会。場所は伊勢佐木町の富寿司です。初めてだったのですが、ネットでの評判どおりネタがよかったです。食事より飲む方が合っている店ですね。


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ライブドア騒動に景気回復を思う

週末に雨に濡れたせいか、昨日は熱を出して会社休んでしまいました。面目なし。。。

うつらうつら寝ていると、隣の部屋から「・・・に強制捜査が入りました。・・・」というテレビの音が聞こえます。強度偽装関係かなと思いつつも、それ以上確認するのが億劫で布団かぶって寝入ってしまったのですが。今朝になってライブドアと知り、そりゃ大騒ぎするわ、と納得。今日は新聞もニュースサイトもトップで取り上げて、終日その動きが気になりました。市場への影響も大きかったようです。

あちこちで、なぜライブドアなのか、なぜ今なのか、といった憶測も上がっているようです。昨年来の M&A 騒動、度重なる誤発注トラブル、さらに株価の高騰と、市場への一般の関心が高まっている中での今回の捜査は、浮き足立つ市場に対する当局の意思表示と見られます。私の身近では、今日のヒューザー小嶋社長の証人喚問と結びつけてかんぐる向きもありましたが、どうでしょうか。

現在の景気回復をまだまだ身近なものと感じられない私としては、この騒動の影響が気になります。たまたま今日は、取引銀行の部長が挨拶に来られて景況の話などもしましたが、いわく「景気回復はまだら模様」だそうです。確かに。商談はそこそこあるものの、成約までになかなか至らないのも、企業が投資に慎重になっているためだと思われます。

しかし、大局は大局として、我々自身にできるのは愚直に目前の課題に取り組み、一社でも多くのお客様を獲得するよう努力するのみです。


話し変わってまったくの余談。今日の検索キーワードランキングの上位に「魚介類占い」というのがあったので、ためしに占ってみました。
結果です↓。

あなたは 「ハゼ」 タイプです

ひょうきんで憎めない三枚目タイプのキャラだけど、自分に不利な状況に置かれても、何とか対応して乗り切ってしまうしたたかな面 を持っているのがハゼタイプ。スマートにとはいかないけれど、ドロまみれになってもガンバルねばり強い姿には、どこか愛嬌もあり好感度もなかなか。相性的には意外にもマグロタイプとうまくいくことが多い。

占い的にはほとんどハズレというか、逆って感じです。何でこのキーワードが上位になっていたのか不思議です。ちなみに、同じサイトで「野菜・穀物占い」「果物占い」「畜産物占い」というのもあったのでついでにやってみたら、「ゴボウ」「ナシ」「卵」でした。内容はいずれも全然当たっていませんでした。

引用サイト:食材王国みやぎ 食材占い


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関内に来て地の利を知る

関内に事務所移転してよかったことの一つとして、仕事上の連携(アライアンス)が作りやすくなったことが挙げられます。

シーブレインが受注する仕事には、シーブレイン自体が遂行する主業務とは別に、データ入力、印刷、CD 作成など前後の仕事が付随することがあります。こういった仕事は外部にお願いしたいのですが、以前の事務所(たまプラーザ)だと結構ネックになっていたのです。なぜなら、近くにお願いできる会社がなかったからです。

離れた場所でやっていただけるところは当然ありました。遠い弊社まで足を運んでいただいたりして、非常にありがたかったです。しかし、作業内容が込み入っていたり、スケジュールが非常にタイトだったりすると、どうしても物理的な距離のもどかしさを感じていました。直接会って説明する、差替えの資料を渡す、そんなことができない不便さを感ずることが多々あったのです。

それが、この関内では事情が大きく変わりました。仕事の内容にもよりますが、お願いできるところは近くに複数あり、案件によって変えることもできます。ちょっとした打合せやモノの受け渡しなどで、その日のうちに会うこともむずかしくありません。

この変化は大きいです。今までどれほど地理的な不便さを被っていたか、改めて認識しました。やっぱ都会は便利だわ。今日も、これまで社外に頼みたくても頼めなかった仕事を、歩いて 3 分ほどのところにある会社にお願いしました。

付随する仕事だけでなくメインの仕事でも、技術的な問題や人的リソースの問題で外の力を借りたい場面は増えてきています。小規模の会社なので、社内でやるべき仕事と外にお願いできる仕事を見極めて、積極的に外の力も借りなければ効率的に仕事をこなすことができません。せっかくの地の利を目いっぱい活かして、今後もアライアンスを広げて行きたいと思います。

関内周辺の関連業種の皆様、よろしくお願いいたします。


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アップルが遂にIntel版Macを発表

昨年 6 月の衝撃の表明から半年あまり、遂にアップルが Intel 製 CPU を搭載した Mac を発表しました。新しい iMac と PowerBook の後継となるノートパソコン MacBook Pro です。

MacBook Pro の外観は拍子抜けするほど従来の PowerBook と変わりません。しかし、CPU のパフォーマンスは 4 倍だそうです。以前、新機種の Mac を発表するたびにスティーブ・ジョブズがグラフを使って、PowerPC が Intel 製 CPU よりどれだけ早いかを強調していたのを思い出すと、苦笑せずにいられません。状況が変われば黒を白とも言い切る、ビジネスとはそういうものでしょう。

Mac が Intel 製 CPU を搭載することに否定的だった私ですが、出ちゃったらそんなことは言ってられません。いつまでも過去にこだわらず現実を前向きに受け入れる、しゃちょーをやって得た教訓の一つです。今は新し物好きとして、いつこの新しい Mac を手に入れようか、資金をどうしようか、それだけを考えています。

まず、最初のモデルはどんなトラブルが発生するか予想も付かないので様子見。8 ヵ月くらい経つとたぶん次のモデルが発表されるだろうから、その製品が安定供給されだした頃が買い時でしょうか。そうなると、今年の年末あたりかなと。ちょうどバイクのローンも終わるし、資金的にもいいタイミングです。

人間、活力を持って生きるためにも物欲は必要ですな。


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社長たるもの歌手デビューしなければ?

社内のブログに書き込まれていたので知ったのですが、ホリエモンが今度は歌手デビューですと。
いまさら何をやっても驚きませんが、下の記事には笑わせてもらいました。

ホリエモンが3月にも歌手デビュー

ホリエモンことライブドア堀江貴文社長(33)が、早ければ3月にも歌手デビューすることが5日、分かった。

(中略)

音楽とはほど遠い世界の人にみえるが、自信の裏付けはある。学生時代のカラオケの十八番は、中森明菜の「DESIRE」など熱唱系の歌だった。現在もサザンオールスターズやジャニーズアイドルなどのポップス系歌謡曲を好んで聴いている。カラオケにも頻繁に足を運び、ケツメイシや平井堅、オレンジレンジなど豊富なレパートリーを誇っているという。
 素養も、準備もできている。昨年は、フジテレビとのバトルなどで何度も声を裏返らせており、幅広い音域の曲を歌いこなせそうだ。総選挙では声がかれるまで絶叫。これが図らずも、のどの特訓になった。

(以下略)

引用サイト:Livedoor ニュース

カラオケで熱唱系の歌を歌っていたのが自信の裏づけで、声が裏返ると音域が広いなら、私にも十分資格があるぞ。サザンだって歌えるし、最近はオレンジレンジも覚えつつあるし。

今年も新年早々話題を提供したホリエモン。さすがです。


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インターネットグリーティングカード

シーブレインではインターネットグリーティングカードサービスも行っています。
メールで案内を出して、その中にある URL をクリックすると動画のグリーティングカードが見られる、というやつです。

4 年ほど前だったか、あるお客様に依頼されて作ったのが始まりでした。今はどうか詳しく知りませんが、この手のサービスは個人向けには結構あるのですが、企業向けは意外と少なかったのです。思った以上に好評で、それから継続して作らせていただいています。

一昨年から自社でも使い始めました。今年のうちの年賀状はこんな↓感じです。

株式会社シーブレインより、年賀状が届きました。

http://c-brains.jp/card/c-brains/9b85ada7549fcc68f0290b6e8f326bc6.html

-----------------------------------------------------
株式会社シーブレイン
〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町5-77-2
馬車道ウエストビル 8F
TEL:045-650-6210 FAX:045-650-6211
http://c-brains.jp/

*このメールは、インターネットグリーティングカードサービスを利用して、
自動的に配信されています。

これは、うちのスタッフが馬車道近辺を走り回って撮影して作った力作です。最後の港の日の出は、「最後は正月らしく日の出があるといいよね。」などとお気楽にいうヤツ(=オレ)がいて、早朝に自転車で横浜港まで行って撮影してきたそうです(拍手)。

こんな感じで、年賀状としてはもちろん、クリスマスカードや会社のイベントの案内などでも使えます。メールだけの案内より、動画を見せることがインパクトがあります。それぞれのお客様ごとに個別のメッセージを差し込むこともできますし、差出人を連名にすることもできます。

御社でも何かのきっかけにいかがですか。よろしかったらいつでもお気軽にご相談ください。
今日は自社サービスの宣伝でした。


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明けましておめでとうございます。

今日から仕事始めです。6 日間という短い?休みでしたが、酒を慎んだおかげですっかり体調を整えて、さわやかに初日を迎えることができました。例年だと飲み過ぎ食べ過ぎで、胃腸がヘロヘロになってたりするんですが。今年はいいすべりだしです。

さて、今日は年頭にふさわしく「夢」の話をしたいと思います。シーブレインをどんな会社にしたいか、です。

と、その前によくある質問にお答えしましょう。シーブレインのシーってなに?
わかりにくい名前ですみません。シーはアルファベットの “C” で、C を頭文字にするいくつかのキーワードに由来しています。それは、Communication、Consulting、Computer です。以前は少しでも覚えやすくするために、“Communication Consulting with Computer” というひとつなぎのキャッチフレーズにしていました。意図するところは「コンピュータを使った情報活用コンサルティング」といったところです。ただ、このフレーズは英文法的には正しくないため、最近は表に出していませんが。

社名に込めたかったいちばんの思いは「お客様のために考える」ということでした。それが “Consulting” や “brains” というキーワードです。規模は小さくても、お客様のために考えるという気持ちと知恵では負けない、という気概を表したかったのです。そして、自分たちに可能な事業領域は何か、というと “Communication” や “Computer” でした。それらのキーワードをいろいろこねくり回して C-brains という社名にしたのですが、ちょっと無理がありましたね。子供の名前と一緒で、気持ちを入れ込みすぎると人にはわかりにくくなってしまうものです。

で、「夢」の話に戻りましょう。シーブレインをどういう会社にしたいのか?
基本となる思いというかスタンスは、上述したとおり「シーブレインはお客様のために考える、お客様が期待する以上のことを考える」です。では具体的な事業展開はというと、やはり “Communication” と “Computer” というキーワードにあります。

コンピュータを使った情報活用といえばまさしく IT です。しかし、IT をビジネスにする会社は掃いて捨てるほどあります。その中でシーブレインが差別化できるものは何か。非常にむずかしいのですが、数少ない強みは、デジタル以前の情報を作ることができるという点にある考えています。

ほとんどの IT 会社は、お客様から提供された情報をデジタル加工したり、またはその情報を載せるインフラを提供することをビジネスにしています。逆を言えば、お客様から情報を提供されないと何もできないということです。しかしシーブレインは、お客様の現場から有形無形の情報を集めて、それをみんなが活用できる形に仕上げることができます。お客様に代わって情報を用意するところからお手伝いできるのです。

現場へ行き取材する、集めた情報を整理して洗練された情報に仕上げる、必要であれば他言語へ翻訳する、さらにその情報をお客様に最も適切なインフラで提供する。混沌とした状況からお客様が情報を共有かつ活用するまで、一貫してサポートできるのがシーブレインの強みです。

ただ、このビジネスは規模の拡大を図ることがむずかしいです。それぞれ異なる事情を持つお客様に対して、情報を拾い上げるところから始めるということは、とてもシステマティックにはできません。経験と柔軟な発想が必要です。手間がかかり、それでいて目立たない仕事です。

私の夢は、そんな目立たない仕事をやるこの会社を、日本中に知られる会社にしたいということです。小さくても中身の濃い会社として、たくさんの人に認められる会社にしたいのです。それがここで働く社員の誇りとやりがいにもなるはずです。顧客の役に立つことは絶対的な使命です。同時に、働く社員に満足感を与えることも、会社としての重大な責任です。

夢と現実のギャップは大きく、どうやってそれを埋めていくかも漠然としています。しかし、働く人間が誇りを持ちやりがいを感じる会社にするという夢は、経営者である以上持ち続けなければならないと、年頭に当たって思ったわけです。

2006 年もシーブレインをよろしくお願いいたします。


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